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エレジー Elegy (2008)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

2001年に発表された、ピューリッツァー賞受賞作家、フィリップ・ロスの小説”The Dying Animal”の映画化。
初老の大学教授と教え子の恋を描く、主演ペネロペ・クルスベン・キングズレーパトリシア・クラークソンデニス・ホッパーピーター・サースガードデボラ・ハリー共演、監督イザベル・コイシェによるロマンス。


ドラマ(ロマンス)


スタッフ キャスト ■
監督:イザベル・コイシェ
製作総指揮:エリック・リード他
製作
トム・ローゼンバーグ

ゲイリー・ルチェッシ
アンドレ・ラマル
原作:フィリップ・ロス
脚本:ニコラス・メイヤー
撮影:ジャン=クロード・ラリュー
編集:エイミー・E・ダドルストン

出演
コンスエラ・カスティーリョ:ペネロペ・クルス

デイヴィッド・ケペシュ:ベン・キングズレー
キャロライン:パトリシア・クラークソン
ジョージ・オハーン:デニス・ホッパー
ケニー・ケペシュ医師:ピーター・サースガード
エイミー・オハーン:デボラ・ハリー

アメリカ 映画
配給 Samuel Goldwyn Films

2008年製作 112分
公開
北米:2008年8月8日
日本:2009年1月24日
製作費 $13,000,000
北米興行収入 $3,577,200
世界 $14,894,350


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ニューヨーク
自由な恋愛を謳歌している、初老の大学教授デイヴィッド・ケペシュ(ベン・キングズレー)は、自分の講義を受けるキューバ移民の両親を持つ学生コンスエラ・ カスティーリョ(ペネロペ・クルス)に惹かれてしまう。

ケペシュは、友人でピューリッツァー賞を受賞した詩人のジョージ・オハーン(デニス・ホッパー)に、コンスエラのことで相談したりしながら、元教え子のキャロライン(パトリシア・クラークソン)と、長年ベッドだけの関係を続けたりもしていた。

そして、ケペシュはコンスエラと芝居を観に行き、自宅に誘い愛し合う。

オハーンは、それを若い女性の興味本位の行動だと言うが、彼女はその後もケペシュの元を訪れ、二人は愛を確かめ合う。

その後、コンスエラの男性遍歴などを聞いたケペシュは、彼女に嫉妬するようになる。
・・・全てを見る


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
自由な恋愛が信条の初老の大学教授デイヴィッド・ケペシュは、教え子であり30歳も年の違う女性コンスエラ・カスティーリョを愛してしまう。
二人は惹かれ合い愛し合うのだが、ケペシュの愛は一途なものとなり、彼女のいない世界に耐えられなくなってしまう。
その気持ちは変わらないケペシュだったが、年齢差に不安を感じ、両親に紹介するという彼女の気持ちを裏切ってしまう。
それがきっかけで二人の愛は終わり、ケペシュは、良き相談相手だった友人の詩人オハーンの死も乗り越えた頃、連絡があったコンスエラから、衝撃の事実を知らされる・・・。
__________

硬派で知られる名優のベン・キングズレーと、今を時めく人気女優ペネロペ・クルスの、実際にも29歳違うラブ・ロマンスということで注目された作品。
スペインの女流監督イザベル・コイシェが、美しい性描写や主人公達の微妙な関係と心の葛藤を繊細なタッチで描いている。

冒頭で若い学生として登場するペネロペ・クルスは、実際には30代半ばなので、かなり落ち着いた雰囲気で、70歳手前のベン・キングズレーとのカップルも、それほど違和感を感じない。

実力派ベン・キングズレーの、その年齢差を越えた愛情表現の素晴らしさ、また、美しい裸体を惜しげもなく見せるペネロペ・クルスの熱演も見ものだ。

主人公に絶妙なタイミングで絡んでくる友人の詩人デニス・ホッパー、元妻デボラ・ハリー(ブロンディのボーカリスト)、元教え子でベッドのみの関係を長年保つパトリシア・クラークソン、医師である主人公の息子ピーター・サースガードなどが共演している。


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