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MEMORY メモリー Memory (2022)

アルツハイマー病を患う殺し屋の戦いを描く、監督マーティン・キャンベル、主演リーアム・ニーソンガイ・ピアースモニカ・ベルッチハロルド・トレスタジ・アトウォルレイ・フィアロン他共演のアクション・スリラー。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト
監督:マーティン・キャンベル
製作
キャシー・シュルマン
モシュ・ディアマント
ルパート・マコニック
マイケル・ハイムラー
アーサー・サルキシアン
製作総指揮
テディ・シュウォーツマン
ベン・スティルマン
ペーター・ブカート
ルディ・デュランド
トム・オーテンバーグ
ジェームズ・マシェッロ
マシュー・シダリ
原作:ジェフ・ヒーラールツ”De Zaak Alzheimer”
オリジナル脚本
The Alzheimer Case
エリク・ヴァン・ローイ
カール・ヨース
脚本:ダリオ・スカーダペイン
撮影:デヴィッド・タッターサル
編集:ジョー・フランシス
音楽:ルパート・パークス

出演
アレックス・ルイス:リーアム・ニーソン
ヴィンセント・セラ:ガイ・ピアース
ダヴァナ・シールマン:モニカ・ベルッチ
ランディ・シールマン:ジョシュ・テイラー
ウーゴ・マルケス:ハロルド・トレス
リンダ・アミステッド:タジ・アトウォル
ジェラルド・ヌスバウム:レイ・フィアロン
ウィリアム・ボーデン:ダニエル・デ・ボーグ
ダニー・モーラ刑事:レイ・スティーヴンソン
ベアトリス・レオン:ミア・サンチェス
マウリシオ:リー・ボードマン
エリス・ヴァン・キャンプ:スコット・ウィリアムズ
ウェンディ・ヴァン・キャンプ:レベッカ・カルダー
マヤ:ステラ・ストッカー
マリアンヌ・ボーデン:ナタリー・アンダーソン
ジョセフ・マイヤーズ医師:アタナス・スレブレフ
パパ・レオン:アントニオ・ハラミーロ
アンディ・ヴィラロボス:ダグ・ラオ
ハウ:ジョシュ・マクレナ
バラード:JRエスポジート
コールマン:ヴラド・ミハイロフ
エマ・ヴァン・キャンプ:ソフィア・ソルテス
ルイス・マタン:チューダー・チリラ
マデラ・マタン:マリーナ・クルモワ
ポール:ルボミール・ブフヴァーロフ
セレナ:シガル・ディアメント
マリソル:ダナイ・ヴェリノバ
酔ったブローカー:ルイス・マンディロア
本人:ジェイク・タッパー

アメリカ 映画
配給
Briarcliff Entertainment(北米)
オープン・ロード・フィルムズ(北米)
STXエンターテインメント(世界)
2022年製作 114分
公開
北米:2022年4月29日
日本:2023年5月12日
製作費 $30,000,000
北米興行収入 $7,329,040
世界 $13,897,260


