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ターミネーター2 Terminator 2: Judgment Day (1991)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

ジェームズ・キャメロンアーノルド・シュワルツェネッガーのコンビにより、わずか600万ドル強の製作費で10倍以上の興収をあげた「ターミネーター」(1984)から7年、待望の続編は、なんと製作費約1億ドルの超大作として甦り、北米のみで2億ドルを超え、全世界では約5億2000万ドルの大ヒットとなった。
共演リンダ・ハミルトンエドワード・ファーロングロバート・パトリックアール・ボーエンジョー・モートン


アクション/アドベンチャー

アーノルド・シュワルツェネッガー / Arnold Schwarzenegger 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:ジェームズ・キャメロン
製作:ジェームズ・キャメロン
製作総指揮
ゲイル・アン・ハード

マリオ・カサール
脚本
ジェームズ・キャメロン

ウィリアム・ウィッシャー
編集
コンラッド・バフ

マーク・ゴールドブラット
リチャード・A・ハリス
音楽:ブラッド・フィーデル

出演
ターミネーター/T-800:アーノルド・シュワルツェネッガー

サラ・コナー:リンダ・ハミルトン
ジョン・コナー:エドワード・ファーロング
T-1000:ロバート・パトリック
ピーター・シルバーマン医師:アール・ボーエン
マイルズ・ダイソン:ジョー・モートン
タリッサ・ダイソン:S・エパサ・マーカーソン
ティム:ダニー・クックシー
エンリケ・サルシーダ:カスチュロ・ゲッラ
ジャネル・ヴォイト:ジャネット・ゴールドスタイン
トッド・ヴォイト:ザンダー・バークレー
ダグラス:ケン・ギベル
カイル・リース:マイケル・ビーン(特別編のみ)

アメリカ 映画
配給 トライスター・ピクチャーズ
1991年製作 136分(152分/特別編)
公開
北米:1991年7月3日
日本:1991年8月24日
製作費 $102,000,000
北米興行収入 $204,843,350
世界 $519,843,345


アカデミー賞 ■
第64回アカデミー賞
・受賞
録音・音響編集・視覚効果・メイクアップ賞
・ノミネート
編集・撮影賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
2029年、ロサンゼルス
核戦争で、30億人の命が奪われた1997年8月29日を、生存者は”審判の日”と呼んだのだが、人類はその後も、”マシーン”との戦いに立ち向かわなければならなかった。

頭脳コンピューターの”スカイネット”は、ターミネーター2体を過去に送り、抵抗軍のリーダーになるジョン・コナー抹殺を企てた。

最初のターミネーターは、ジョンが生まれる前の1984年に送り込まれ、母親サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)の命を狙うものの失敗し、2度目のターミネーターは、少年に成長したジョンを狙い過去に送り込まれる。

しかし、反乱軍は、またしても、もう一人の戦士を送り込み再び戦いの火ぶたは切って落とされる。
__________

1994年、ロサンゼルス
全裸のターミネーター/T-800が(アーノルド・シュワルツェネッガー)が出現し、体格の一致したバイカーを襲い、服とバイクを奪う。

...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想 ■

参考:
・「ターミネーター」(1984)
・「ターミネーター2」(1991)
・「ターミネーター3」(2003)
・「ターミネーター4」(2009)
・「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(2015)

*(簡略ストー リー)
”マシーン”に抵抗する、組織のリーダーの母親サラ・コナー抹殺に失敗してから10年。
”スカイネット”は、最新型ターミネーターT-1000を過去へと送り込む。
一方、抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーも、旧型と容姿がほぼ同じT-800を、少年ジョンを守るために過去に派遣する。
2体のターミネーターは、激しい戦いを繰り広げながら、T-800は、核戦争で人類が滅亡しかける”審判の日”のきっかけをつくる、旧型の腕とそのチップも破壊しようとする・・・。
__________

第64回アカデミー賞では、録音、音響編集、視覚効果、メイクアップ賞を受賞した。
・ノミネート
編集・撮影賞

前作では、資金不足などで、思い通りの仕事が出来ない中で苦労したジェームズ・キャメロンが、当時の最先端技術のCGをふんだんに使い、斬新な映像とアイデアに、誰もが驚嘆した作品でもあり、今観ても、その技術は古臭さを感じない、見事な仕上がりとなっている。

未来の抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーを守るのが一昔前のアンドロイドで、機能、強さ共に旧型をはるかに上回る、最先端アンドロイドに立ち向かう旧型T-800の戦う姿は、さながら古風な西部劇のヒーローのようで、なかなか興味深い。

前作で評判になったブラッド・フィーデルのテーマ曲も、よりドラマチックに編曲され、ストーリーを大いに盛上げている。

主演のアーノルド・シュワルツェネッガーは、40代半ばになったということで、前作のような、体の張りではないが、相変わらずパワフルで堂々たるアクションを見せてくれる。

前作ではほとんどなかった、ジョークを口にするシーンも多々ある。

前作とは、全く違うイメージで登場する抵抗軍のリーダーの母親リンダ・ハミルトンの、”戦士”として鍛え抜かれた肉体、身のこなしなども見もので、彼女に変身したT-1000役の一卵性双生児姉とのワンシーンだけ共演している。

どんなに激しい攻撃を受けても、一糸乱れぬ姿に甦る液体金属製殺人アンドロイドロバート・パトリックの、クールな演技も印象的だ。

戦士としての才能を、まだ開花させない少年を無難に演じてはいるが、どう見ても10歳には見えないエドワード・ファーロング、その後の開発で”スカイネット”を誕生させることになる技術者ジョー・モートン、その妻S・エパサ・マーカーソン、前作からサラのセラピーに関わる医師アール・ボーエン、ジョンの養父母ザンダー・バークレージャネット・ゴールドスタイン、そして特別編には、ジョンの父親である、カイル・リースを演ずるマイケル・ビーンも登場する。


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