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凸凹外人部隊 Abbott and Costello in the Foreign Legion (1950)

プロレスのプロモーターが、なぜか砂漠の外人部隊へ入隊!?
アボットとコステロが贈る、蜃気楼も吹き飛ばすノンストップ・ナンセンス・コメディ。
灼熱の太陽の下で、笑いのオアシスを見つけ出せ!
監督チャールズ・ラモント、主演バド・アボットルー・コステロパトリシア・メディナウォルター・スレザック他共演。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


コメディ


スタッフ キャスト
監督:チャールズ・ラモント
製作:ロバート・アーサー
脚本
ジョン・グラント
マーティン・ラガウェイ
レナード・スターン
撮影:ジョージ・ロビンソン
編集:フランク・グロス
音楽:ジョセフ・ガーシェンソン

出演
バド・ジョーンズ:バド・アボット(プロレスのプロモーター)
ルー・ホッチキス:ルー・コステロ(プロレスのプロモーター)
ニコール・デュプレ:パトリシア・メディナ(バドとルーに協力するフランスのスパイ)
アックスマン軍曹:ウォルター・スレザック(シークと手を組む外人部隊の軍曹)
シーク・ハムード・エル・ハーリド:ダグラス・ダンブリル(鉄道会社を騙すシーク)
ハッサム:レオン・ベラスコ(奴隷の競売人)
フランキー:マーク・ローレンス(高利貸し)
アブドゥラ:ウィリアム“ウィー・ウィリー”デイヴィス(プロレスラー)
アブー・ベン:トー・ジョンソン(アブドゥラの仲間)
バートラム・ザ・マグニフィセント:サミー・メナッカー(プロレスラー)
司令官:フレッド・ナーニー(外人部隊の司令官)
アイブリム:ヘンリー・コーデン(シークの部下)
骸骨の声:キャンディ・キャンディード(クレジットなし)
ジョセフ:ダン・シーモア(シークの仲間)(クレジットなし)
ナレーター:ジェフ・チャンドラー

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
1950年製作 80分
公開
北米:1950年8月5日
日本:1952年4月17日
製作費 $735,000


ストーリー
ニューヨーク ブルックリン
バド・ジョーンズ(バド・アボット)とルー・ホッチキス(ルー・コステロ)は、プロレスのプロモーターをしていた。
2人が契約しているレスラー、アブドゥラ(ウィリアム“ウィー・ウィリー”デイヴィス)は、次の試合の相手バートラム・ザ・マグニフィセント(サミー・メナッカー)に八百長で負ける予定だった。
誇り高き男アブドゥラは、あらかじめ決められた試合の筋書きに従うことを拒み、アメリカを離れ、故郷のアルジェリアへ帰国する。
バドとルーに資金を提供者する高利貸しのフランキー(マーク・ローレンス)は、アブドゥラをアメリカに連れてくるための資金5000ドルを2人に貸してあるため、返済を要求して彼らを脅す。
アブドゥラを追ったバドとルーは、彼をアメリカに連れ戻そうとする。
アルジェリア アルジェ
現地に着いたバドとルーは、アブドゥラを捜す。
ルーは、現地の女性(パトリシア・メディナ)にアブドゥラのことを聞こうとしてトラブルになる。(女性は実はフランスのスパイ)
アブドラのいとこであるシーク・ハムード・エル・ハーリド(ダグラス・ダンブリル)は、外人部隊員のアックスマン軍曹(ウォルター・スレザック)やジョセフ(ダン・シーモア)と手を組み、鉄道会社から用心棒代をゆすり取るために、鉄道建設現場を襲撃していた。
ハムードは、アメリカ人のバドとルーがアブドゥラを捜していることを知り、アックスマンは、2人が鉄道会社のスパイだと考え、彼らを殺そうとするのだが・・・。


解説 評価 感想
“A slapstick oasis in the desert of comedy, where Bud and Lou’s signature banter meets the relentless heat of the Foreign Legion. Through mirages and wrestling rings, they prove that while they might not be the bravest soldiers, they are undeniably the masters of organized chaos.”
アボットとコステロの十八番である掛け合いが、外人部隊の容赦ない熱気とぶつかり合う、コメディの砂漠に現れたスラップスティックのオアシス。彼らは決して勇敢な兵士ではないかもしれないが、計算されたカオスを操る達人であることを、蜃気楼とプロレスのリングを通じて証明してくれる。)

アボットとコステロ”作品を9作手掛けたチャールズ・ラモントが監督し、主演はバド・アボットルー・コステロパトリシア・メディナウォルター・スレザック他共演の爆笑コメディ。

プロレスのプロモーターでありながら、異国で悪事に巻き込まれ、外人部隊にまで入隊してしまう、アボットとコステロお馴染みのナンセンスギャグの連続が楽しめる作品。

特に、手術のために撮影が遅れたことを感じさせない、ルー・コステロの、人気レスラーのウィリアム“ウィー・ウィリー”デイヴィストー・ジョンソンを相手にした、スタントなしの体を張った演技は注目だ。

シーク(ダグラス・ダンブリル)の陰謀を探るフランスのスパイを魅力的に演ずるパトリシア・メディナ、シークと手を組む外人部隊の軍曹ウォルター・スレザックなどが共演している。


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