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「バーバーショップ」シリーズのスピンオフ作品。 高級店を飛び出し自分の店で輝く爽快コメディ・ドラマ! 監督ビリー・ウッドラフ、主演クイーン・ラティファ(製作兼)、アリシア・シルヴァーストーン、アンディ・マクダウェル、アルフレ・ウッダード、ミーナ・スヴァーリ、ケヴィン・ベーコン、ジャイモン・フンスー他共演のコメディ・ドラマ。 |
■ スタッフ キャスト ■
監督:ビリー・ウッドラフ
製作
デヴィッド・ホバーマン
クイーン・ラティファ
ロバート・テイテル
ジョージ・ティルマンJr.
製作総指揮
マット・アルヴァレス
アイス・キューブ
トッド・リーバーマン
原案:エリザベス・ハンター
脚本
ケイト・ラニアー
ノーマン・ヴァンスJr.
撮影:テオ・ヴァン・デ・サンデ
編集:マイケル・ジャブロウ
音楽:クリストファー・ヤング
出演
ジーナ・ノリス:クイーン・ラティファ(サロンの経営者)
リン:アリシア・シルヴァーストーン(ジーナのサロンのスタイリスト)
テリー:アンディ・マクダウェル(ジーナのサロンの客)
ジョセフィン:アルフレ・ウッダード(ジーナのサロンスタッフ)
ジョアン・マーカス:ミーナ・スヴァーリ(ジーナのサロンの客)
ホルヘ・クリストフ/ジョージ・クリスティ:ケヴィン・ベーコン(ジーナの元上司)
ジョー・ジョンソン:ジャイモン・フンスー(ジーナと惹かれ合う電気技師)
タウナー夫人:デラ・リース(ジーナのサロンの客)
シャネル:ゴールデン・ブルックス(ジーナが雇うスタッフ)
ポーレット・ノリス:ローラ・ヘイズ(ジーナの義母)
ヴァネッサ・ノリス:ペイジ・ハード(ジーナの娘、ポーレットの孫娘)
ウィリー:リル・JJ(ジーナのサロンに出入りする少年)
ロシェル:リサレイ・マッコイ
ダーネル・ノリス:ケシア・ナイト・プリアム(ポーレットの娘、ジーナの義理の姉、ヴァネッサの叔母)
アイダ:シェリー・シェパード(ジーナのサロンのスタッフ)
デニース:キモラ・リー・シモンズ(ジーナのサロンの客)
リタ”キャットフィッシュ・リタ”:シェリル・アンダーウッド(ジーナのサロンに出入りして食べ物を提供する女性)
ジェームズ:ブライス・ウィルソン(ジーナのサロンのスタッフ)
バイロン:オマリ・ハードウィック(ダーネルの男友達)
DJ・ヘレン:アデル・ギヴンス(ラジオの人気DJ)
クロフォード:ジム・ホームズ(調査委員)
メルセデス:ジョイフル・ドレイク(ジーナのサロンを辞めるスタッフ)
ポルシェ:トーニー・ダール(ジーナのサロンを辞めるスタッフ)
ステイシー:アンドリュー・レヴィタス(ホルヘのスタッフ)
ジーナのサロンの客:オクタヴィア・スペンサー
グレン:バードマン(ダーネルの男友達)
コーキー/ステイシー:ウィルマー・バルデラマ
チェルシー:リーガン・ゴメス=プレストン
デビー:キー・トイ・ジョンソン
ストラッグス夫人:ナンシー・レネハン
アメリカ 映画
配給
MGM(北米)
20世紀FOX(世界)
2005年製作 105分
公開
北米:2005年3月30日
日本:未公開
製作費 $25,000,000
北米興行収入 $36,351,350
世界 $37,245,450
■ ストーリー ■
アトランタ。
夫を亡くした美容師のジーナ・ノリス(クイーン・ラティファ)は、娘のヴァネッサ(ペイジ・ハード)を私立音楽学校に通わせるためにシカゴから引っ越し、義母のポーレット(ローラ・ヘイズ)とその娘のダーネル(ケシア・ナイト・プリアム)と暮らしながらサロンで働いていた。
ジーナは、仲がいいシャンプー係のリン(アリシア・シルヴァーストーン)と働き、常連客のジョアン・マーカス(ミーナ・スヴァーリ)やテリー(アンディ・マクダウェル)にも気に入られていたが、自己中心的で傲慢なオーストリア人のオーナー、ホルヘ・クリストフ(ケヴィン・ベーコン)と意見が合わない。
我慢の限界に達したジーナは、仕事を辞めてしまい、自分の店を持つことを考える。
銀行に向かったジーナは、融資担当者を説得するものの、資金が少なかったために、老朽化したサロンを購入する。
時代遅れのサロンの修復が必要なジーナは、家族に協力してもらい、掃除と改装を始める。
サロンの上階に住む電気技師のジョー・ジョンソン(ジャイモン・フンスー)が修理に現れるものの、提示した予算をジーナが払えそうもないためにその場を去る。
ヴァネッサは、気さくなジョーが気に入る。
店の改装が終わったジーナは、スタッフとしてジョセフィン(アルフレ・ウッダード)、妊娠中のアイダ(シェリー・シェパード)、シャネル(ゴールデン・ブルックス)、メルセデス(ジョイフル・ドレイク)とポルシェ(トーニー・ダール)、そして唯一人の白人リンを雇う。
白人を嫌うメルセデスとポルシェはサロンを去り、ジーナは、新しいスタッフと共に店をオープンさせるのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
“Anchored by Queen Latifah’s effervescent charisma and a scene-stealing comedic turn by Kevin Bacon, Beauty Shop transforms the Barbershop formula into a delightfully sassy, empowering celebration of female camaraderie and entrepreneurship.”
(クイーン・ラティファのはじけるカリスマ性と、主役を食うほどのケヴィン・ベーコンのコミカルな怪演に支えられた『ビューティー・ショップ』は、『バーバーショップ』の金型を、女性同士の連帯と起業精神を讃える、痛快でチャーミングなエンパワーメント・コメディへと見事にトランスフォームさせている。)
参考:
・「バーバーショップ」(2002)
・「バーバーショップ2グッド!」(2004)
・「バーバーショップ3」(2016)
・「ビューティー・ショップ」(2005)
「バーバーショップ」シリーズのスピンオフ作品。
ミュージックビデオ他を多く手掛けたビリー・ウッドラフが監督し、主演はクイーン・ラティファ(製作兼)、アリシア・シルバーストーン、アンディ・マクダウェル、アルフレ・ウッダード、ミーナ・スヴァーリ、ケヴィン・ベーコン、ジャイモン・フンスー他共演のコメディ・ドラマ。
様々な個性を持つ女性たちの奮闘や絆が描かれた、人情コメディとして十分に楽しめる内容に仕上がっている。
資金的な問題や元上司の嫌がらせに遭いながらも、家族を愛しスタッフをまとめて逞しく生きる、圧倒的存在感のクイーン・ラティファの熱演は見もので、彼女を憎む元上司であるサロンのオーナー、ケヴィン・ベーコンの怪演や、ヒロインと惹かれ合う仲になる電気技師のジャイモン・フンスー、スタッフのアリシア・シルヴァーストーン、アルフレ・ウッダード、顧客のアンディ・マクダウェル、ミーナ・スヴァーリなど、豪華スター競演も見ものだ。











