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マイ・ファニー・レディ She’s Funny That Way (2014) 3.5/5 (34)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

女優志願のコールガールに資金援助したことをきっかけにして彼女に翻弄される舞台演出家とその関係者が巻き起こす騒動を描く、監督、脚本ピーター・ボグダノヴィッチ、製作ウェス・アンダーソンノア・バームバック、主演オーウェン・ウィルソンイモージェン・プーツキャスリン・ハーンウィル・フォーテリス・エヴァンスジェニファー・アニストン他共演のコメディ。


コメディ


スタッフ キャスト
監督:ピーター・ボグダノヴィッチ
製作
ウェス・アンダーソン
ノア・バームバック
ジョージ・ドレイコリアス
ローガン・レヴィ
ホリー・ウィーアズマ
脚本
ピーター・ボグダノヴィッチ
ルイーズ・ストラットン
撮影:ヤーロン・オーバック
編集
ニック・ムーア
パックス・ワッセルマン
音楽:エドワード・シェアマー

出演
アーノルド・アルバートソン:オーウェン・ウィルソン
イサベラ”イジー”パターソン:イモージェン・プーツ
デルタ・シモンズ:キャスリン・ハーン
ジョシュア・フリート:ウィル・フォーテ
セス・ギルバート:リス・エヴァンス
ジェーン・クレアモント:ジェニファー・アニストン
ジャスティン・ペンダガスト判事:オースティン・ペンドルトン
ハロルド・フリート:ジョージ・モーフォゲン
ネッティ・パターソン:シビル・シェパード
アル・パターソン:リチャード・ルイス
ジョージー・アルバートソン:シドニー・ルーカス
ヴィッキー:デビ・メイザー
ジュディ:イリーナ・ダグラス
マージー:ジェニファー・エスポジート
ミリアム・ペンダガスト:トヴァ・フェルドシャー
ヴィヴィアン・クレアモント:ジョアンナ・ラムレイ
アンドレ:ジョン・ロビンソン
エリザベス:アーナ・オライリー
キャンディ:ルーシー・パンチ
メイシーズの女性:ポピー・デルヴィーニュ
ホットドッグ屋台の店主:ジョン・トーメイ

カメオ出演
ウェイトレス:テイタム・オニール
ホテルのベルボーイ:ジェイク・ホフマン
リムジンの運転手:グレイドン・カーター
本人:クエンティン・タランティーノ
シシ:コリーン・キャンプ
警察官:マイケル・シャノン

アメリカ 映画
配給 Lionsgate Premiere
2014年製作 94分
公開
北米:2015年8月21日
日本:2015年12月19日
北米興行収入 $112,000
世界 $6,034,850


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
新進のハリウッド・スター、イサベラ”イジー”パターソン(イモージェン・プーツ)は、記者のジュディ(イリーナ・ダグラス)からインタビューを受ける。

4年前、ニューヨーク
舞台演出家のアーノルド・アルバートソン(オーウェン・ウィルソン)はホテル”バークレー”に向かい、別名の”デレク・トーマス”の名で予約していたスイートルームを確認する。

ベルボーイ(ジェイク・ホフマン)に案内されてエレベーターに乗ったアーノルドは、俳優で自分の舞台の主演者セス・ギルバート(リス・エヴァンス)に出くわす。

セスから夕食に誘われるものの、疲れていると言って断ったアーノルドは、同じ階で降りたセスのことを気にしながら別れる。
__________

父アル(リチャード・ルイス)と母ネッティ(シビル・シェパード)の話をするイジーは、二人の出会いなどをジュディに語る。
__________

エスコートサービスに電話をしたアーノルドは、息子のデヴィッドから電話があったために焦る。

妻で役者のデルタ・シモンズ(キャスリン・ハーン)と代わると言われたためにエスコートサービスのヴィッキー(デビ・メイザ)の電話を一旦、切ったアーノルドは、デルタと舞台のことなどを話す。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
ニューヨーク
ブロードウェイの演出家アーノルド・アルバートソンは、ホテルに呼んだコールガールのイジーが気に入り、女優志願の彼女の人生を手助けるつもりで3万ドルを渡す。
コールガールをやめたイジーはオーディションのために劇場に向かうが、舞台の演出家がアーノルドだったために驚く。
アーノルドの妻で女優のグレタや、アーノルドの関係を知る主演のセスはイジーが気に入り、脚本家のジョシュアも彼女に惹かれてしまう。
イジーの馴染み客ペンダガスト判事や、ジョシュアの恋人であるセラピストのジェーンなどが絡み、アーノルドの周辺の人々はイジーに翻弄され大騒動となる・・・。
__________

名作「ラスト・ショー」(1971)や「ペーパー・ムーン」(1973)などで知られるピーター・ボグダノヴィッチが、長編としては13年ぶりに監督した作品(脚本兼)。

上記両作の出演者シビル・シェパードテイタム・オニールの出演や、随所で名作を話題にする、映画研究家でもあるピーター・ボグダノヴィッチの脚本はファンを楽しませてくれる。

女優志願のコールガールに資金援助したことをきっかけにして、彼女に翻弄される舞台演出家とその関係者が巻き起こす騒動を描くコメディ。

魅力的なキャスティングは注目で、その個性を活かした古風な雰囲気など、実に愉快な内容ではある。

しかし、70代も半ばを過ぎたピーター・ボグダノヴィッチの演出は流石に切れはなく、批評家の評価もよくなかった。
製作のウェス・アンダーソンノア・バームバック、そして盟友のオーウェン・ウィルソンが、ピーター・ボグダノヴィッチに遠慮せずに脚本と演出を担当すれば、より良質なコメディに仕上がったような気もする。

コールガールに援助してしまう趣味があだとなり騒動に巻き込まれる舞台演出家オーウェン・ウィルソン、彼と関係を持つ女優志願のコールガールから女優となる女性を魅力的に演ずるイモージェン・プーツ、主人公の妻である舞台女優のキャスリン・ハーン、イジー(イモージェン・プーツ)に惹かれる劇作家のウィル・フォーテ、舞台に出演する主演者のリス・エヴァンス、療養中の母(ジョアンナ・ラムレイ)に代わりセラピーを任されて騒ぎに巻き込まれるジェニファー・アニストン、コールガールとしてのイギーに付きまとう判事のオースティン・ペンドルトン、彼に雇われる私立探偵のジョージ・モーフォゲン、イギーの両親シビル・シェパードリチャード・ルイス、主人公の息子シドニー・ルーカス、かつて主人公から援助を受けたエスコート・サービスのマダム、デビ・メイザー、女優となったイジーにインタビューする記者のイリーナ・ダグラス、かつて主人公に援助された元コールガールのジェニファー・エスポジート、判事の妻トヴァ・フェルドシャー、主人公から援助を受けた元コールガールのアーナ・オライリー、外国人のコールガール、ルーシー・パンチメイシーズの女性ポピー・デルヴィーニュ、ホットドッグ売りジョン・トーメイ、他カメオ出演で、ウェイトレスのテイタム・オニール、ホテルのベルボーイ、ジェイク・ホフマン、リムジンの運転手グレイドン・カーター、イジーの恋人で本人役のクエンティン・タランティーノ、セス(リス・エヴァンス)の広報担当コリーン・キャンプ、警察官のマイケル・シャノン、他ジョン・ロビンソンなどが共演している。


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