ストーリー
メキシコグアダラハラ
殺し屋のアレックス・ルイス(リーアム・ニーソン)は、若年性アルツハイマー病を患いながら、仲介者を通して、不動産業界の大物ダヴァナ・シールマン(モニカ・ベルッチ)の仕事を請け負っていた。
テキサス州、エルパソ
FBI児童労働搾取特捜班のヴィンセント・セラ(ガイ・ピアース)は、性的人身売買業者の捜査を行い、組織に関わるパパ・レオン(アントニオ・ハラミーロ)を逮捕しようとしていた。
おとり捜査中にヴィンセントは、パパ・レオンが、娘のベアトリス(ミア・サンチェス)を人質に取ったために、取り押さえようとして彼を殺害してしまう。
捜査の核心に迫ることができなくなったために、捜査を指揮するジェラルド・ヌスバウム(レイ・フィアロン)は、パパ・レオンを殺してしまった部下のヴィンセントを非難する。
メキシコシティ
病気のことが気になり、引退を考えていたアレックスは、仲介人のマウリシオ(リー・ボードマン)に会い、生まれ故郷エルパソで2人を殺害するよう指示される。
アレックスには、重度のアルツハイマー病の兄がいて、故郷の老人ホームで暮らしていた。
エルパソ
アレックスは、ダヴァナの弁護士ウィリアム・ボーデン(ダニエル・デ・ボーグ)から資料を渡され、最初のターゲットが、建設業者エリス・ヴァン・キャンプ(スコット・ウィリアムズ)だということを知る。
ヴィンセントは、移民収容施設にいたベアトリスに会い、被害者である彼女を助けようとしていることを伝えて、グループホームに入れる手配をする。
アレックスはエリスの家に押し入り、彼を殺害して、金庫のUSBメモリを奪う。
翌日ヴィンセントは、同僚のリンダ・アミステッド(タジ・アトウォル)と共にエリスの家に向かい、ヌスバウムから、エリスの妻ウェンディ(レベッカ・カルダー)を紹介されて話を聞く。
ウェンディとヌスバウムが関係していることに気づいたヴィンセントとリンダは、地元の刑事ダニー・モーラ刑事(レイ・スティーヴンソン)に協力を依頼する。
施設で兄に会ったアレックスは、何も分からない兄の姿を見て悲しむ。
その後、捜査の進展がないために、協力していたメキシコ連邦警察のウーゴ・マルケス(ハロルド・トレス)を含めた特捜班は解散し、ヴィンセントとリンダは、エリスの事件を担当することになる。
ヴィンセントは、ベアトリスを連れて、彼女が暮らすことになる家に向かう。
アレックスは、次のターゲットであるベアトリスを追い、2人を尾行していた。
その夜アレックスは、家に侵入してベアトリスに銃を向けるが、殺すことはできなかった。
ウィリアムに襲いかかったアレックスは、ベアトリス殺害の契約解除を迫り、彼女に手を出したら殺すと言って脅す。
その件をウィリアムから知らされたダヴァナは、自分で処理しようとする。
ダヴァナの指示を受けた者(マウリシオ)は、ベアトリス殺害する。
翌日、現場に向かったヴィンセントは、ショックを受ける。
ベアトリス殺害をニュースで知ったアレックスは、記憶がない自分が殺したかもしれないと考え動揺する。
アレックスは、バーで知り合ったマヤ(ステラ・ストッカー)とホテルの部屋でひと晩、一緒にいたことを確認する。
自分にも危機が迫っていることを知ったアレックスは、今回の件の背後を探り始めるのだが・・・。


解説 評価 感想
ジェフ・ヒーラールツの著書”De Zaak Alzheimer”を基に製作された2003年のベルギー映画”The Alzheimer Case”のリメイク。

「007/ゴールデンアイ」(1995)、「007/カジノ・ロワイヤル」などのマーティン・キャンベルが監督し、主演はリーアム・ニーソンガイ・ピアースモニカ・ベルッチハロルド・トレスタジ・アトウォルレイ・フィアロンなどが共演した作品。

アルツハイマー病を患う殺し屋の戦いを描くアクション・スリラー。

マーティン・キャンベルの演出にやや切れがないことが気になるが、記憶を失いかけながら陰謀に対処する殺し屋を熱演するリーアム・ニーソンと、殺し屋である彼の行動を一部で理解しながら、関連する事件を捜査するFBI捜査官を演ずるガイ・ピアースの好演は注目だ。

事件の黒幕である、不動産業者の大物モニカ・ベルッチ、彼女に溺愛される息子のジョシュ・テイラー、FBIに協力するメキシコ連邦警察の刑事ハロルド・トレス、ヴィンセント(ガイ・ピアース)の同僚タジ・アトウォル、その上司レイ・フィアロン、殺人の依頼人である弁護士のダニエル・デ・ボーグ、事件の捜査を行う地元の刑事レイ・スティーヴンソン、父親(アントニオ・ハラミーロ)に売春を強要されるものの保護される少女ミア・サンチェス、殺人の依頼者の仲介人リー・ボードマン、事件に関わる建設業者のスコット・ウィリアムズ、その妻レベッカ・カルダー、主人公とバーで知り合う女性ステラ・ストッカー、ボーデン(ダニエル・デ・ボーグ)の妻ナタリー・アンダーソン、ダヴァナ(モニカ・ベルッチ)の主治医アタナス・スレブレフ、主人公に叩きのめされる酔った男ルイス・マンディロア、本人役でジェイク・タッパーなどが共演している。


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