4545 Movies

エネミー・オブ・アメリカ Enemy of the State (1998)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

辣腕弁護士が国民の全てを監視することができる法案を巡る陰謀に巻き込まれながら、家族を守るために立ち上がる姿を描く、製作ジェリー・ブラッカイマー、監督トニー・スコット、主演ウィル・スミスジーン・ハックマンジョン・ヴォイトバリー・ペッパーレジーナ・キングガブリエル・バーン他共演のサスペンス・アクション。


ドラマ(サスペンス/犯罪)

ウィル・スミス / Will Smith 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:トニー・スコット
製作総指揮
チャド・オーマン

ジェームズ・W・スコッチドポール
アンドリュー・Z・デイヴィス
製作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:デビット・マルコーニ
撮影:ダニエル・ミンデル
編集:クリス・レベンゾン
音楽
トレヴァー・ラビン

ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

出演
ロバート・クレイン・ディーン:ウィル・スミス

ブリル/エドワード・ライル:ジーン・ハックマン
トーマス・B・レイノルズ:ジョン・ヴォイト
デビッド・プラット:バリー・ペッパー
カーラ・ディーン:レジーナ・キング
ジョン・ビンガム:イアン・ハート
ローレン・ヒックス:ローレン・ディーン
レイチェル・F・バンクス:リサ・ボネット
クルーグ:ジェイク・ビジー
ジョーンズ:スコット・カーン
ブリル:ガブリエル・バーン
ダニエル・レオン・ザビッツ:ジェイソン・リー
フィードラー:ジャック・ブラック
セルビー:セス・グリーン
ジェイミー・ウィリアムズ:ジェイミー・ケネディ
ポウリー・ピンテーロ:トム・サイズモア
フィル・ハマースリー下院議員:ジェイソン・ロバーズ
サム・アルバート下院議員:スチュワート・ウィルソン
マーク・シルヴァーバーグ:フィリップ・ベイカー・ホール
シャッファー局長:ダン・バトラー
レニー・ブルーム:グラント・ヘスロヴ
ジェリー・ミラー:ジェームズ・レグロス
エリック・ディーン:ジャッシャ・ワシントン
本人:ラリー・キング

アメリカ 映画
配給 タッチストーン・ピクチャーズ

1998年製作 131分
公開
北米:1998年11月20日
日本:1999年4月17日
製作費 $90,000,000
北米興行収入 $111,544,450
世界 $250,649,840


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
メリーランド州。
フィル・ハマースリー下院議員(ジェイソン・ロバーズ)は、連邦議会で論議されている”電気通信保安及びプライバシー法”に反対していた。

ハマースリーは、それを通そうとする国家安全保障局(NSA)の行政官トーマス・B・レイノルズ(ジョン・ヴォイト)の話しに耳を傾けず、彼の部下デビッド・プラット(バリー・ペッパー)によって抹殺され、自殺に見せかけられる。

シルヴァーバーグ&ブレイク法律事務所。
辣腕弁護士ロバート・クレイン・ディーン(ウィル・スミス)は、元恋人のレイチェル・F・バンクス(リサ・ボネット)から、情報屋のブリルの資料を渡される。

それを持参して、マフィアのポウリー・ピンテーロ(トム・サイズモア)の元に向かったディーンは、労組に関連したビデオ・テープのことで彼に脅されてしまう。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
国民を監視する法案を何とか成立させようとする、国家安全保障局(NSA)行政官レイノルズは、それに反対する大物議員を殺害する。
その殺害映像を、写真家ザビッツが偶然入手してしまう。
それを知ったレイノルズは、対策チームを組織して、その映像を奪おうとする。
ザビッツは映像に驚き、自分が監視されていることに気づき逃亡する。
映像ディスクを、偶然に会った大学の同期生である弁護士ロバート・クレイン・ディーンの持っていた袋に入れたザビッツは、その後、事故で死亡してしまう。
そしてディーンは、何も知らないままに陰謀に巻き込まれ、NSAに追われ逃亡することになる・・・。
__________

国家を守る理由で、強引に進めようとする完璧な監視システムのため、必要であれば国民の命も犠牲にするという、権力の暴走を描いた作品。

製作費は9000万ドル、北米興行収入は約1億1200万ドル、全世界では、約2億5000万ドルのヒットとなった。

エリート弁護士ではあるが一市民が、巨大な陰謀に巻き込まれるというジェリー・ブラッカイマー作品らしいスケールの大きなサスペンス。

トニー・スコットは、息つく間もないスピーディー且つシャープな演出を見せてくれる。

ノンストップ・アクションとしての見応えもさることながら、豪華キャスト各自の奥深い人物描写など、見所の多い作品でもある。

頭は切れる、一見タフガイ風なのだがやや頼りない、スーパーマン的に描かれていない主人公、ウィル・スミスのキャラクターが実にいい。

前半、姿を現さない謎の情報屋ジーン・ハックマンは、野暮ったい雰囲気で登場するものの、終盤にかけての活躍で圧倒的な存在感を見せ、痛快さも感じさせてくれる。

それとは対照的に、冷酷な役人に見えるジョン・ヴォイトが、追い詰められて弱々しく変貌していく姿は哀れでならない。

主人公の妻レジーナ・キング、役人というより殺し屋という雰囲気のNSA局員役のバリー・ペッパーイアン・ハート、レイノルズ(J・ヴォイト)の側近役のローレン・ディーン、傭兵のような局員役のジェイク・ビジースコット・カーン、工作員で情報屋”ブリル”のガブリエル・バーン、監視追跡チームのジャック・ブラックセス・グリーンジェイミー・ケネディ、映像を入手する写真家ジェイソン・リー、マフィアのボス、トム・サイズモア、主人公の元恋人役リサ・ボネット、殺害される法案に反対する下院議員役ジェイソン・ロバーズ、推進派議員のスチュワート・ウィルソン、弁護士事務所社長役のフィリップ・ベイカー・ホールNSA局長役のダン・バトラー、そしてラリー・キングが本人役で登場する。


Translate / 翻訳
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2021