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フェリスはある朝突然に Ferris Bueller’s Day Off (1986)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

仮病を使い学校をサボった高校生が巻き起こす騒動を描く、製作、監督、脚本ジョン・ヒューズ、主演マシュー・ブロデリックアラン・ラックミア・サラジェニファー・グレイジェフリー・ジョーンズチャーリー・シーン他共演のコメディ。


コメディ


スタッフ キャスト
監督:ジョン・ヒューズ

製作
ジョン・ヒューズ
トム・ジェイコブソン
製作総指揮:マイケル・チニック
脚本:ジョン・ヒューズ
撮影:タク・フジモト
編集:ポール・ハーシュ
音楽:アイラ・ニューボーン

出演
フェリス・ビューラー:マシュー・ブロデリック
キャメロン・フライ:アラン・ラック
スローン・ピターソン:ミア・サラ
ジーニー・ビューラー:ジェニファー・グレイ
エドワード・ルーニー:ジェフリー・ジョーンズ
ケイト・ビューラー:シンディ・ピケット
トム・ビューラー:ライマン・ウォード
グレイス:エディ・マックラーグ
経済教師:ベン・スタイン
英語教師:デル・クローズ
フローレンス・スパロー:ヴァージニア・ケイパーズ
シモーネ・アダムリー:クリスティ・スワンソン
駐車場の係員:リチャード・エドソン
駐車場の係員:ラリー”フラッシュ”ジェンキンス
アンダーソン:マックス・パーリック
ガース・ヴォルベック:チャーリー・シーン

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ
1986年製作 103分
公開
北米:1986年6月11日
日本:1987年2月28日
製作費 $6,000,000
北米興行収入 $70,136,370


アカデミー賞
第回アカデミー賞

・受賞

・ノミネート


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
シカゴ郊外。
病気のふりをする高校生のフェリス・ビューラー(マシュー・ブロデリック)は、両親トム(ライマン・ウォード)とケイト(シンディ・ピケット)に心配されるものの、妹のジーニー(ジェニファー・グレイ)は騙せなかった。

仕事で出かける両親は、何かあったら連絡するようにとフェリスに伝えて家を出る。

気持ちのいい晴天の日に学校など行けるかと考えるフェリスは、シャワーを浴びる。

出欠をとる経済教師(ベン・スタイン)は、フェリスが病欠でキャメロン・フライ(アラン・ラック)も欠席していることを知る。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
シカゴ郊外。
仮病を使い学校をサボった高校生のフェリス・ビューラーは、病欠している親友のキャメロンを呼び出す。
ガールフレンドのスローンの父親を装い、祖母が亡くなったことにして彼女を迎えに行こうとするフェリスは、キャメロンの父親のコレクション”フェラーリ 250GTスパイダーカリフォルニアSWB”で学校に向かう。
その頃、フェリスの病欠を疑う学生部長のルーニーは、彼の企みを暴こうとする。
迎えに来たスローンの父が扮装したフェリスだとは気づかないルーニーだったが、二人が恋人同士のようなキスをしたために、彼らを疑い行動を開始する。
そんなルーニーを見事に騙したフェリスらは街に向かい、好き勝手なことをして楽しもうとするのだが…。
__________

監督デビュー作の「すてきな片想い」(1984)、次回作の「ブレックファスト・クラブ」(1985)でも青春映画を演出して高い評価を得たジョン・ヒューズが、製作、監督、脚本を担当して再び話題となったティーン・コメディ。

風変わりな問題児高校生が、仮病を使って学校をサボり楽しい一日を過ごすという単純なストーリーなのだが、計画実行のための様々な仕掛けなどや展開が、ジョン・ヒューズが後に製作と脚本を担当して大ヒットした「ホーム・アローン」(1990)を彷彿させる、実に愉快な痛快作に仕上がっている。

主人公らが”フェラーリ 250GTスパイダーカリフォルニアSWB”に乗って街に繰り出し、”シアーズ・タワー”、”シカゴ・マーカンタイル取引所”、”リグレー・フィールド”、”シカゴ美術館”などシカゴの観光名所を巡る内容も興味深い。

2014年、アメリカ議会図書館が、国立フィルム登録簿に登録した作品でもある。

若手スターを起用し、わずか600万ドルで製作された本作は、北米興行収入だけで7000万ドルを超すヒットとなった。

主演のマシュー・ブロデリックは、周囲の雑音を気にしない奔放な高校生を好演し、ゴールデングローブ賞の主演賞(コメディミュージカル)にノミネートされた。

主人公に誘われて遊びまわる親友のアラン・ラック、同じく主人公のガールフレンドのミア・サラ、主人公の行動を批判するものの、最後には協力する妹のジェニファー・グレイ、主人公の悪事を暴こうとするドジな学生部長を熱演して印象に残るジェフリー・ジョーンズ、息子の仮病に気づかない主人公の両親シンディ・ピケットライマン・ウォード、経済教師のベン・スタイン、英語教師のデル・クローズ、保険教師のヴァージニア・ケイパーズ、高校生のクリスティ・スワンソンマックス・パーリックフェラーリを暴走させる駐車場の係員リチャード・エドソンラリー”フラッシュ”ジェンキンス、そして、警察でジーニー(ジェニファー・グレイ)に言い寄るジャンキーな少年役でチャーリー・シーンなどが共演している。


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