4295 Movies

ハンコック Hancock (2008)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

犯罪阻止のため活躍する”超人”でありながら市民から嫌われる孤独なヒーローの活躍を描く、監督ピーター・バーグ、製作、主演ウィル・スミスシャーリーズ・セロンジェイソン・ベイトマン他共演のアクション大作。


アクション/アドベンチャー

ウィル・スミス / Will Smith 作品一覧
シャーリーズ・セロン / Charlize Theron 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:ピーター・バーグ
製作
アキヴァ・ゴールズマン

マイケル・マン
ウィル・スミス
ジェームズ・ラシター
製作総指揮:
イアン・ブライス

ジョナサン・モストウ
リチャード・サパースタイン
脚本
ヴィンセント・ノー
ヴィンス・ギリガン

撮影:トビアス・シュリースラー
編集
ポール・ルベル

コルビー・パーカーJr.
音楽:ジョン・パウエル

出演
ジョン・ハンコック:ウィル・スミス

メアリー・エンブリー:シャーリーズ・セロン
レイ・エンブリー:ジェイソン・ベイトマン
アーロン・エンブリー:ジェイ・ヘッド
ケネス”レッド”パーカー:エディ・マーサン
ジェレミー:ジョニー・ガレッキ
マイク:トーマス・レノン
重役:アキヴァ・ゴールズマン
重役:マイケル・マン

アメリカ 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ

2008年製作 92分
公開
北米:2008年7月2日
日本:2008年8月23日
製作費 $150,000,000
北米興行収入 $227,946,300
世界 $624,386,750


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ロサンゼルス
街中で大混乱を起こしながら、悪党を捕まえる驚異的なパワーと能力を持つジョン・ハンコック(ウィル・スミス)は、事件は解決するものの、住民から非難を受ける嫌われ者だった。

渋滞に巻き込まれ、踏み切りで立ち往生してしまったPRの専門家レイ・エンブリー(ジェイソン・ベイトマン)は、危ういところをハンコックに助けられる。

しかし、ハンコックに衝突した貨物列車は脱線して大事故となり、そのお陰で車などを傷つけられた人々は怒りを彼にぶつける。

そんな中で、レイだけが命を助けてくれたハンコックに感謝し握手を求める。

レイは、ハンコックに車ごと自宅まで送られ、彼を食事に招待する。

しかし、レイの妻のメアリー(シャーリーズ・セロン)は、迷惑そうな態度でハンコックに接する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
ロサンゼルス
ジョン・ハンコックは、犯罪阻止のために圧倒的なパワーを誇る”超人”でありながら、住民の迷惑を顧みない破壊行為や言動で嫌われ、厄介者扱いされていた。
そんなハンコックは、PRの専門家レイを助けて感謝され、彼の家に招待される。
レイの妻メアリーは、無作法なハンコックを毛嫌いする。
その後レイは、ハンコックにイメージアップに挑戦することを提案し、それに従った彼は記者会見を開き、市民に謝罪する。
そしてハンコックは、更生受刑者として、刑務所に入ることになるのだが・・・。
__________

北米だけで、1億5000万ドルの製作費を遥かに上回る約2億2800万ドルの興行収入を記録し、全世界では約6億2400万ドルの大ヒットとなった。

とてつもないパワーを持った、社会の悪を倒している男が、とんでもない迷惑男で嫌われ者という設定とアイデアがまずいい。
酒びたりで不潔な主人公の、桁外れなパワーを見せ付ける序盤の迫力映像は凄まじく、彼の、孤独の理由がわかる中盤からクライマックスでは、”人情ドラマ”のような展開も見せながら締めくくる、ピーター・バーグの凝った演出もなかなか心憎い。

人と人とが近づき、心通わせ触れ合うことで、大きな希望や力を得られるという常識を覆し、それに逆らい、お互いが遠ざかることでパワーを取り戻し、また発揮するという異色のヒーロー物語が実に斬新だ。
遠ざかった地で、心通い合う主人公らが、同じ月を見ながら、夢を語るラストも泣かせてくれる。

異端児役が良く似合う主演のウィル・スミスは、不潔で粗暴な嫌われ者として登場するのだが、イメージ一新後、正義の味方スーパーマン”的ではなく、ややオーバーだが、”天使”のように見えてくるという役どころを、彼らしい演技で好演している。

アクション映画の作風から、彼女にしては平凡な役だなと思いながら見ていると、突然スーパーウーマンに変貌するシャーリーズ・セロンの、中盤からの活躍も見所の一つで、シリアスな役からアクションまで、幅広い芸域を持つ彼女の、実力を十分の堪能できる。

冴えないPRマンのジェイソン・ベイトマンも、”世界を救う運動”をテーマに生きる、はぐれ者ハンコックの心を動かしてしまう、どこか古風な優しい好人物を熱演している。

ハンコックの命を狙う元囚人エディ・マーサン、レイ(J・ベイトマン)のプレゼンを呆れながら聞いている重役で、製作者のアキヴァ・ゴールズマンマイケル・マンも出演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020