4505 Movies

雲流るるはてに Till the Clouds Roll By (1946)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

数々のスタンダードナンバーを世に残した作曲家ジェローム・カーンの半生を描く、製作アーサー・フリード、監督リチャード・ウォーフ、クレジットなしでヴィンセント・ミネリジョージ・シドニー、主演ロバート・ウォーカーヴァン・ヘフリンルシル・ブレーマージュディ・ガーランドジューン・アリソンキャスリン・グレイソンレナ・ホーン他共演のミュージカル。


ミュージカル

ジュディ・ガーランド / Judy Garland / Pinterest


スタッフ キャスト
監督

リチャード・ウォーフ
ヴィンセント・ミネリ(クレジットなし)
ジョージ・シドニー(クレジットなし)
製作:アーサー・フリード
原案:ガイ・ボルトン
脚本
マイルズ・コノリー
ジーン・ホロウェイ
ジョージ・ウェルズ
撮影
ハリー・ストラドリング
ジョージ・フォルシー
編集:アルバート・アクスト
作詞:オスカー・ハマースタイン2世
作曲:ジェローム・カーン

出演
ジェローム・カーンロバート・ウォーカー
ジェーン”Leave It to Jane”:ジューン・アリソン
サリー・ヘスラー:ルシル・ブレーマー
マリリン・ミラージュディ・ガーランド
マグノリア・ホークス”ショー・ボート”:キャスリン・グレイソン
ジェームズ・I・ヘスラー:ヴァン・ヘフリン
ジュリー・ラヴァーン”ショー・ボート”:レナ・ホーン
イーヴァ・カーン:ドロシー・パトリック
バンドリーダー:ヴァン・ジョンソン
ゲイロード・ラベナル”ショー・ボート”:トニー・マーティン
ジュリア・サンダーソンダイナ・ショア
本人:フランク・シナトラ
ダンサー”ロバータ”:ガワー・チャンピオン
ダンサー”ロバータ”:シド・チャリシー
ロンドンの女優:アンジェラ・ランズベリー
ダンサー”Oh, Boy!/Leave It to Jane”:レイ・マクドナルド
エリー・メイ”ショー・ボート”:ヴァージニア・オブライエン
サリー・ヘスラー(少女期)ジョーン・ウェルズ
チャールズ・フローマンハリー・ヘイデン
オスカー・ハマースタイン2世ポール・ラングトン
ヴィクター・ハーバートポール・マキシー
本人:エスター・ウィリアムズ

アメリカ 映画
配給
Loew’s, Inc.
MGM
1946年製作 132分
公開
北米:1946年12月5日
日本:未公開
製作費 $2,841,000


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
ニューヨーク
作曲家ジェローム・カーンロバート・ウォーカー)によるミュージカル”ショー・ボート”が上演される。

エリー・メイ役ヴァージニア・オブライエン、ジュリー・ラヴァーン役レナ・ホーンらが”Cotton Blossom”を歌う。

ゲイロード・ラベナル役トニー・マーティンが”Where’s the Mate for Me”を、そして、彼とマグノリア・ホークス役キャスリン・グレイソンが”Make Believe”を歌う。

再び登場したヴァージニア・オブライエンは、”Life Upon the Wicked Stage”を、コーラスと共に歌う。

続いてレナ・ホーンが、”Can’t Help Lovin’ Dat Man”が歌う。

ジョー役ケイレブ・ピーターソンが、”Ol’ Man River”を歌う。

上演終了後カーンは人々から称賛され、劇場を出た彼は旧友との思い出の場所に向かう。

その場に着いたカーンは、青年時代を思い出す。
__________

編曲家のジェームズ・I・ヘスラー(ヴァン・ヘフリン)を訪ねたカーンは、家政婦のウラー夫人とジェームズの娘サリー(ジョーン・ウェルズ)に迎えられる。

ジェームズに会ったカーンは、編曲には興味がなくなったと言う彼とサリーと共に食卓に着く。

食事を勧められるものの、それを断ったカーンは、ジェームズから、再出発の門出を祝ってほしいと言われ、自分の曲を気にするサリーに”Ka-Lu-a”の楽譜を渡す。

それを聴いたジェームズは、素晴らしい曲だと言って、カーンに改めて自己紹介する。

ジェームズと共同で作曲活動を始めたカーンは、彼との親交を深め、サリーも可愛がった。

その後、ジェームズは作曲のために、サリーとマウラー夫人を伴いイギリスに向かうことになる。

ジェームズらを見送ったカーンは1人で作曲を続け、劇場などを回り曲を売り込むものの、相手にされなかった。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
作曲家の青年ジェローム・カーンは、編曲家のジェームズと出会い親交を深め、彼の娘サリーを可愛がる。
劇場回りをしても相手にされなかったカーンは、ジェームズが作曲活動するために向かったイギリスに行く決心をする。
ロンドンで作曲を始めたカーンはミュージカルを成功させ、美しい女性イーヴァと出会うのだが、ブロードウェイに招かれて帰国することになる。
その後、ブロードウェイでも成功したカーンはイーヴァと結婚し、アメリカを代表する作曲家となる・・・。
__________

製作はアーサー・フリード、監督はリチャード・ウォーフヴィンセント・ミネリジョージ・シドニーが、クレジットなしで特定のシーンを演出している。

数々のスタンダードナンバーを世に残した作曲家ジェローム・カーンの半生を描くミュージカル。

才能はあったものの、売れない作曲家だった青年ジェローム・カーンが、恩師であり友となる編曲家と出会い、彼とその娘と共に家族のような生活を続けながら成功していく内容で物語は展開する。

カーンのミュージカルと曲が紹介されるシーンが随所に挿入され、当時の多くのMGMスターによるパフォーマンスは、ファンにはたまらない内容となっている。

フランク・シナトラが”Ol’ Man River”でラストを飾る、クライマックスのメドレーも圧巻だ。

苦労しながらも大作曲家となるジェローム・カーンを演ずるロバート・ウォーカー、彼の恩師であり生涯の友となる編曲家ヴァン・ヘフリン、その娘でカーンが可愛がるルシル・ブレーマー、その少女期ジョーン・ウェルズ、ブロードウェイのスター、マリリン・ミラージュディ・ガーランドカーンの妻ドロシー・パトリック、バンドリーダーのヴァン・ジョンソン、大プロデューサーのチャールズ・フローマンハリー・ヘイデンカーンの親友であるオスカー・ハマースタイン2世ポール・ラングトン、作曲家ヴィクター・ハーバートポール・マキシー、本人役でエスター・ウィリアムズなどが共演している。

・ミュージカル・シーンでの登場
ジェーン”Leave It to Jane”:ジューン・アリソン
マグノリア・ホークス”ショー・ボート”:キャスリン・グレイソン
ジュリー・ラヴァーン”ショー・ボート”:レナ・ホーン
ゲイロード・ラベナル”ショー・ボート”:トニー・マーティン
ジュリア・サンダーソンダイナ・ショア
本人:フランク・シナトラ
ダンサー”ロバータ”:ガワー・チャンピオン
ダンサー”ロバータ”:シド・チャリシー
ロンドンの女優:アンジェラ・ランズベリー
ダンサー”Oh, Boy!/Leave It to Jane”:レイ・マクドナルド
エリー・メイ”ショー・ボート”:ヴァージニア・オブライエン


Translate / 翻訳
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2021