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スパイラル:ソウ オールリセット Spiral (2021)

サイコ・スリラー「ソウ」シリーズ第9作。
死んだはずの殺人鬼ジグソウ/ジョン・クレイマーと同じ手口による警官連続殺人事件を担当する刑事の命懸けの捜査を描く、監督ダーレン・リン・バウズマン、主演クリス・ロックマックス・ミンゲラサミュエル・L・ジャクソンマリソル・ニコルズ他共演のサイコ・スリラー。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:ダーレン・リン・バウズマン
製作
オーレン・クールズ
マーク・バーグ
脚本
ジョシュ・ストールバーグ
ピーター・ゴールドフィンガー
撮影:ジョーダン・オーラム
編集:デヴ・シン
音楽:チャーリー・クロウザー

出演
ジーク・バンクス刑事:クリス・ロック
ウィリアム・シェンク刑事:マックス・ミンゲラ
ウィリアム・シェンク(少年期):レオニダス・カストロニス
マーカス・バンクス:サミュエル・L・ジャクソン
アンジー・ガーザ警部:マリソル・ニコルズ
マーヴ・ボズウィック刑事:ダニエル・ペトロニエヴィッチ
フィッチ刑事:リチャード・ゼッピエリ
ピーター・ダンレヴィ:パトリック・マクマナス
ジェニー・ルイス巡査:アリ・ジョンソン
バレット巡査:モーガン・デヴィッド・ジョーンズ
グラント巡査:ナディーン・ローデン
カーラ・ボズウィック:ゾーイ・パーマー
モーゲイ・シルヴァ巡査部長:ディラン・ロバーツ
ドゥルーリー刑事:K・C・コリンズ
デボラ・クラウス刑事:エディ・インクセッター
チャダ検視官:ナズニーン・コントラクター
ティム・オブライエン刑事:トーマス・ミッチェル
ベニー・ライツ – チャド・カミッリ
チャーリー・エマソン:フランク・リカリ
スピーズ:クリス・ラムゼイ
リサ・バンクス:ゲネル・ウィリアムズ
パット・ジョーンズ巡査:トレバー・グレツキー

アメリカ 映画
配給 ライオンズゲート
2021年製作 93分
公開
北米:2021年5月14日
日本:2021年9月10日
製作費 $20,000,000
北米興行収入 $23,216,860
世界 $40,618,920


ストーリー
7月4日、独立記念日。
パレードを楽しんでいた非番のマーヴ・ボズウィック刑事(ダニエル・ペトロニエヴィッチ)は、女性の財布を奪った男を追い下水道に向かう。
ボズウィックは、背後から豚マスクをかぶった男に襲われ、目を覚ますと、地下鉄の線路上で舌で吊るされていた。
その場にあったテレビモニターに映る豚マスクの男のメッセージを聴いたボズウィックは、舌を嚙み切りって生きるか、地下鉄に轢かれて死ぬかの選択を迫られる。
何とか逃れようとするボズウィックだったが、地下鉄に轢かれる。
翌日、分署長のアンジー・ガーザ警部(マリソル・ニコルズ)は、無許可で潜入捜査をしたジーク・バンクス刑事(クリス・ロック)を批判する。
ガーザは、バンクスの相棒に新人のウィリアム・シェンク刑事(マックス・ミンゲラ)を指名し、地下鉄の事件を調べさせる。
バンクスは、伝説の警察署長だった父マーカス(サミュエル・L・ジャクソン)に影響されて警官になったと言うシェンクと共に現場に向かうが、死体がバラバラだったために被害者の身元を確認できなかった。
署に戻ったバンクスは、届けられたUSBメモリの映像を確認し、今回の事件が死んだはずの”ジグソウ”の手口だと考える。
映像に映っていた裁判所に向かったバンクスとシェンクは、その場に置いてあった箱の中の人間の舌と警察バッジから、被害者が同僚のボズウィックだと言うことを知る。
ガーザの指示で大規模な捜査が始まり、ボズウィックと親しかったバンクスが指揮を執ることになる。
数年前にバンクスの応援要請を無視したフィッチ(リチャード・ゼッピエリ)も襲われ、水槽で拘束された彼は、感電死するか固定された指を引きちぎって生きるかの選択を迫られる。
指は引きちぎられ、脱出に失敗したフィンチは感電死する。
その現場を調べたバンクスは、再び届いた小包の中を確認し、引きちぎられた指と警察バッジで、フィンチが殺されたことを知る。
謎多き事件と犯人に翻弄されるバンクスは、父マーカスと連絡が取れなくなったことが気になる・・・。


解説 評価 感想

参考:
・「ソウ」(2004)
・「ソウ2」(2005)
・「ソウ3」(2006)
・「ソウ4」(2007)
・「ソウ5」(2008)
・「ソウ6」(2009)
・「ソウ ザ・ファイナル 3D」(2010)
・「ジグソウ:ソウ・レガシー」(2017)
・「スパイラル:ソウ オールリセット」(2021)

サイコ・スリラー「ソウ」シリーズの第9作で、2~4作を手がけたダーレン・リン・バウズマンが再び監督し、クリス・ロックマックス・ミンゲラサミュエル・L・ジャクソンマリソル・ニコルズなどが共演した作品。

死んだはずの殺人鬼ジグソウ/ジョン・クレイマーと同じ手口による警官連続殺人を担当する刑事の命懸けの捜査を描くサイコ・スリラー。

恐怖の死のゲームによる残虐性が売り物のシリーズにも拘らず、コメディアンのクリス・ロックが主人公を演ずることが話題になった。

クリス・ロックは、常に苛立ちながら同僚と対立しているはぐれ刑事を熱演し、その父親であり伝説の警察署長役としてサミュエル・L・ジャクソンが出演しているため、作品に重みが加わっているところがポイントだ。

2020年10月23日に公開が予定されていたが、COVID-19により延期され、その影響で興行収入は期待ほどはなかった。
*北米興行収入 $23,216,860 世界 $40,618,920
しかし、必ず続編が製作される雰囲気で終わるラストは、ファンには嬉しいばかりだ。

主人公の相棒でありながら意外な正体に驚かされるマックス・ミンゲラ、その少年期レオニダス・カストロニス、主人公の上司である分署長のマリソル・ニコルズ、冒頭で地下鉄に轢き殺される刑事ダニエル・ペトロニエヴィッチ、その妻ゾーイ・パーマー、感電死させられる刑事リチャード・ゼッピエリ、おとりになり殺される元刑事パトリック・マクマナス、警官のアリ・ジョンソン、モーガン・デヴィッド・ジョーンズ、ナディーン・ローデン、ディラン・ロバーツ、K・C・コリンズ、エディ・インクセッター、トーマス・ミッチェル、検視官のナズニーン・コントラクター、警官に殺されるウィリアム(マックス・ミンゲラ)の父親フランク・リカリ、主人公の妻ゲネル・ウィリアムズ他、クリス・ラムゼイなどが共演している。


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