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マスターズ・オブ・ユニバース Masters of the Universe (2026)

宝剣で故郷である惑星の王国を救おうとする王子の戦いを描く、監督トラヴィス・ナイト、主演ニコラス・ガリツィンカミラ・メンデスイドリス・エルバジャレッド・レトアリソン・ブリージェームズ・ピュアフォイシャーロット・ライリーモリーナ・バッカリンヨハネス・ハウクル・ヨハネソンクリステン・ウィグ他共演のアクション。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト
監督:トラヴィス・ナイト
製作
デヴォン・フランクリン
トッド・ブラック
ジェイソン・ブルメンタル
ロビー・ブレナー
製作総指揮
イノン・クライツ
ビル・バナーマン
デヴィッド・ブルームフィールド
原作:マテルマスターズ・オブ・ユニバース
原案
アーロン・ニー
アダム・ニー
アレックス・リトヴァク
マイケル・フィンチ
脚本
クリス・バトラー

アーロン・ニー
アダム・ニー
デイヴ・キャラハム
撮影:ファビアン・ワグナー
編集:ポール・ルベル
音楽:ダニエル・ペンバートン

出演
アダム・グレン/ヒーマン:ニコラス・ガリツィン(惑星エターニアの王子)
アダム(少年期):アーティ・ウィルキンソン=ハント
ティーラ:カミラ・メンデス(アダムの友人であるダンカンの娘)
ティーラ(少女期):エイリー・ファレル
ダンカン/マン・アット・アームズ:イドリス・エルバ(ティーラの養父である近衛兵団司令官)
スケルター:ジャレッド・レト(魔術師)
イービル・リン:アリソン・ブリー(魔女であるスケルターの右腕)
ランドア王:ジェームズ・ピュアフォイ(エターニア王であるアダムの父親)
マルレーナ女王:シャーロット・ライリー(アダムの母親)
ソーサラス:モリーナ・バッカリン(グレイスカル城の守護者である魔女)
が演じるのは、。
フィスト:ヨハネス・ハウクル・ヨハネソン(戦士)
ラムマン:ジョン・シュエ・チャン(戦士)
トラップジョー:サム・C・ウィルソン(スケルターの邪悪な戦士)
スージー:サシール・ザマタ(アダムの地球での上司)
フセイン:クリスチャン・ヴニポラ(地球上のアダムのルームメイト)
ディアン:クリスティアン・ベトリッジ(王室護衛官)
メカネック:ジェームズ・ウィルキンソン(戦士)
トライクロップス:コジョ・アッタ(スケルターの邪悪な戦士)
スパイク:ジェームズ・アップス(スケルターの邪悪な戦士)
モスマン:スティーヴン・アデンタン(人型植物生物)
ピッグボーイ:アルン・バッシ(スケルターの邪悪な戦士)
ジムでアダムに出会う男:ドルフ・ラングレン

ジュリー:エレナ・リバース(アダムのデート相手)
アドーラ:ローレン・サリウ(アダムの生き別れの双子の妹)

:声
ロボト:クリステン・ウィグ(アダムに協力するロボット)
エテルニアの宇宙船:ピョートル・ミカエル
オルコ:クリストファー・ラグランド(パラレルワールド・トロラ出身の魔術師)
ビーストマン:ゲイリー・マーティン(スケルターの最高幹部の一人)
ビーストマンのCGIスタンドインとモーションキャプチャ:ジョン・キング/ジェームズ・アンスワース
クリンジャー/バトルキャット:トム・ウィルトン(アダムのペットであり相棒の緑色のトラ)
クリンジャー(少年期):フレッチャー・グレン
ゴートマン:ケレン・ゴフ(スケルターと同盟を結んだ戦士)
肉体俳優:ハフソー・ユリウス・ビョルンソン
カーグ:ベン・プロンスキー(左手にフックを持つスケルターの邪悪な戦士)
フィジカルアクター:ハン・ダンテ・ドン

アメリカ 映画
配給
アマゾン MGM スタジオ(北米)
Sony Pictures Releasing(世界)
2026年製作 140分
公開
北米:2026年6月5日
日本:2026年6月5日
製作費 $170,000,000
北米興行収入 $64,778,690
世界 $113,510,400


