4260 Movies

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド Night of the Living Dead (1968)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

死者が甦り”グール(屍食鬼)”と化し人々に襲い掛かる恐怖を描く、ジョージ・A・ロメロ原案、監督、脚本、撮影、編集、主演デュアン・ジョーンズジュディス・オーディア他共演のホラー。


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:ジョージ・A・ロメロ
製作
ラッセル・ストライナー
カール・ハードマン
原案:ジョージ・A・ロメロ
脚本
ジョン・A・ルッソ
ジョージ・A・ロメロ
撮影:ジョージ・A・ロメロ
編集:ジョージ・A・ロメロ

出演
ベン:デュアン・ジョーンズ
バーバラ:ジュディス・オーディア
ハリー・クーパー:カール・ハードマン
ヘレン・クーパー:マリリン・イーストマン
トム:キース・ウェイン
ジュディ:ジュディス・リドリー
カレン・クーパー:カイラ・ショーン
ニュースキャスター/グール:チャールズ・グレッグ
墓地のグール:ビル・ハインツマン
コナン・マクレランド保安官:ジョージ・コサナ
ジョニー:ラッセル・ストライナー
TVリポーター:ビル”チリー・ビリー”カーディル
ワシントンD.C.のリポーター:ジョージ・A・ロメロ

アメリカ 映画
配給 Continental Distributing
1968年製作 96分
公開
北米:1968年10月4日
日本:未公開
製作費 $114,000
北米興行収入 $236,450


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
ペンシルベニア州、バトラー郡
ジョニー(ラッセル・ストライナー)と妹のバーバラ(ジュディス・オーディア)は、父の墓参りに向かう。

墓地に着いたジョニーは、ラジオ局の異変を気にしながら車を降りる。

二人は父の墓に花を供え、天候が悪化する様子だったために、ジョニーは早く帰ろうとする。

子供の頃の怖い体験の話をされたバーバラは、それを嫌がり、不審な男(ビル・ハインツマン)を目撃したジョニーは、襲われると言って彼女を脅す。

近づいて来た男はバーバラに襲い掛かり、ジョニーが助けようとしてもみ合いになる。

倒されたジョニーは、墓石で頭を打って気を失う。

その場から逃げたバーバラは車に戻るものの、キーがないことに気づき動揺する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

参考:
・「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(1968)
・「ゾンビ」(1978)
・「死霊のえじき」(1985)
・「ランド・オブ・ザ・デッド」(2005)
・「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」(2007)
・「サバイバル・オブ・ザ・デッド」(2009)

・リメイク
・「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀」(1990)

*(簡略ストー リー)
ペンシルベニア州、バトラー郡
兄ジョニーと父の墓参りをしたバーバラは、不審な男に襲われる。
ジョニーは殺され、民家に逃げ込んだバーバラは、現れた黒人男性ベンと共に、家に迫る男たちから身を守ろうとする。
窓や入り口を板で塞ぐことを考えたベンは、ショックで放心状態のバーバラにも手伝わせながら、地下室に隠れていたハリー一家やトムのことに気づく。
その場で助けを待とうとするベンは、地下室が安全だと言うハリーと対立しながら、”グール(屍食鬼)”と化した殺人者に対抗しようとするのだが・・・。
__________

カルト映画の鬼才ジョージ・A・ロメロが、原案、監督、脚本、撮影、編集を担当し、彼のデビュー作にして、その後のホラー映画に多大な影響を与えた作品。

死者が甦り”グール(屍食鬼)”と化し、人々に襲い掛かる恐怖を描くという、現在では一般的なホラー映画の内容なのだが、当時としては触れてはいけない領域に挑戦した作品だった。

いわゆる”ゾンビ”映画の元祖であり、そのおぞましい描写や内容は賛否両論があったものの、後に評価は高まり、1999年、アメリカ議会図書館が、国立フィルム登録簿に登録した作品。

死から甦る屍食鬼は”Ghoul”と呼ばれ、”ゾンビ”という呼称は、同じジョージ・A・ロメロの次回作「ゾンビ」(1978)から使われた。

そのグールの描写だけでなく、緊迫感のあるテレビ報道のシーンなども実にリアルで、混乱する世の中の情勢を見事に伝えている。

民家に逃げ込み、冷静に対処する黒人青年デュアン・ジョーンズ、兄(ラッセル・ストライナー/製作者)を殺されてグールに襲われてショック状態になるジュディス・オーディア、地下室に隠れていた男性で主人公と対立するカール・ハードマン/製作者、その妻マリリン・イーストマン、グールと化すその娘カイラ・ショーン、主人公に協力する地下室に隠れていた青年キース・ウェイン、その恋人ジュディス・リドリー、ニュースキャスターとグールのチャールズ・グレッグ、墓地のグール、ビル・ハインツマン、グール掃討作戦を指揮する保安官のジョージ・コサナ、テレビ・リポーターのビル”チリー・ビリー”カーディル、そして、ワシントンD.C.のリポーター役でジョージ・A・ロメロが登場している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020