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X-MEN2 X2: X-Men United (2003)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1963年にマーベル・コミックに初登場した、スタン・リージャック・カービーの”X-メン”の映画化作品「X-メン」(2000)の続編で、シリーズ第2作。
ウルヴァリンの、失った記憶の鍵を握る科学者による、ミュータント絶滅計画を阻止しようとするX-MEN達の戦いを描く、製作、監督、脚本ブライアン・シンガーパトリック・スチュワート、 ヒュー・ジャックマンジェームズ・マースデンファムケ・ヤンセンハル・ベリーアンナ・パキンイアン・マッケランブライアン・コックス共演のSFアクション大作。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト ■
監督:ブライアン・シンガー
製作総指揮
アヴィ・アラッド

トム・デサント
スタン・リー
ケヴィン・フェイグ
ブライアン・シンガー
製作
ローレン・シュラー・ドナー

ラルフ・ウィンター
原作:スタン・リー
原案
デヴィッド・ヘイター

ザック・ペン
脚本
マイケル・ドハティ

ダン・ハリス
ブライアン・シンガー
撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル
編集
ジョン・オットマン

エリオット・グレアム
音楽:ジョン・オットマン

出演
チャールズ・エグゼビア/プロフェッサー:パトリック・スチュワート

ローガン/ウルヴァリン:ヒュー・ジャックマン
エリック・マグナス・レーンシャー/マグニートー:イアン・マッケラン
オロロ・マンロー/ストーム:ハル・ベリー
スコット・サマーズ/サイクロップス:ジェームズ・マースデン
ジーン・グレイ:ファムケ・ヤンセン
マリー・ダンキャント/ローグ:アンナ・パキン
レイヴン・ダークホルム/ミスティーク:レベッカ・ローミン
ボビー・ドレイク/アイスマン:ショーン・アシュモア
ジョン・アラダイス/パイロ:アーロン・スタンフォード
カート・ワグナー/ナイトクローラー:アラン・カミング
ウィリアム・ストライカー:ブライアン・コックス
ロバート・ケリー上院議員:ブルース・デイヴィソン
ユリコ・オヤマ/レディ・デスストライク:ケリー・ヒュー
セイバートゥース:タイラー・メイン
マッケナ大統領:コッター・スミス
ジェイソン・ストライカー:マイケル・リード・マッケイ

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX

2003年製作 134分
公開
北米:2003年5月2日
日本:2003年5月3日
製作費 $110,000,000
北米興行収入 $214,948,800
世界 $407,711,550


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ホワイトハウス
室内の観光客に紛れ、瞬間移動能力を持つミュータントのナイトクローラー(アラン・カミング)が、マッケナ大統領(コッター・スミス)の命を奪おうとする。

シークレットサービスの抵抗により、それは失敗に終わるが、”ミュータントに自由を”というメッセージが残される。

アルカリ湖の施設に着いたローガン/ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)は、何も見つけられずにXマンションに戻るためにその場を離れる。

子供達を連れて、課外授業をしていたオロロ・マンロー/ストーム(ハル・ベリー)、スコット・サマーズ/サイクロップス(ジェームズ・マースデン)、その恋人ジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)、マリー・ダンキャント/ローグ(アンナ・パキン)、ボビー・ドレイク/アイスマン(ショーン・アシュモア)らは、大統領が襲われたことを知る。

彼女らは、現れたチャールズ・エグゼビア/プロフェッサー(パトリック・スチュワート)と共に、スクール(Xマンション)に戻る。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「X-メン」(2000)
・「X-MEN2」(2003)
・「X-MEN:ファイナル ディシジョン」(2006)
・「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」(2011)
・「X-MEN: フューチャー&パスト」(2014)
・「X-MEN: アポカリプス」(2016)
____________

・「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」(2009)
・「ウルヴァリン: SAMURAI」(2013)
・「デッドプール」(2016)
・「ローガン」(2017)

*(簡略ストー リー)
ミュータントのナイトクローラーは、アメリカ大統領の命を狙うが失敗する。
Xマンションでは、チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーが、犯人のミュータントを政府よりも先に捕えようとして、ストームとジーンを派遣する。
失った記憶を求め,アルカリ湖の施設を調べたローガン/ウルヴァリンは、何も見つけられずにXマンションに戻る。
その頃、大統領襲撃事件を調べ始めた科学者ストライカー大佐は、Xマンションの徹底調査の許可を得る。
ナイトクローラーを捕えたストームとジーンは、彼が、何者かに操られて襲撃事件を起こしたことを知る。
ストライカーは、プラスティックの牢獄に拘束されているマグニートーに会い、彼を尋問して、エグゼビアが操作する、超能力を増幅する”セレブロ”についてなどを聞き出す。
マグニートーに面会したエグゼビアもそれを知った頃、Xマンションはストライカーの襲撃を受け、一部の子供達とセレブロの装置などが奪われてしまう。
抵抗したウルヴァリンだったが、彼は、自分の過去と深く関わるストライカーと対面しても、何も思い出せなかった・・・。
__________

好評を受けてシリーズ化された第2作ということで大いに期待が高まった本作は、脚本も担当したブライアン・シンガーのシャープな演出と共に、登場人物それぞれのドラマをきっちりと描きながら、全体的に調和のとれた見事な作品に仕上がっている。

ミュータントと人間の、平和的な共存をかけた激しい戦に、今回は新たな敵ストライカー大佐が加わり、彼が、ドラマのキーマンであるウルヴァリンの、失った記憶に関係する展開が実に興味深い。
また、もう一人のキーパーソンとして活躍するジーン・グレイは、仲間を助けるために犠牲となり命を落とすのだが、ラストでその復活を思わせる描写もある。

興行収入は前作を上回り、北米で約2億1500万ドル、全世界では4億ドルを超す大ヒットとなった。

無骨であり野性味溢れるパワフルなヒュー・ジャックマンとは対照的な、ファースト・クレジットのパトリック・スチュワートは、セリフを語らずも、表情だけで圧倒的な存在感を見せてくれる、実に見栄えのするいい役者だ。

強大なパワーを見せつけるものの、今回は終盤までX-MENと手を組む、貫禄と余裕の演技も際立つイアン・マッケラン、それぞれの個性を生かすX-MENメンバー、ハル・ベリージェームズ・マースデンファムケ・ヤンセンアンナ・パキンショーン・アシュモアアーロン・スタンフォード、途中から加わるアラン・カミング、事件の黒幕ブライアン・コックス、その息子役のマイケル・リード・マッケイ、マグニートー(I・マッケラン)の部下レベッカ・ローミン上院議員ブルース・デイヴィソン、ストライカー(B・コックス)のアシスタント、ケリー・ヒュー、大統領役のコッター・スミスなどが共演している。


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