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アフリカ珍道中 Road to Zanzibar (1941) 4/5 (1)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

ビング・クロスビーボブ・ホープによる大ヒット、コメディ”珍道中シリーズ”の第2作。
詐欺師まがいの見世物芸人コンビが、本当の詐欺師の女性二人に騙されながらアフリカのサファリの旅で起きる騒動などを描く、共演ドロシー・ラムーア、監督ヴィクター・シャーツィンガーによる大爆笑コメディ。


コメディ


スタッフ キャスト ■
監督:ヴィクター・シャーツィンガー
製作:ポール・ジョーンズ
原作
ドン・ハートマン
サイ・バートレット

脚本
フランク・バトラー

ドン・ハートマン
撮影:テッド・テズラフ

編集:アルマ・マクローリー
音楽:ヴィクター・ヤング

出演
チャック・リアドン:ビング・クロスビー

ヒューバート”フィアレス”フレイザー:ボブ・ホープ
ドナ・ラ・ツアー:ドロシー・ラムーア
ジュリア・クインビー:ウナ・マーケル
チャールズ・キンブル:エリック・ブロア
クララ・キンブル:ノーマ・ヴァルデン
奴隷商人:ダグラス・ダンブリル
ダンサー:アイリス・エイドリアン
ルベック:ライオネル・ロイス

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ
1941年製作 91分
公開
北米:1941年4月11日
日本:1950年10月21日


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
アフリカで見世物芸をするアメリカ人のチャックとヒューバートは、芸が失敗してサーカスで火事を起こしてしまい、追われることになる。
その後チャックは、二人で貯めていた5000ドルをダイヤ鉱山に出資してしまい、それがまともな取引でなかったことを知り、ヒューバートに見限られてしまう。
ヒューバートは、その権利をある男に7000ドルで売ることに成功するのだが、再び追われるはめに・・・。
ある町で奴隷として売られそうになっていたドナを、親友のジュリアに頼まれて助けたチャックとヒューバートは、彼女らに感謝される。
しかし、実はドナとジュリアは、二人を騙し、金を奪い取ろうとしている、本当の詐欺師だった。
チャックとヒューバートは、そんなこととは知らずに、ドナを気に入り奪い合うことになるのだが・・・。
__________

ドン・ハートマンとサイ・バートレットの原作を基に製作された作品なのだが、筋書きが、1939年の映画”Stanley and Livingstone”に似ている作品でもある。

前作で大受けした珍コンビのキャラクターと、同じパターンで展開する恋の争奪戦、随所で登場するビング・クロスビーの甘い歌声、三枚目役のボブ・ホープのギャグとボケ、そしてドロシー・ラムーアの魅力が絶妙に絡み合う、今見ても実に新鮮に思える、大いに楽しめる作品。

ヴィクター・ヤングらしい、流れるような音楽も印象に残る。

いつものように飄々としたとぼけた雰囲気のビング・クロスビーが、悪人には見えないまでも、大胆に人を騙そうとする姿が実に可笑しい。

一方、必死の行動がいつも報われないボブ・ホープも、笑いのツボを押さえた見事なパフォーマンスで大奮闘する。

どの国で登場してもマッチするエキゾチックな魅力のドロシー・ラムーアと、彼女を強かに操るウナ・マーケルの、女詐欺師ぶりも楽しい。

ダイヤ鉱山のオーナー、エリック・ブロア、その妻ノーマ・ヴァルデン、奴隷商人ダグラス・ダンブリル、ダンサーのアイリス・エイドリアン、主人公達に鉱山の権利を買わされるライオネル・ロイスなどが共演している。


解説 評価 感想 ■

参考:
・「シンガポール珍道中」(1940)
・「アフリカ珍道中」(1941)
・「モロッコへの道」(1942)
・「アラスカ珍道中」 (1946)
・「南米珍道中」(1947)
・「バリ島珍道中」(1952)
・「ミサイル珍道中」(1962)

*(簡略ストー リー)

アフリカで見世物芸をするアメリカ人のチャックとヒューバートは、芸が失敗してサーカスで火事を起こしてしまい、追われることになる。
その後チャックは、二人で貯めていた5000ドルをダイヤ鉱山に出資してしまい、それがまともな取引でなかったことを知り、ヒューバートに見限られてしまう。
ヒューバートは、その権利をある男に7000ドルで売ることに成功するのだが、再び追われるはめに・・・。
ある町で奴隷として売られそうになっていたドナを、親友のジュリアに頼まれて助けたチャックとヒューバートは、彼女らに感謝される。
しかし、実はドナとジュリアは、二人を騙し、金を奪い取ろうとしている、本当の詐欺師だった。
チャックとヒューバートは、そんなこととは知らずに、ドナを気に入り奪い合うことになるのだが・・・。
__________

ドン・ハートマンとサイ・バートレットの原作を基に製作された作品なのだが、筋書きが、1939年の映画”Stanley and Livingstone”に似ている作品でもある。

前作で大受けした珍コンビのキャラクターと、同じパターンで展開する恋の争奪戦、随所で登場するビング・クロスビーの甘い歌声、三枚目役のボブ・ホープのギャグとボケ、そしてドロシー・ラムーアの魅力が絶妙に絡み合う、今見ても実に新鮮に思える、大いに楽しめる作品。

ヴィクター・ヤングらしい、流れるような音楽も印象に残る。

いつものように飄々としたとぼけた雰囲気のビング・クロスビーが、悪人には見えないまでも、大胆に人を騙そうとする姿が実に可笑しい。

一方、必死の行動がいつも報われないボブ・ホープも、笑いのツボを押さえた見事なパフォーマンスで大奮闘する。

どの国で登場してもマッチするエキゾチックな魅力のドロシー・ラムーアと、彼女を強かに操るウナ・マーケルの、女詐欺師ぶりも楽しい。

ダイヤ鉱山のオーナー、エリック・ブロア、その妻ノーマ・ヴァルデン、奴隷商人ダグラス・ダンブリル、ダンサーのアイリス・エイドリアン、主人公達に鉱山の権利を買わされるライオネル・ロイスなどが共演している。


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