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コードネーム U.N.C.L.E. The Man from U.N.C.L.E. (2015) 3.49/5 (35)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1960年代に放映された人気テレビ・ドラマ”0011ナポレオン・ソロ”を基に製作された作品。
東西冷戦下で繰り広げられる米ソのスパイが協力した核開発阻止作戦を描く、製作、原案、脚本、監督ガイ・リッチー、主演ヘンリー・カヴィルアーミー・ハマーアリシア・ヴィキャンデルエリザベス・デビッキルカ・カルヴァーニジャレッド・ハリスヒュー・グラント他共演のスパイ・アクション。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト
監督:ガイ・リッチー

製作
ジョン・デイヴィス
スティーブ・クラーク=ホール
ライオネル・ウィグラム
ガイ・リッチー
製作総指揮:デヴィッド・ドブキン
原作
0011ナポレオン・ソロ
サム・ロルフ
ノーマン・フェルトン
原案
ジェフ・クリーマン
デヴィッド・C・ウィルソン
ガイ・リッチー
ライオネル・ウィグラム
脚本
ガイ・リッチー
ライオネル・ウィグラム
撮影:ジョン・マシソン
編集:ジェームズ・ハーバート
音楽:ダニエル・ペンバートン

出演
ナポレオン・ソロ:ヘンリー・カヴィル
イリヤ・クリヤキン:アーミー・ハマー
ギャビー・テラー:アリシア・ヴィキャンデル
ヴィクトリア・ヴィンチグエラ:エリザベス・デビッキ
アレグザンダー・ヴィンチグエラ:ルカ・カルヴァーニ
エイドリアン・サンダース:ジャレッド・ハリス
アレキサンダー・ウェーヴァリー:ヒュー・グラント
ルディ:シルヴェスター・グロート
ジョーンズ:デビッド・メンキン
伯爵夫人:シモーナ・カパルリーニ
ウド・テラー:クリスチャン・ベルケル
オレグ:ミシャ・クズネツォフ
映写技師:デヴィッド・ベッカム

アメリカ 映画
配給 ワーナー・ブラザーズ
2015年製作 116分
公開
北米:2015年8月14日
日本:2015年11月14日
製作費 $75,000,000
北米興行収入 $45,445,110
世界 $109,845,110


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1963年、東西冷戦下、ベルリン、国境検問所。
CIA工作員のナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)は、東ベルリンに向かう。

ある整備工場を訪ねたソロは、整備士のギャビー・テラー(アリシア・ヴィキャンデル)に会い、ナチのロケット開発の科学者である彼女の父ウド・テラー博士(クリスチャン・ベルケル)の話をする。

戦後アメリカの核計画に協力したテラーが、2年前に姿を消したことを話すソロは、検問所で荷物の中に入れられてと思われる発信機を見つける。

テラーが2週間前にローマに現れたことを伝えたソロは、彼が敵側に捕らえられれば、世界の破滅にもつながりかねないとギャビーに話す。

ギャビーの伯父ルディ(シルヴェスター・グロート)がテラーの行方を知ると言うソロは、彼女に協力を求める。

西ベルリンに向かう提案をしながら、検問所からつけて来た男(アーミー・ハマー)に見張られていることをギャビーに伝える。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1963年、東西冷戦下、ベルリン
アメリカの核開発に貢献したナチの元ロケット開発者テラー博士が失踪し、彼の捜索と開発データの確保作戦が実行される。
CIAKGBが手を組むことになり、それぞれの工作員ナポレオン・ソロとイリヤ・クリヤキンは、テラーの娘ギャビーに接触する。
テラーに関係していると思われる、国際犯罪組織であるイタリアの海運企業”ヴィンチグエラ”を調べるため、ソロとクリヤキンは、ギャビーと共にローマに向かうのだが・・・。
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1960年代に放映された人気テレビ・ドラマ”0011ナポレオン・ソロ”の映画化。

製作、原案、脚本を兼ねるガイ・リッチーの監督作品であり、豪華スター競演によるファン待望のスパイ・アクション大作。

主演のヘンリー・カヴィルは、犯罪者でプレイボーイでもある主人公のCIA工作員ナポレオン・ソロを演じ、ソ連側のKGB工作員イリヤ・クリヤキンのアーミー・ハマーと共に、重量級のスケール感ある熱演が見どころの作品ではあるが、”0011ナポレオン・ソロ”の雰囲気を期待したファンには違和感しか感じない内容は残念だ。

いかにもガイ・リッチー作品らしい展開で進むものの、注目のスターを起用したキャストのバランスが悪く、スタイリッシュな映像にこだわり過ぎなことも気になる。

北米興行収入は約4500万ドルに終わり、全世界では何とか1億ドルを超えるものの、評価も低く期待外れに終わった作品でもある。

荒唐無稽な内容であるため細かいことはいいたくないが、当初から唯の整備士には思えない雰囲気である、イギリス側のスパイだったアリシア・ヴィキャンデル、国際犯罪組織の事実上の支配者エリザベス・デビッキ、その夫である世界的な海運会社の御曹司ルカ・カルヴァーニ、ナポレオン・ソロの上司であるCIAジャレッド・ハリスイギリス海軍情報部、そして”U.N.C.L.E.”の指揮官となるアレキサンダー・ウェーバリーのヒュー・グラント、ギャビー(アリシア・ヴィキャンデル)の伯父であるナチの残党シルヴェスター・グロート、ソロのサポートをするCIA工作員デビッド・メンキン、伯爵夫人のシモーナ・カパルリーニ、核弾頭を完成させる科学者であるギャビーの父親クリスチャン・ベルケル、クリヤキンの上司であるKGBのミシャ・クズネツォフ、そして映写技師役でデヴィッド・ベッカムがカメオ出演している。


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