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JOLT/ジョルト Jolt (2021)

感情を刺激されると凶暴になる障害に悩む女性の過激な行動を描く、監督ターニャ・ウェクスラー、主演ケイト・ベッキンセイルボビー・カナヴェイルラバーン・コックススタンリー・トゥッチジェイ・コートニーデヴィッド・ブラッドリー他共演のアクション・コメディ。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト
監督:ターニャ・ウェクスラー
製作
シェリル・クラーク
デヴィッド・ベルナルディ
レス・ウェルドン
ロバート・ヴァン・ノーデン
ヤリフ・ラーナー
製作総指揮
ジェフリー・グリーンスタイン
ジョナサン・ヤンガー
ギャレス・ウェスト
アヴィ・ラーナー
トレヴァー・ショート
クリスタ・キャンベル
ラティ・グロブマン
ボアズ・デヴィッドソン
ハイディ・ジョー・マーケル
タナー・モーブリー
脚本:スコット・ワッシャ
撮影:ジュールズ・オロフリン
編集
クリス・バーウェル
カーステン・クルパネク
マイケル・ドゥーシー
音楽:ドミニク・ルイス

出演
リンディ・ルイス:ケイト・ベッキンセイル
ヴィカーズ刑事:ボビー・カナヴェイル
ネヴィン刑事:ラバーン・コックス
マンチン医師:スタンリー・トゥッチ
ジャスティン:ジェイ・コートニー
ガレス・ファイゼル:デヴィッド・ブラッドリー
ドラクロワ:オリ・フェッファー
バリー・カスパルスキー:スティーヴン・オズボーン
謎の女:スーザン・サランドン

リンディ・ルイス:ケイト・ベッキンセイル(田中敦子):元警備員(用心棒)。衝動的暴力性を抑えるために、身体に電気刺激を流す装置を身に着けている。子どもの頃から、暴力性のコントロールに取り組み、ヨガや瞑想、軍隊生活など様々なことを経験している。
ヴィカーズ刑事 – ボビー・カナヴェイル:殺人課所属。息子がいる。
ネヴィン刑事 – ラバーン・コックス:殺人課所属。ヴィカーズ刑事よりも階級が高い。
マンチン医師 – スタンリー・トゥッチ(岩崎ひろし):精神科医。リンディの主治医。
ジャスティン – ジェイ・コートニー(桐本拓哉):会計士。リンディのデート相手。
謎の女性 – スーザン・サランドン
ガレス・ファイゼル – デヴィッド・ブラッドリー(英語版)(浦山迅):裏社会を牛耳る大金持ちで、政府も手が出せない。
ドラクロワ – オリ・フェッファー(英語版):ファイゼルの警備主任。
バリー・カスパルスキー – Steven Osborne:武器商人。闘技場での賭けに講じる。ジャスティンの唯一の顧客。

アメリカ 映画
配給
アマゾン・スタジオ
2021年製作 91分
公開
北米:2021年7月23日
日本:2022年2月4日


ストーリー
元用心棒のリンディ・ルイス(ケイト・ベッキンセール)は、人との接触で刺激を受けると暴力的になる”間欠性爆発性障害”に子供時代から悩まされていた。
精神科医マンチン(スタンリー・トゥッチ)の診察を受けたリンディは、電気ショックベストによる治療を試みていた。
別の治療法として、男性と関係を結ぶことを勧められたリンディは、ブラインドデートでジャスティン(ジェイ・コートニー)と食事をすることになる。
待ち合わせのレストランに向かったリンディは、会計士で人が好さそうなジャスティンとまともに時間を過ごせるとは思えなかった。
客を侮辱するウエイトレスに苛立つものの、何とか怒りを制御したリンディは、トイレにいた彼女が自分たちを侮辱している電話の会話を聴く。
ウエイトレスを叩きのめしたミンディは、ジャスティンを残してその場を去る。
翌日、ミンディはマンチンに会い、ベストの効果が薄れていることを伝える。
マンチンから、諦めずに人との密接な関係を試すようにと言われたリンディは、ジャスティンとデートして部屋に誘い、愛し合い一夜を共にする。
感情を抑えられたリンディは満足し、それをマンチンに報告して、その夜もジャスティンと会う予定だった。
遅れるという連絡の後でジャスティンに電話をしたリンディは、それに出たヴィッカーズ刑事(ボビー・カナヴェイル)から、ジャスティンが殺されたことを知らされる。
警察に呼ばれたリンディは、ヴィッカーズと同僚のネヴィン(ラバーン・コックス)から、ジャスティンとの関係などを訊かれる。
ジャスティンを殺した相手を突き止めようとしたリンディは、ヴィッカーズとネヴィンを騙して証拠品を奪う。
リンディは、ジャスティンのアパートに侵入して内部を調べ、愛車の”マクラーレン600LTスパイダー”を奪い、追ってきたヴィッカーズとネヴィンの追跡をかわす。
携帯電話をハッカーのアンディに分析させたリンディは、ジャスティンが接触したと思われる武器商人のバリー・カスパルスキー(スティーヴン・オズボーン)にたどり着き、彼を拷問して、ボスのガレス・ファイゼル(デヴィッド・ブラッドリー)が黒幕だと突き止めるのだが・・・。


解説 評価 感想

監督ターニャ・ウェクスラーケイト・ベッキンセイルボビー・カナヴェイルラバーン・コックススタンリー・トゥッチジェイ・コートニーデヴィッド・ブラッドリーなどが共演した作品。

感情を刺激されると凶暴になる障害に悩む女性の過激な行動を描くアクション・コメディ。

個性的な役柄を演ずる出演者の顔ぶれは注目で、間欠性爆発性障害の治療として試みられる電気ショック療法のアイデアなどは興味深いものの、ターニャ・ウェクスラーの演出は単調で、いまいちパンチに欠ける内容は残念だ。

それにしても、50歳に近づくケイト・ベッキンセイルはあまりにも魅力的で美しく、体を張った演技で熱演している。
デート相手のジェイ・コートニーより13歳も年上とは思えない若々しさだ。

主人公に惹かれながら事件を担当する刑事のボビー・カナヴェイル、その相棒で主人公に翻弄されるラバーン・コックス、主人公の主治医を味のある演技で演ずるスタンリー・トゥッチ、闇社会の大物デヴィッド・ブラッドリー、その警備主任オリ・フェッファー、彼らと関わる武器商人スティーヴン・オズボーン、クライマックスで登場する謎の女スーザン・サランドンなどが共演している。


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