ストーリー
惑星エターニアの都エターヌス。
少年アダム王子(アーティ・ウィルキンソン=ハント)と友人である少女ティーラ(エイリー・ファレル)が、ティーラの養父で近衛兵団司令官ダンカン(イドリス・エルバ)から戦闘術の訓練を受けていた。
それを見たランドア王(ジェームズ・ピュアフォイ)は、息子アダムに剣を渡して襲いかかり、倒れた彼に、弱者の居場所はないと言って立ち去る。
その後、邪悪な魔術師スケルター(ジャレッド・レト)率いる軍勢が都を襲撃する。
ダンカンは、傭兵トラップジョー(サム・C・ウィルソン)に重傷を負わされながらティーラを守る。
マルレーナ女王(シャーロット・ライリー)とアダムを逃がしたランドア王(ジェームズ・ピュアフォイ)は抵抗するものの捕らえられる。
マルレーナと共にグレイスカル城に向かったアダムは、守護者である魔女ソーサラス(モリーナ・バッカリン)から、エターニアの宝剣”力の剣”を、遠く離れた場所に移すよう指示される。
マルレーナは、アダムを、自分の故郷である地球に向かわせることを提案し、ソーサラスはポータルを開くが、そこに、スケルターと右腕である魔女イービル・リン(アリソン・ブリー)が現れる。
マルレーナは叩きのめされ、アダムは、ソーサラスの指示に従い、ポータルに飛び込み脱出に成功するものの、地球に到着する前に剣をなくしてしまう。
15年後、オクラホマシティ
成長したアダム(ニコラス・ガリツィン)は、人事会社に勤めながら、エターニアに戻るために、なくした剣を見つけようとするものの、その行動により、周囲から変人扱いされていた。
剣にとり憑かれているアダムをオフィスに呼んだ上司のスージー(サシール・ザマタ)は、このままだと解雇を考えると警告する。
その時、匿名のテキストメッセージを受けたアダムは、剣が見つかったという情報提供で、あるホビーショップに向かう。
展示されていた剣を奪ったアダムは、逃走してアパートに戻るが、何も起きなかった。
翌日、アダムは剣の窃盗容疑で警官に逮捕連行され、高速道路で、スケルターの副官であるビーストマン(ゲイリー・マーティン)に襲われる。
そこに、成長したティーラ(カミラ・メンデス)が現れ、ビーストマンを叩きのめした彼女は、アダムとの再会を喜ぶ。
再びビーストマンに襲われたティーラは、アダムと共にその場を逃れ、宇宙船に乗り込み、故郷エターニアに帰ろうとするのだが・・・。


解説 評価 感想
“Fueled by Travis Knight’s nostalgic reverence and high-octane spectacle, Masters of the Universe successfully resurrects the iconic 80s franchise, blending jaw-dropping sword-and-sorcery fantasy with Nicholas Galitzine’s charismatic turn as He-Man.”
(トラヴィス・ナイト監督のノスタルジックな敬意と高排気量なスペクタクルに後押しされた『マスターズ・オブ・ユニバース』は、圧倒的な剣と魔法のファンタジーとニコラス・ガリツィン演じるヒーマンのカリスマ的魅力を見事に融合させ、あの象徴的な80年代フランチャイズを現代に見事復活させている。)

マテルが発売した玩具を中心とするシリーズ”マスターズ・オブ・ユニバース”の、「マスターズ/超空の覇者」(1987)以来、二度目の実写映画化の実写映画化。

バンブルビー」(2018)などのトラヴィス・ナイトが監督し、主演はニコラス・ガリツィンカミラ・メンデスイドリス・エルバジャレッド・レトアリソン・ブリージェームズ・ピュアフォイシャーロット・ライリーモリーナ・バッカリンヨハネス・ハウクル・ヨハネソンクリステン・ウィグ他共演のアクション。

様々なキャラクターが登場する奇想天外な物語、ユーモア満載の内容は楽しめるが、アクションや特撮に新鮮味はなく、一般には受けたものの、批評家の評価は低かった。

そのため、製作費に1億7000万ドルかけた本作は、北米興行収入約6500万ドル、全世界でも約1億1400万ドルに終わり、興行的には失敗した作品であり、明らかに製作されそうな雰囲気で終わるものの、続編のプロジェクトが進行するかは疑問だ。

戦闘を嫌う王国の王子から、力に剣のパワーで、故郷を救うスーパーヒーローに変貌する主人公を熱演するニコラス・ガリツィン、その友人である協力者カミラ・メンデス、その父親である近衛兵団司令官イドリス・エルバ、エターニアを支配する邪悪な魔術師ジャレッド・レト、その右腕である魔女アリソン・ブリー、主人公の父親である国王ジェームズ・ピュアフォイ、女王シャーロット・ライリーなどが共演している。


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