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ニューヨーク 冬物語 Winter’s Tale (2014)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1983年に発表された、マーク・ヘルプリンのファンタジー小説”Winter’s Tale”を基に製作された作品。
100年の時を生きる青年の恋と運命を描く、製作、監督、脚本アキヴァ・ゴールズマン、主演コリン・ファレルジェシカ・ブラウン・フィンドレイラッセル・クロウウィル・スミスエヴァ・マリー・セイントウィリアム・ハートジェニファー・コネリー他共演のファンタジー。


ファンタジー

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スタッフ キャスト
監督:アキヴァ・ゴールズマン

製作
アキヴァ・ゴールズマン
マーク・E・プラット
マイケル・タドロス
トニー・アラード
製作総指揮
ケリー・フォスター
ブルース・バーマン
原作:マーク・ヘルプリンWinter’s Tale
脚本:アキヴァ・ゴールズマン
撮影:キャレブ・デシャネル
編集
ウェイン・ワーマン
ティム・スクワイアズ
音楽
ハンス・ジマー
ルパート・グレグソン=ウィリアムズ

出演
ピーター・レイク:コリン・ファレル
ベヴァリー・ペン:ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ
パーリー・ソームズ/デーモン:ラッセル・クロウ
判事/ルシファー:ウィル・スミス
ウィラ・ペン(若年期):マッケイラ・トウィッグス
ウィラ・ペン(老年期):エヴァ・マリー・セイント
アイザック・ペン:ウィリアム・ハート
ヴァージニア・ゲイムリー:ジェニファー・コネリー
ピーターの父親:マット・ボマー
ピーターの母親:ルーシー・グリフィス
ガブリエル:フィン・ウィットロック
ロミオ・タン:ケヴィン・コリガン
ハンプストン・ジョン:グラハム・グリーン
シーザー・タン:ケヴィン・デュランド
アビー・ゲームリー:リプリー・ソーボ

アメリカ 映画
配給 ワーナー・ブラザーズ
2014年製作 118分
公開
北米:2014年2月14日
日本:2014年5月16日
製作費 $60,000,000
北米興行収入 $12,600,230
世界 $30,800,230


アカデミー賞
第回アカデミー賞

・受賞

・ノミネート


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
2014年、ニューヨークグランド・セントラル駅
青年ピーター・レイク(コリン・ファレル)は、駅の天上の星座を見つめる。
__________

1895年、エリス島
若い移民の夫婦(マット・ボマー/ルーシー・グリフィス)は、入国のために健康診断を受ける。

肺結核と診断された夫は入国を拒否され、乳児だけでもという要望も聞き入れられない。
__________

2014年。
駅の屋根裏部屋に向かったピーターは、隠してあった箱を開けて中身を確認する。
__________

1895年。
客船”シティ・オブ・ジャスティス/正義の都”に戻った夫は、船の模型が入った展示ケースを壊す。
__________

2014年。
ピーターは、箱の中にあったシティ・オブ・ジャスティスのプレートを確認する。
__________

1895年。
赤ん坊を模型の船に乗せた夫婦は、それを海面に降ろす。
__________

1916年、ニューヨーク
ギャングに姿を変えたデーモン/悪魔パーリー・ソームズ(ラッセル・クロウ)に育てられた泥棒のピーターは、一味から抜けることを考える。

逃げるピーターは追い詰められるものの、現れた守護天使である白馬に救われる。

新聞社社主アイザック・ペン(ウィリアム・ハート)の娘ベヴァリー(ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ)は、結核を患い死期が近かった。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1916年、ニューヨーク
移民の孤児としてギャングに育てられ泥棒になったピーター・レイクは、悪魔が姿を変えていたボスのパーリーから逃げようとする。
現れた守護天使の白馬と共に逃げたピーターは、街を離れる決心をして、資金を手に入れるためにペン邸に侵入する。
ピーターは、結核を患う余命短いべヴァリーに見つかり、彼女に惹かれてしまう。
べヴァリーを運命の人と思い、パーリーに襲われた彼女を助けたピーターは、ペン家の別荘があるコヒーリーズの湖に向かうのだが・・・。
__________

マーク・ヘルプリンのファンタジー小説”Winter’s Tale”を基に製作された作品。

ビューティフル・マインド」(2001)でアカデミー脚色賞を受賞した脚本家、そして製作者として知られるアキヴァ・ゴールズマンの初監督作品(製作、脚本兼)。

アキヴァ・ゴールズマンの作品ということで、「ビューティフル・マインド」(2001)で組んだラッセル・クロウジェニファー・コネリーが出演し、他、新旧、豪華スター競演が話題になった作品。

アキヴァ・ゴールズマンの演出と脚本は、壮大な物語であるマーク・ヘルプリンの原作を表現しきれず、批評家から酷評されてしまった。

興行的にも予想をはるかに下回り、北米興行収入は約1300万ドル、全世界では約3100万ドルに終り、6000万ドルをかけた製作費の半分しか回収できなかった。

悪魔や守護天使が登場するファンタジーであり、主人公が100年の年月を経て奇跡を起こす物語自体は受け入れられるのだが、現実的な役柄であるヒロインの妹が、新聞社の社主として現役で登場するシーンは実に奇妙だ。
約100年の歳月を経て主人公と再会する感動的なシーンとなるのだが、彼女が100歳を超える女性として生存していたとしても、あまりにも不自然だ。

主演のコリン・ファレルは、移民の孤児として悪魔に育てらえながら、不治の病の女性と出会い、100年の時を超えて奇跡を起こす主人公を好演している。

主人公と出会い愛し合う余命短い富豪令嬢のジェシカ・ブラウン・フィンドレイ、主人公の育ての親である、ギャングのボスに姿を変えた悪魔ラッセル・クロウ、彼が従う判事/ルシファーのウィル・スミス、ヒロインの妹マッケイラ・トウィッグス、その老年期エヴァ・マリー・セイント、ヒロインの父親ウィリアム・ハート、現代で主人公に出会う記者のジェニファー・コネリー、余命短いその娘リプリー・ソーボ、主人公の両親マット・ボマールーシー・グリフィス、パーリー(ラッセル・クロウ)の部下フィン・ウィットロックケヴィン・コリガン、その孫ケヴィン・デュランド、乳児の主人公を助けた男グラハム・グリーンなどが共演している。


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