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キング・オブ・シーヴズ King of Thieves (2018)

2015年に実際に起きた”ハットンガーデン貸金庫強盗事件”を基に製作された作品。
引退していた老人窃盗団の貸金庫強盗計画を描く、監督ジェームズ・マーシュ、主演マイケル・ケインジム・ブロードベントトム・コートネイチャーリー・コックスポール・ホワイトハウスマイケル・ガンボンレイ・ウィンストン他共演の犯罪ドラマ。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト
監督:ジェームズ・マーシュ
製作
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ミシェル・ライト
アリ・ジャーファル
アメリア・グレインジャー
製作総指揮
ライザ・チェイシン
ディディエ・ルプファー
ダニー・パーキンス
脚本:ジョー・ペンホール
撮影:ダニー・コーエン
編集
ジンクス・ゴッドフリー
ニック・ムーア
音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ

出演
ブライアン・リーダー:マイケル・ケイン
テリー・パーキンス:ジム・ブロードベント
ジョン・ケニー・コリンズ:トム・コートネイ
バジル:チャーリー・コックス
カール・ウッド:ポール・ホワイトハウス
ビリー”ザ・フィッシュ”リンカーン:マイケル・ガンボン
ダニー・ジョーン:レイ・ウィンストン
リン・リーダー:フランチェスカ・アニス

イギリス 映画
配給 StudioCanal
2018年製作 108分
公開
イギリス:2018年9月14日
北米:2019年1月25日
日本:2021年1月15日
北米興行収入 $7,520
世界 $11,517,630


ストーリー
ロンドン
かつて”王”とまで言われた元強盗のブライアン・リーダー(マイケル・ケイン)は、最愛の妻リン(フランチェスカ・アニス)に”過去”には戻らないことを約束していた。
そんなブライアンはリンに先立たれ、葬儀の席で、犯罪者時代の仲間テリー・パーキンス(ジム・ブロードベント)、ジョン・ケニー・コリンズ(トム・コートネイ)、ダニー・ジョーン(レイ・ウィンストン)らに再会する。
ハットンガーデンの貸金庫の強盗を提案されたブライアンは、計画を立てるために仲間を集める。
カール・ウッド(ポール・ホワイトハウス)も加わり、全員が60~70代の年配者だったが、ただ一人若い警報装置の専門家バジル(チャーリー・コックス)が、貸金庫のある建物の扉の鍵を持っていた。
ブライアンらは、イースター休暇の週末に計画を実行し、修理工を装い金庫室に入る。
バジルがアラームを解除し、金庫室のコンクリート壁に穴を開ける。
貸金庫のキャビネットを背後からジャッキを使い押し倒そうとするものの、ジャッキが壊れてしまいその日は引き上げる。
予定が狂い危険だと判断したブライアンは、手を引いてしまう。
ブライアンに会ったバジルは、計画をやり遂げるよう説得する。
それを断ったブライアンは、犯行後の危険性を話しながら、最も価値のあるダイヤモンドが入った貸金庫をリストアップしたメモをバジルに渡し、見返りとして、強盗で得たものの半分を渡すことを約束させる。
テリーらは、新しいジャッキを手に入れて現場に向かい作業を続け、キャビネットを倒し金庫室に侵入し、貸金庫をこじ開けて金塊や現金、宝石などを奪いその場から逃走するのだが・・・。


解説 評価 感想

実際に起きた”ハットンガーデン貸金庫強盗事件”を基に、引退していた老人窃盗団の貸金庫強盗計画を描く、監督ジェームズ・マーシュマイケル・ケインジム・ブロードベントトム・コートネイチャーリー・コックスポール・ホワイトハウスマイケル・ガンボンレイ・ウィンストン他共演の犯罪ドラマ。

期待したコメディ・タッチかと思えばシリアスなドラマであり、内容としては平凡で、ジェームズ・マーシュの演出も単調だ。

イギリスを代表するベテラン俳優豪華競演が話題になった作品なのだが、それも活かせず、各キャラクターを映し出す若き日の映像などが興味深かった程度に終わったのは残念であり、興行的にも失敗に終わった作品。

亡き妻との約束で手を洗っていたものの、かつての仲間の強盗計画に加わるマイケル・ケイン、自分本位なところがあるジム・ブロードベント、ややボケ気味の老人を愉快に演ずるトム・コートネイ、その仲間で盗品をさばくマイケル・ガンボン、身元が割れずに唯一人逃亡できる青年チャーリー・コックス、荒っぽい男レイ・ウィンストンポール・ホワイトハウス、主人公の妻フランチェスカ・アニスなどが共演している。


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