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フォービドゥン/呪縛館 The Disappointments Room (2016)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

生後間もない娘を亡くし心の傷が癒えないまま夫と息子と共に田舎町に越した女性が、呪われた家で体験する恐怖を描く、監督、脚本D・J・カルーソー、主演ケイト・ベッキンセイルメル・レイドジェラルド・マクレイニールーカス・ティル他共演のサイコロジカル・ホラー


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:D・J・カルーソー

製作
ガイヤー・コジンスキー
ヴィンセント・ニューマン
タッカー・トゥーリー
脚本
ウェントワース・ミラー
D・J・カルーソー
撮影:ローヒエ・ストファース
編集:ヴィンス・フィリッポーネ
音楽:ブライアン・タイラー

出演
デイナ・バロー:ケイト・ベッキンセイル
デヴィッド・バロー:メル・レイド
アーネスト・R・ブラッカー判事:ジェラルド・マクレイニー
ルーカス・バロー:ダンカン・ジョイナー
ベン・フィリップスJr.:ルーカス・ティル
ジュールス:ミカエラ・コンリン
テディ:マイケル・ランデス
ジュディス:マルシア・デルース
マーティ・モリソン:セリア・ウェストン
アッシャー医師:ジョエリー・フィッシャー
老人:チャールズ・キャロル
ローラ・ブラッカー:エラ・ジョーンズ

アメリカ 映画
配給 Rogue Pictures
2016年製作 85分
公開
北米:2016年9月9日
日本:未公開
製作費 $15,000,000
北米興行収入 $2,423,470


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
ノースカロライナ州。
生後間もない娘キャサリンを亡くしたデイナ・バロー(ケイト・ベッキンセイル)と夫のデヴィッド(メル・レイド)は、5歳の息子ルーカス(ダンカン・ジョイナー)と共に、新しい生活を始めるためにブルックリンから田舎町に越して来る。

夜になり、雨の中、ブラッカー邸に到着したデイナは、何かを感じながら一夜を過ごす。

翌朝、雨漏りしていることなどを気にして、ルーカスに朝食を運んだデイナは、彼が誰かと話していたために不思議に思う。

ルーカスが話していたのはネコで、それがこの家に住んでいたと言われたデイナとデヴィッドは、仕方なく飼うことを許す。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
ノースカロライナ州。
生後間もない娘を亡くしたデイナ・バローと夫のデヴィッドは、5歳の息子ルーカスと共に新しい生活を始めるため、ブルックリンから田舎町に越して来る。
家の中で何かを感じたデイナは、屋根裏部屋の電気が点いたことに気づく。
鍵を見つけて部屋に入ったデイナは、何もないその場に閉じ込められ、取り乱して気を失ってしまう。
その後デイナは、家の主人だったアーネスト・R・ブラッカー判事が、娘の死を悲しんだことを過去の新聞記事で知る。
自分に家の資料を送ってくれた地元の歴史家ジュディスに会ったデイナは、屋根裏部屋が、障害者の子供を恥と思う親がと閉じ込めた”失望の部屋”だという話を聞く。
幽霊も現れるという噂もあると知ったデイナは、娘の死を受け入れられないまま精神的に不安定な日々が続く。
アーネストと娘の幻覚を見るようになったデイナは、やがて、夢と現実の区別がつかなくなってしまう・・・。
__________

ディスタービア」(2007)、「イーグル・アイ」(2008)、「アイ・アム・ナンバー4」(2011)など話題作を手掛けるD・J・カルーソーが脚本も兼ねたサイコロジカル・ホラー

現実と夢の区別がつかなくなり、更には幻覚が見えてしまう主人公の苦悩を描く作品のため、何が真実か不明なまま展開する描き方は納得できる。
しかし、ブルックリンで起きた家族の不幸を忘れるために近隣の郊外に住むなら分かるが、わざわざ800キロも離れたノースカロライナ州に越すという理由が理解できない。
夫の出張期間に起きる出来事など、話の辻褄が合わない場面なども気になる。

人気スターのケイト・ベッキンセイルの主演は注目なのだが、作品は酷評されてしまった。

興行的にも大失敗した作品で、それほど多くない1500万ドルの製作費を回収できることもなく、北米興行収入はわずか200万ドル余りという結果に終わり、日本では劇場未公だった。

主演のケイト・ベッキンセイルは、生後間もない娘を亡くして心の傷が癒えないまま、呪われた家で恐怖体験をする女性を熱演はしている。

主人公の夫メル・レイド、亡霊として現れる呪われた家の主人である判事のジェラルド・マクレイニー、主人公の家を修理する青年ルーカス・ティル、主人公の息子ダンカン・ジョイナー、主人公の友人夫婦ミカエラ・コンリンマイケル・ランデス、地元の歴史家マルシア・デルース、町の商店の女主人セリア・ウェストン、主人公の主治医ジョエリー・フィッシャーエディ・フィッシャーコニー・スティーヴンスの娘でキャリー・フィッシャーの異母妹)、”失望の部屋”に閉じ込められていた家主の娘エラ・ジョーンズなどが共演している。


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