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伝説の格闘家マーク・ケアーの知られざる苦悩の日々を描く、製作、監督、脚本、編集ベニー・サフディ、製作、主演ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラント、ライアン・ベイダー、バス・ルッテン、オレクサンドル・ウシク他共演のスポーツ・ドラマ。 |
・ドウェイン・ジョンソン / Dwayne Johnson / Pinterest
・エミリー・ブラント / Emily Blunt / Pinterest
■ スタッフ キャスト ■
監督:ベニー・サフディ
製作
ベニー・サフディ
ドウェイン・ジョンソン
イーライ・ブッシュ
ハイラム・ガルシア
ダニー・ガルシア
デヴィッド・コプラン
製作総指揮:トレイシー・ランドン
脚本:ベニー・サフディ
撮影:メイシオ・ビショップ
編集:ベニー・サフディ
音楽:ナラ・シネフロ
出演
マーク・ケアー:ドウェイン・ジョンソン(総合格闘家)
ドーン・ステープルズ:エミリー・ブラント(マークの恋人)
マーク・コールマン:ライアン・ベイダー(マークの親友である総合格闘家)
本人:バス・ルッテン
イゴール・ヴォヴチャンチン:オレクサンドル・ウシク(総合格闘家)
イゴールの通訳:オルガ・ジュラック
エリザベス・コールマン:リンジー・ギャビン(コールマンの妻)
エンセン井上:石井慧(総合格闘家)
小路晃:ジェームズ・ムーンタスリ(総合格闘家)
藤田和之:ヨーコー・ハマムラ(総合格闘家)
本人:スティーヴン・クアドロス
佐竹雅昭:ポール・チェン(総合格闘家)
ファビオ・グルゲル:サイボーグ・アブレウ(総合格闘家)
ポール・ヴァレランス:アンドレ・トリコトゥー(総合格闘家)
メストレ・ハルク:マーカス・アウレリオ(総合格闘家)
ジャクリーン:ホイットニー・ムーア(ドーンの友人)
ハンス・ナイマン:ポール・レーゼンビー(総合格闘家)
UFCのインタビュアー:ジョナサン・コーブラ
国家を歌うパフォーマー:ナラ・シネフロ
本人:マーク・ケアー
アメリカ 映画
配給 A24
2025年製作 123分
公開
北米:2025年10月3日
日本:2026年5月15日
製作費 $40,000,000
北米興行収入 $11,411,390
世界 $21,131,150
■ アカデミー賞 ■
第98回アカデミー賞
・ノミネート
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
■ ストーリー ■
1997年、アラバマ州、バーミングハム。
総合格闘家のマーク・ケアー(ドウェイン・ジョンソン)は、”UFC/アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ”のインタビュアー(ジョナサン・コーブラ)に、UFCでの自身の成功について語る。
1999年、アリゾナ州、ファニックス。
マークは、恋人のドーン・ステープルズ(エミリー・ブラント)と生活し、共にトレーニングを続けていたが、二人の関係は複雑だった。
その頃マークは、依存度の高い鎮痛剤”オピオイド”の使用を繰り返していた。
日本。
”PRIDE.7”に出場するマークは、報酬について日本の関係者と話し合う。
総合格闘家のマーク・コールマン(ライアン・ベイダー)は、友人であるマークを指導し、コーチ兼マネージャーになったことをインタビューで語る。
日本に到着したドーンだったが、鎮痛剤の影響で朦朧としていたマークに歓迎されない様子だったために、2人は口論になる。
イゴール・ヴォヴチャンチン(オレクサンドル・ウシク)と対戦したマークは、KO負けしてしまうものの、反則だったことを訴えてロッカールームに戻り涙する。
その後、協議の結果、イゴールとの試合は無効となるが、勝利に執着するマークは納得しなかった。
マークは、それを理解しようとしないドーンを批判する。
帰国したマークは、鎮痛剤を摂取し続けることを心配するドーンとの関係がさらに悪化してしまう。
翌朝、マークは、薬を過剰摂取して意識不明となり、取り乱したドーンはコールマンに連絡する。
病院に運ばれて意識が戻ったマークは、駆けつけてくれたコールマンに励まされる。
退院したマークは、薬物を処分してリハビリを始めるのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
“Directed by Benny Safdie and produced by A24, The Smashing Machine delivers a raw and visceral portrait of MMA legend Mark Kerr, where Dwayne Johnson strip away his blockbuster persona to showcase the brutal physical toll and psychological addiction hidden beneath the violent glory of the ring.”
(ベニー・サフディが監督を務めA24が制作した『スマッシング・マシーン』は、MMAの伝説的選手マーク・ケアーの生々しく感覚に訴えるポートレートを描き出し、ドウェイン・ジョンソンが blockbuster(超大作)スターとしての看板を捨て去り、リング上の暴力的な栄光の裏に隠された凄絶な肉体的代償と精神的依存を曝け出している。)
伝説の格闘家マーク・ケアーの知られざる苦悩の日々を描くスポーツ・ドラマ。
兄ジョシュ・サフディと共に活躍する、「グッド・タイム」(2017)などのベニー・サフディが、製作、脚本、編集を兼ねた初監督作品。
製作、主演ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラント、ライアン・ベイダー、バス・ルッテン、オレクサンドル・ウシク他共演。
アクションやコメディを得意としてハリウッドのトップスターとなったドウェイン・ジョンソンが、元レスラーとしての体験を生かし肉体も改造して挑んだ意欲作であり、シリアスな演技はまずまず評価された。
ドウェイン・ジョンソンに求められる満足度は、ファンが期待したものではないようにも思えるが、彼としては演じたかった役柄ではないだろうか。
第98回アカデミー賞では、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。
主人公と衝突しながらも支えようとする恋人エミリー・ブラント、主人公の親友である格闘家マーク・コールマンのライアン・ベイダー、主人公を鍛える本人役のバス・ルッテン、格闘家イゴール・ヴォヴチャンチンのオレクサンドル・ウシクなどが共演している。











