4350 Movies

かいじゅうたちのいるところ Where the Wild Things Are (2009)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1963年に発表された、モーリス・センダックの絵本”かいじゅうたちのいるところ”を基に製作された作品。
不思議な怪獣達が住む島にたどり着いた少年の冒険を描く、製作トム・ハンクス、監督、脚本スパイク・ジョーンズ、主演マックス・レコーズジェームズ・ガンドルフィーニローレン・アンブローズクリス・クーパーキャサリン・オハラフォレスト・ウィッテカーポール・ダノキャサリン・キーナーマーク・ラファロ他共演のファンタジー。


ファンタジー

トム・ハンクス / Tom Hanks 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:スパイク・ジョーンズ
製作
トム・ハンクス

ゲイリー・ゴーツマン
モーリス・センダック
ジョン・カールズ
ヴィンセント・ランディ

製作総指揮
トーマス・タル

ジョン・ジャシュニ
ブルース・バーマン

原作:モーリス・センダックかいじゅうたちのいるところ
脚本
デイヴ・エガーズ

スパイク・ジョーンズ
撮影:ランス・アコード
編集
ジェイムズ・ヘイグッド

エリック・ザンブランネン
音楽
カレンO

カーター・バーウェル

出演
マックス:マックス・レコーズ

コニー:キャサリン・キーナー
エイドリアン:マーク・ラファロ
クレア:ペピータ・エメリッチズ
教師:スティーブ・モウザキス

声の出演
キャロル:ジェームズ・ガンドルフィーニ

K.W.:ローレン・アンブローズ
ダグラス:クリス・クーパー
ジュディス:キャサリン・オハラ
アイラ:フォレスト・ウィッテカー
アレクサンダー:ポール・ダノ
バーナード・ザ・ブル:マイケル・ベリーJr.
ボブとテリー:スパイク・ジョーンズ

アメリカ 映画
配給 ワーナー・ブラザーズ

2009年製作 104分
公開
北米:2009年10月16日
日本:2010年1月15日
製作費 $100,000,000
北米興行収入 $77,233,470
世界 $100,086,790


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
9歳の少年マックス(マックス・レコーズ)は、姉のクレア(ペピータ・エメリッチズ)に相手にされず、孤独な日々を送っていた。

クレアの友達に雪の家を壊されたマックスは、姉が何もしてくれなかったことで傷つき、それを知った母コニー(ペピータ・エメリッチズ)は、息子に優しく接する。

学校の授業でマックスは、教師から、太陽はいつかは消滅するという話を聞く。

ある夜マックスは、離婚したコニーが恋人のエイドリアン(マーク・ラファロ)と過ごしていたため、オオカミの着ぐるみを着て不満を訴える。

激怒したコニーに叱られたマックスは、彼女に噛みついて家を飛び出してしまう。

ボートを見つけたマックスはそれに乗り込み、やがて海に出て漂流を続ける。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
9歳の孤独な少年マックスは、姉クレアにも相手にされず孤独な日々を送っていた。
ある日マックスは、離婚した母コニーが恋人のエイドリアンを家に招いていたため、狼の着ぐるみを着ながら反抗し、激怒した彼女に叱られてしまう。
家を飛び出したマックスは、ボートに乗り海を漂流し、ある島にたどり着く。
そこでマックスは、森の中で家を壊している怪獣キャロル達を目撃する。
それに加わったマックスを気に入ったキャロルだったが、暴れていた原因である、いなくなったK.W.の仲間ではないかとマックスを疑い、彼を食べようとする。
しかし、空想好きのマックスは、自分が王様であることを伝え、キャロルらはそれを認めて、皆は楽しい時を過ごすのだが・・・。
__________

原作”かいじゅうたちのいるところ”(1963)は、現代の絵本界を代表する作家モーリス・センダックの出世作として知られている。

1960年代初頭に発表された原作は、当時、内容が教育的観点において問題ありとみなされ批判を浴びるものの、その後の時代の変化などで現在は高い評価を受けている。

スパイク・ジョーンズならではの、独創的な世界観とユーモアが生かされた作品であり、あらゆる世代が楽しめる内容には仕上がっている。

とは言え、キッズ映画的なストーリーなのだが、それにしては登場する怪獣達の造形が幼い子供達ではやや怖いだろうし、大人には訴えるものが物足りない感じがする。

それでも、大人の鑑賞にも耐えるなかなかの迫力映像で、暴力的でどぎついシーンもあり、やはり完全な子供向けとは言えない内容だ。

登場する怪獣の美術的な評価は好みで分かれるかもしれないが、CGを使っていない、着ぐるみを用いた古風なところや、怪獣達の表情が実にいい。
(表情はCGで編集している)

北米興行収入は約7700万ドル、全世界では1億ドルのヒットとはなったが、製作費に1億ドルかかっているので、商業的に成功したとは言えない。

やんちゃではあるが孤独な主人公の少年を熱演するマックス・レコーズ、その母親キャサリン・キーナー、その恋人マーク・ラファロ、主人公の姉ペピータ・エメリッチズ、教師スティーブ・モウザキス、主人公と親交を深める怪獣の声を担当するジェームズ・ガンドルフィーニローレン・アンブローズクリス・クーパーキャサリン・オハラフォレスト・ウィッテカーポール・ダノマイケル・ベリーJr.、そしてスパイク・ジョーンズなど、豪華な顔ぶれも注目だ。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020