4478 Movies

クリエイター Creator (1985)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

30年前に亡くした妻の細胞を培養し蘇らせようとする医学者と周囲の人々の触れ合いを描く、監督イヴァン・パッセル、主演ピーター・オトゥールマリエル・ヘミングウェイヴィンセント・スパーノヴァージニア・マドセンデヴィッド・オグデン・スタイアーズ他共演のコメディ・ドラマ。


ドラマ(コメディ)


スタッフ キャスト
監督:イヴァン・パッセル

製作:スティーヴン・J・フリードマン
原作:ジェレミー・レヴェン”Creator”
脚本:ジェレミー・レヴェン
撮影:ロビー・グリーンバーグ
編集:リチャード・チュウ
音楽:シルヴェスター・リーヴェイ

出演
ハリー・ウォルパー:ピーター・オトゥール
メリ:マリエル・ヘミングウェイ
ボリス・ラフキン:ヴィンセント・スパーノ
バーバラ・スペンサー:ヴァージニア・マドセン
シド・クーレンベック:デヴィッド・オグデン・スタイアーズ
ポール:ジョン・デナー
ディーン・ハーリントン:ジェフ・コーリイ
パヴロ:ケネス・タイガー
ブラウアー教授:イアン・ウルフ
スペンサー:ランス・ハワード
スペンサー夫人:エレン・ギア
マロリー夫人:エルサ・レイヴン
ルーシー・ウォルパー:カレン・コピンズ

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
1985年製作 107分
公開
北米:1985年9月20日
日本:1987年9月19日
北米興行収入 $5,349,610


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
大学の医療センターで研究を続ける、ノーベル賞受賞者である風変わりな医学教授ハリー・ウォルパー(ピーター・オトゥール)は、助手の学生を募集する。

大学院生のボリス・ラフキン(ヴィンセント・スパーノ)は、美しい研究員(ヴァージニア・マドセン)に惹かれてしまう。

彼女がいた研究室で指導教官シド・クーレンベック(デヴィッド・オグデン・スタイアーズ)のことを訊いたボリスは、ハリーに声をかけられる。

シドは大学院生を受け入れないと言うハリーは、ボリスを助手にしようとする。

好条件ではあったが、それを断ったボリスは、女性研究員の名前を知っているとハリーから言われたため、検討することを伝える。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

1980年に発表された、ジェレミー・レヴェンの著書”Creator”を基に製作された作品。

*(簡略ストー リー)
大学の医療センターで研究を続けるノーベル賞受賞者である、風変わりな医学者ハリー・ウォルパーは、30年前に亡くなった妻ルーシーの細胞を培養して蘇らせる研究を密かに行っていた。
大学院生のボリスを助手にしたハリーだったが、同僚の医学者シドは、彼が問題を起こして学部に予算が下りない可能性を不安視する。
ハリーを追放することを考えるシドは、彼の家の裏庭で行われていることをボリスに探らせようとするものの、それを拒まれる。
その頃、ルーシーの細胞核を移植する卵子の提供者を探していたハリーは、街で若い女性メリに出会う・・・。
__________

ノーベル賞受賞者である医学者が、バイオテクノロジーを駆使して亡き妻を蘇らせようとするというSFタッチの奇抜な内容、風変わりな主人公の奇妙な行動と、周辺で起きる騒動がコミカルに描かれた楽しい作品。

終盤では、全体を通した”愛”がテーマが一段と盛り上がり、若者達の愛が奇跡を起こすという感動のドラマに仕上がっている。

また、亡き妻を再生するという”過去”に捉われた主人公が、その協力者でもある孫のような若い女性から、”未来”を見るようにと助言されて愛も芽生える、爽やかな雰囲気で迎えるラストもいい。

撮影当時50代前半だった主人公を演ずるピーター・オトゥールは、実年齢よりも10歳ほど上の老教授役を、ユーモアを交えて絶妙の間で演じている。

主人公を上回る風変わりな存在であり、彼と愛し合うことになる若い女性を怪演するマリエル・ヘミングウェイ、主人公を慕う助手のヴィンセント・スパーノ、彼と愛し合う研究員のヴァージニア・マドセン、主人公を追放しようとする医学教授のデヴィッド・オグデン・スタイアーズ、学部長のジョン・デナー、教授のジェフ・コーリイケネス・タイガー、主人公を受け入れる大学の教授イアン・ウルフ、バーバラ(ヴァージニア・マドセン)の両親ランス・ハワードエレン・ギア、主人公の家の家政婦エルサ・レイヴン、主人公の妻カレン・コピンズなどが共演している。


Translate / 翻訳
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2021