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ビューティフル・デイ You Were Never Really Here (2017)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

トラウマに苦しみ自殺願望を抱える行方不明者捜索のプロである殺し屋の生き様を描く、監督、脚本リン・ラムジー、主演ホアキン・フェニックスエカテリーナ・サムソノフジョン・ドーマンジュディス・ロバーツ他共演のスリラー。


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:リン・ラムジー
製作
パスカル・コシュトゥー
ローザ・アッタブ
ジェームズ・ウィルソン
レベッカ・オブライエン
リン・ラムジー
製作総指揮
ジョナサン・エイムズ
ベン・ロバーツ
リジー・フランク
スー・ブルース・スミス
ローズ・ガーネット
原作:ジョナサン・エイムズ”You Were Never Really Here”
脚本:リン・ラムジー
撮影:トーマス・タウネンド
編集:ジョー・ビニ
音楽:ジョニー・グリーンウッド

出演
ジョー:ホアキン・フェニックス
ニーナ・ヴォット:エカテリーナ・サムソノフ
アルバート・ヴォット州上院議員:アレックス・マネット
ジョン・マクリアリー:ジョン・ドーマン
ジョーの母親:ジュディス・ロバーツ
ジョー(少年期):ダンテ・ペレイラ=オルソン
ウィリアムズ州知事:アレッサンドロ・ニヴォラ
エンジェル:フランク・パンド

イギリス/フランス/アメリカ 映画
配給
スタジオカナル(イギリス)
アマゾン・スタジオ(北米)
2017年製作 90分
公開
イギリス:2018年3月9日
北米:2018年4月6日
日本:2018年6月1日
北米興行収入 $2,523,600
世界 $10,891,280


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
シンシナティ
トラウマに苦しみ自殺願望を抱える、行方不明者の捜索を請け負う殺し屋ジョー(ホアキン・フェニックス)は、人身売買目的で捕えられていた少女を、武器のハンマーを使い救出する。

空港に向かったジョーは、取引相手のジョン・マクリアリー(ジョン・ドーマン)に電話して、仕事を終えたというメッセージを残す。

ニューヨーク
帰宅したジョーは、ジョンとの仲介者であるエンジェル(フランク・パンド)の息子モイゼスに姿を見られる。

年老いた母親(ジュディス・ロバーツ)に戻ったことを伝えたジョーは、傷の手当てをして眠る。

...全てを見る(結末あり)

解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
ニューヨーク
トラウマに苦しみ自殺願望を抱える、行方不明者の捜索を請け負う殺し屋ジョーは、ヴォット州上院議員に呼ばれる。
家出した10代の娘ニーナが売春街にいることを知ったヴォットは、彼女を救い出すことをジョーに依頼する。
武器のハンマーを手にしてニーナの居場所に侵入したジョーは、彼女を見つけて助け出す。
ところが、ニーナと共に待ち合わせのホテルに向かったジョーは、ヴォットが飛び降り自殺をしたことを知る・・・。
__________

2013年に発表された、ジョナサン・エイムズの小説”You Were Never Really Here”の小説を基に製作された作品。

少年は残酷な弓を射る」(2011)で高い評価を受けたリン・ラムジーが、脚本を兼ねて6年ぶりに監督した作品。

トラウマに苦しみ自殺願望を抱える、行方不明者捜索のプロである殺し屋の生き様を描くスリラー。

第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、パルムドールは逃すものの、男優賞(ホアキン・フェニックス)と脚本賞(リン・ラムジー)を受賞した。

少年時代に母と共に受けた父親からの虐待、兵役時代に体験した辛い過去、アメリカ社会が抱える問題を背負って生きているような主人公の苦悩が、フラッシュバックと共に切実に描かれている。

母親の自殺のショックで普通の精神状態でいられない少女を救い出し、無表情だった彼女の微笑みといい日になるという言葉で、主人公の心が救われることを暗示するラストが印象的だ。

主演のホアキン・フェニックスは、トラウマに苦しみながら依頼された仕事をこなす男を、彼らしい深い演技で好演している。

主人公に助けられる、州上院議員(アレックス・マネット)の娘エカテリーナ・サムソノフ、主人公に仕事を紹介する男ジョン・ドーマン、主人公の母親ジュディス・ロバーツ、主人公の少年期ダンテ・ペレイラ=オルソン、少女を買う州知事のアレッサンドロ・ニヴォラ、主人公の仕事の仲介者フランク・パンドなどが共演している。


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