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ビューティフル・ボーイ Beautiful Boy (2018) 4.09/5 (35)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

薬物依存症の息子を救おうとする父親と家族の苦悩を描く、製作ブラッド・ピット、監督、脚本フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン、主演スティーヴ・カレルティモシー・シャラメモーラ・ティアニーエイミー・ライアン他共演のドラマ。


ドラマ

スティーヴ・カレル / Steve Carell / Pinterest
ブラッド・ピット / Brad Pitt 作品一覧


スタッフ キャスト
監督:フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン
製作
デデ・ガードナー
ジェレミー・クライナー
ブラッド・ピット
製作総指揮
ナン・モラレス
サラ・エスバーグ
原作
デヴィッド・シェフBeautiful Boy: A Father’s Journey Through His Son’s Addiction
ニック・シェフ”Tweak: Growing Up on Methamphetamines”
脚本
ルーク・デイヴィス
フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン
撮影:ルーベン・インペンス
編集:ニコ・ルーネン

出演
デヴィッド・シェフスティーヴ・カレル
ニコラス”ニック”シェフ:ティモシー・シャラメ
ニック・シェフ(12歳):ジャック・ディラン・グレイザー
ニック・シェフ(8歳):ザカリー・リフキン
ニック・シェフ(4~6歳):クエ・ローレンス
カレン・バーバー:モーラ・ティアニー
ヴィッキー・シェフ:エイミー・ライアン
ローレン:ケイトリン・ディーヴァー
スペンサー:アンドレ・ロヨ
ブラウン医師:ティモシー・ハットン
ローズ:リサ・ゲイ・ハミルトン
ダイアン:エイミー・フォーサイス
アニー・ゴールドブラム:エイミー・アキノ
ジャスパー・シェフ:クリスティアン・コンヴェリー
デイジー・シェフ:オークリー・ブル
ジュリア:ステファニー・スコット
ディスティニー:リッキー・ロウ

アメリカ 映画
配給 アマゾン・スタジオ
2018年製作 120分
公開
北米:2018年10月12日
日本:2019年4月12日
製作費 $25,000,000
北米興行収入 $7,649,970
世界 $16,540,850


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
サンフランシスコ
ニューヨーク・タイムズ”他のフリーの記者デヴィッド・シェフスティーヴ・カレル)は、薬物の専門家であるブラウン医師(ティモシー・ハットン)を訪ねて、息子ニコラス”ニック”(ティモシー・シャラメ)のことを話す。

知り尽くしているはずのニックが、時々、誰か分からなくなると言うデヴィッドは、あらゆるドラッグをやり”クリスタル・メス”に依存している息子の身に何が起きて、助ける方法はあるかブラウンに尋ねる。

1年前、サンフランシスコ郊外。
夜中に目覚めたデヴィッドは、ニックがいないことに気づき、病院に運ばれた可能性を考えて電話をするものの、ニックと思われる患者はいないと言われる。

ロサンゼルスに住む元妻ヴィッキー(エイミー・ライアン)に電話をしたデヴィッドは、何の解決策も浮かばない。

画家である妻のカレン・バーバー(モーラ・ティアニー)は、悩むデヴィッドを抱きしめるしかなかった。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
サンフランシスコ郊外。
ニューヨーク・タイムズ”他のフリーの記者デヴィッド・シェフは、優等生ではあったが薬物依存症の息子ニックを救うために、施設に入れることにする。
その場で順調に過ごしていたニックは、大学に行く気になり、それをデヴィッドに伝えて喜んでもらえる。
その後、ニックは再びドラッグに溺れてしまい、息子を立ち直らせるためにデヴィッドの苦悩の日々は続くのだが・・・。
__________

2008年に発表された、デヴィッド・シェフの回顧録”Beautiful Boy: A Father’s Journey Through His Son’s Addiction”と息子ニック・シェフの”Tweak: Growing Up on Methamphetamines”を基に製作された作品。

ベルギー出身のフェリックス・ヴァン・フルーニンゲンが、脚本を兼ねた監督作品。

エンディングでも明記される、50歳以下のアメリカ人の死因の第1位が薬物過剰摂取だということを考えさせられる、大きな社会問題をテーマにした物語。

息子が薬物に依存する理由が理解できずにいる父親の苦悩する姿が痛々しい。
家族を巻き込見悲しませる結果を悔やみ常に恥じて謝罪する息子だが、どうしても薬物の誘惑に勝てない怖さが切実に描かれたドラマ。

随所で見られる、助け合い愛し合うこと象徴する、ハグする場面が非常に印象に残る作品でもある。

主演のスティーヴ・カレルは、実在のジャーナリストであり原作者のデヴィッド・シェフを演じ、息子を救うために苦悩する父親を深く演じ、依存症から抜け出せない息子を演ずるティモシー・シャラメの演技も、各方面で絶賛された。

主人公を支える妻のモーラ・ティアニー、主人公と共に息子を立ち直らせようとするものの意見が対立する元妻のエイミー・ライアン、ニックの依存症仲間ケイトリン・ディーヴァー、ニックの支援者アンドレ・ロヨ、薬物の専門医ティモシー・ハットン、12歳のニック、ジャック・ディラン・グレイザー、8歳のザカリー・リフキン、4~6歳のクエ・ローレンス、依存症で娘を亡くした女性リサ・ゲイ・ハミルトン、主人公が意見を聞く依存症の女性エイミー・フォーサイス、厚生センターの担当者エイミー・アキノ、主人公の息子クリスティアン・コンヴェリー、娘オークリー・ブル、ニックのガールフレンド、ステファニー・スコットなどが共演している。


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