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モービウス Morbius (2022)

マーベル・コミックのダークヒーロー”モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア”を基に製作された作品で、”ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース”の3作目。
血液疾患の治療に吸血コウモリの遺伝子を利用したため吸血鬼化した天才医師モービウスの誕生を描く、監督ダニエル・エスピノーサ、主演ジャレッド・レトマット・スミスアドリア・アルホナジャレッド・ハリスタイリース・ギブソン他共演のアクション・ホラー。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト
監督:ダニエル・エスピノーサ
製作
アヴィ・アラッド
マット・トルマック
ルーカス・フォスター
製作総指揮
ジャレッド・レト
ルイーズ・ロズナー
エマ・ラドブルック
原作:マーベル・コミックモービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア
原案
マット・サザマ
バーク・シャープレス
脚本
マット・サザマ
バーク・シャープレス
撮影:オリヴァー・ウッド
編集:ピエトロ・スカリア
音楽:ヨン・エクストランド

出演
マイケル・モービウス:ジャレッド・レト
マイケル・モービウス(少年期):チャーリー・ショットウェル
ルシアン/マイロ:マット・スミス
ルシアン(少年期):ジョセフ・エッソン
マルティーヌ・バンクロフト:アドリア・アルホナ
エミール・ニコラス医師:ジャレッド・ハリス
サイモン・ストラウドFBI捜査官:タイリース・ギブソン
アルベルト“アル”ロドリゲスFBI捜査官:アル・マドリガル
フォックス:コーリイ・ジョンソン
エイドリアン・トゥームス/バルチャー:マイケル・キートン

アメリカ 映画
配給 Sony Pictures Releasing
2022年製作 104分
公開
北米:2022年4月1日
日本:2022年4月1日
製作費 $75,000,000
北米興行収入 $73,865,530
世界 $167,460,960


ストーリー
コスタリカ、”セロ・デ・ラ・ムエルテ/死の山”。
血液疾患を抱える天才医師マイケル・モービウス(ジャレッド・レト)は、吸血コウモリを大量に捕獲する。
25年前、ギリシャ
10歳のモービウス(チャーリー・ショットウェル)は、エミール・ニコラス医師(ジャレッド・ハリス)の医療施設で治療を受けていた。
ある日、同じ血液疾患の少年ルシアン(ジョセフ・エッソン)が施設に入り、モービウスは、彼のことをマイロと呼び親しくなる。
その後ニコラスは、モービウスがニューヨークの医学部に通えるように手配し、マイロの世話に専念する。
25年後。
天才医師となったモービウスは、人工血液の研究でノーベル賞を受賞するものの、それを辞退する。
ニューヨーク、ホライゾン研究所。
医師のマルティーヌ・バンクロフト(アドリア・アルホナ)は、同僚のモービウスが、捕獲した吸血コウモリと自分の遺伝子と自分の遺伝子を組み合わせ病状を改善しようとしていることを知る。
モービウスは、支援者となったマイロに違法な実験を計画していることを話し、資金を得て貨物船で東海岸沿岸の海上に向かう。
血清を完成させたモービウスは、マルティーヌの処置によりそれを脊髄に接種する。
不自由な肉体が逞しく変化したモービウスは吸血鬼化して凶暴になり、傭兵のフォックス(コーリイ・ジョンソン)らを殺害してしまう。
監視映像を消去し、傭兵に殴られて意識を失ったマルティーヌ残したモービウスは船から脱出する。
ニューヨークに戻ったモービウスは、マルティーヌが回復することを確認する。
モービウスは、超人的なパワーに驚くとともに、血への渇望を抑えるため人工血液を摂取し続けるものの、その効果は薄れていく。
海上の事件は注目を集め、FBI捜査官のサイモン・ストラウド(タイリース・ギブソン)とアルベルト“アル”ロドリゲス(アル・マドリガル)が捜査を開始し、姿を消したモービウスの関与を考えながら、生存者のマルティーヌを監視する。
マイロは、モービウスが治療法を見つけたことに気づき、自分にも処置することを求めるものの拒まれれたために、あることを企むのだが・・・。


解説 評価 感想

参考:
・「ヴェノム」(2018)
・「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」(2021)
・「モービウス」(2022)
・「クレイヴン・ザ・ハンター」(2023)
・「マダム・ウェブ」(2023)
・「エル・ムエルト」(2024)

マーベル・コミックのダークヒーロー”モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア”を基に製作された作品で、”ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース”の3作目。

デンジャラス・ラン」(2012)などで知られるダニエル・エスピノーサが監督し、主演はジャレッド・レトマット・スミスアドリア・アルホナジャレッド・ハリスタイリース・ギブソンなどが共演した作品。

血液疾患の治療に吸血コウモリの遺伝子を利用したため吸血鬼化した天才医師モービウスの誕生を描くアクション・ホラー。

スパイダーマンの宿敵であるヴィラン“モービウス”の登場ということで、ファンの期待を集めた作品。

血液疾患で体が不自由な主人公が、一瞬にして肉体的にも変化する映像などは興味深いものの、アクションとストーリーなどを含めた内容に新鮮味はなく、批評家から酷評された。

一般の受けはまずまずで、北米興行収入は約7400万ドル、全世界では約1億6800万ドルのヒットとなった。

主演のジャレッド・レトは、身体不自由な医師から吸血鬼化して凶暴になるモービウスを魅力的に演じ、マット・スミスは、モービウスに治療を拒否されたために敵対することになるその親友マイロを怪演している。

モービウスの少年期チャーリー・ショットウェル、マイロの少年期ジョセフ・エッソン、モービウスの同僚医師マルティーヌ・バンクロフトのアドリア・アルホナ、少年時代からモービウスとマイロの世話をするエミール・ニコラス医師ジャレッド・ハリス、モービウスを疑うFBI捜査官サイモン・ストラウドのタイリース・ギブソン、その同僚アル・マドリガル、モービウスに殺される傭兵のコーリイ・ジョンソン、そして「スパイダーマン:ホームカミング」(2017)のヴィラン”エイドリアン・トゥームス/バルチャー”を演ずるマイケル・キートンがエンドロールで登場する。


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