4292 Movies

アダムス・ファミリー The Addams Family (1991)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1938年から雑誌”ザ・ニューヨーカー”に掲載された、チャールズ・アダムズの一コマ漫画”アダムス・ファミリー”を基に製作された作品。
借金苦の弁護士に財産を狙われた不気味な一家”アダムス・ファミリー”の異様な生活を描く、監督バリー・ソネンフェルド、主演アンジェリカ・ヒューストンラウル・ジュリアクリストファー・ロイドダン・ヘダヤクリスティーナ・リッチエリザベス・ウィルソン他共演のファンタジー・コメディ。


コメディ


スタッフ キャスト ■
監督:バリー・ソネンフェルド
製作:スコット・ルーディン
製作総指揮:グラハム・プレース
原作:チャールズ・アダムズアダムス・ファミリー
脚本
キャロライン・トンプソン

ラリー・ウィルソン
撮影:オーウェン・ロイズマン
編集
デデ・アレン

ジム・ミラー
衣裳デザイン:ルース・マイヤーズ
音楽:マーク・シェイマン
主題歌:M.C.ハマー

出演
モーティシア・アダムス:アンジェリカ・ヒューストン

ゴメズ・アダムス:ラウル・ジュリア
フェスター・アダムス/ゴードン・クレイブン:クリストファー・ロイド
タリー・アルフォード:ダン・ヘダヤ
アビゲイル・クレイブン/グレタ・ピンダー=シュロス医師:エリザベス・ウィルソン
ウェンズデー・アダムス:クリスティーナ・リッチ
パグズリー・アダムス:ジミー・ワークマン
グラニー・アダムス:ジュディス・マリナ
マーガレット・アルフォード:ダナ・アイヴィ
ラーチ:カレル・ストルイケン
ジョージ・ウォーマック判事:ポール・ベネディクト
カズン・イット:ジョン・フランクリン
ガールスカウト:メルセデス・マクナブ
スーザン・フランクリン:リーラ・アイビー
ハンド:クリストファー・ハート

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ

1991年製作 99分
公開
北米:1991年11月22日
日本:1992年4月25日
製作費 $30,000,000
北米興行収入 $113,502,430
世界 $191,502,430


アカデミー賞 ■
第64回アカデミー賞
・ノミネート
衣裳デザイン賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
大富豪である不気味な一家アダムス・ファミリーの主人ゴメズ・アダムス(ラウル・ジュリア)は、兄フェスター(クリストファー・ロイド)が25年もの間、消息不明なため、ハンド(クリストファー・ハート)に話しかけながら嘆く。

寝室に向かったゴメズは、目覚めた妻モーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)から昨夜のことについて語る彼女から再び求められる。

娘のウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)と息子のパグズリー(ジミー・ワークマン)は、執事のラーチ(カレル・ストルイケン)からランチを受け取り学校に向かう。

ゴルフボールを打ち込みジョージ・ウォーマック判事(ポール・ベネディクト)に嫌がらせをしたゴメズは、今晩開かれる25年目の降霊会のことを考えながら、フェスターが出て行ったのは自分のせいだと言って自らを責める。

一家の顧問弁護士タリー・アルフォード(ダン・ヘダヤ)が妻マーガレット(ダナ・アイヴィ)と共に屋敷を訪れ、フェスターの基金を作れば節税にもなるとゴメズにアドバイスする。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想 ■

参考:
・「アダムス・ファミリー」(1991)
・「アダムス・ファミリー2」(1993)

*(簡略ストー リー)
大富豪である不気味な一家”アダムス・ファミリー”の主人ゴメズは、25年間も行方が分からない兄フェスターのことを思い嘆く。
借金苦の一家の顧問弁護士タリーは、高利貸しのアビゲイルから借金の返済を迫られる。
アビゲイルの息子ゴードンがフェスターと瓜二つだというこに気づいたタリーは、それを利用してゴメズらを騙し、金庫の大金を奪おうと考える。
アビゲイルは、医師グレタに扮してフェスター(ゴードン)を伴いアダムス家に向う。
兄フェスターと再会したゴメズは喜び、妻のモーティシアも彼を歓迎する。
一家と共に暮らすようになったフェスターだったが、ゴメズの娘ウェンズデーが伯父のことを疑い始める・・・。
__________

チャールズ・アダムズの原作を基に、1964年9月から1966年4月まで”ABC”で放映されたテレビ・シリーズ”The Addams Family”は、日本でも”アダムズのお化け一家”というタイトルで1968~1969年に放映された。

撮影監督としてキャリアを積んでいたバリー・ソネンフェルドの監督デビュー作でもあり、その後の彼の作品に通じる独特の映像感覚は見ものだ。

世の中の平凡な出来事と正反対な行為が好まれる、不気味な一家の異様な生活や言動が、映画ならではの映像技術などを駆使して描かれる描写は実に楽しい。

半端ではないプロ意識を感じさせるキャラクターの創造や、雰囲気を出すセットや衣装などにも注目したい。

北米興行収入は約1億1300万ドル、全世界では約1億9200万ドルのヒットとなり、1993年には続編「アダムス・ファミリー2」が公開された。

第64回アカデミー賞では、衣裳デザイン賞にノミネートされた。

一家の主人ゴメズを愉快に演ずるラウル・ジュリア、異様な雰囲気で常に冷静に行動する、その妻モーティシア役アンジェリカ・ヒューストン、一家の家長となるべきフェスター役の怪演が光るクリストファー・ロイド、一家の財産を狙う弁護士のダン・ヘダヤ、その妻ダナ・アイヴィ、高利貸しのエリザベス・ウィルソン、一家の娘ウェンズデーのクリスティーナ・リッチ、息子のジミー・ワークマン、祖母ジュディス・マリナ、執事のカレル・ストルイケン、一家を憎む判事ポール・ベネディクト、一家のいとこのジョン・フランクリン、そしてハンドのクリストファー・ハートなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020