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小公子 Little Lord Fauntleroy (1936)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

1886年に発表された、フランシス・ホジソン・バーネットの小説”小公子”を基に製作された作品。
伯爵の後継者となった少年が体験する出来事を描く、製作デヴィッド・O・セルズニック、監督ジョン・クロムウェル、主演フレディ・バーソロミュードロレス・コステロ・バリモアC・オーブリー・スミスガイ・キビーヘンリー・スティーブンソンミッキー・ルーニー他共演のドラマ。


ドラマ(家族愛)


スタッフ キャスト
監督:ジョン・クロムウェル

製作:デヴィッド・O・セルズニック
原作:フランシス・ホジソン・バーネット小公子
脚本:ヒュー・ウォルポール
撮影:チャールズ・ロッシャー
編集:ハル・C・カーン
音楽:マックス・スタイナー

出演
セドリック・”セディー”エロール/フォントルロイ卿:フレディ・バーソロミュー
”愛しい人”エロール:ドロレス・コステロ・バリモア
ジョン・アーサー・モリヌー・エロール・ドリンコート伯爵:C・オーブリー・スミス
サイラス・ホッブス:ガイ・キビー
ハヴィシャム:ヘンリー・スティーブンソン
ディック・ティプトン:ミッキー・ルーニー
メアリー:ウナ・オコナー
レディー・コンスタンシア・ローライダイル:コンスタンス・コリアー
トム・ティプトン:ジャッキー・サール
りんご売りのおばさん:ジェシー・ラルフ
ミナ・ティプトン:ヘレン・フリント
ジョシュア・スネイド:ウォルター・キングスフォード
ハリー・ローライダイル卿:E・E・E・クライヴ
モーダント牧師:アイバン・F・シンプソン
ハーバート:ヴァージニア・フィールド
ベン・ティプトン:エリック・オールデン
ニューウィック:レジナルド・バーロウ
ヒギンズ:ライオネル・ベルモア
ディブル夫人:テンペ・ピゴット
パーヴィス:ギルバート・エメリー
トーマス:ジョセフ・トーザー
メロン夫人:メイ・ビーティ
主席判事:ローレンス・グラント
ブルックリンの警察官:ロバート・エメット・オコナー
スーザン:エルサ・ブキャナン

アメリカ 映画
配給
ユナイテッド・アーティスツ
ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ(現在)
1936年製作 98分
公開
北米:1936年3月6日
日本:1936年8月


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1880年代、ニューヨークブルックリン
夫を亡くしたエロール夫人(ドロレス・コステロ・バリモア)は、自分を”愛しい人”と呼ぶ息子セドリック・”セディー”(フレディ・バーソロミュー)に、父の死を知らせる。

幼いセディーは彼なりに努力し、母を慰め励ました。

9歳の誕生日に母から自転車をプレゼントされたセディーは驚き、母とメイドのメアリー(ウナ・オコナー)に抱きつき喜ぶ。

自転車を外に運んで早速、乗って遊んだセディーは、リンゴ売りのおばさん(ジェシー・ラルフ)の屋台に向かい、膝が悪い彼女を気遣う。

その後、少年たちに上品な話し方などをからかわれたセディーは、ケンカになる。

セディーは、友人の靴磨き少年ディック・ティプトン(ミッキー・ルーニー)に加勢してもらう。

警官(ロバート・エメット・オコナー)に気づいた少年たちは逃げ去り、セディーは彼に感謝する。

ディックは、兄のベン(エリック・オールデン)がシカゴに行くことをセディーに話す。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1880年代、ニューヨークブルックリン
父を亡くし母と共に暮らす少年セドリック・”セディー”エロールは、イギリスから来た弁護士ハヴィシャムから、貴族ドリンコート伯爵の後を継ぐことを知らされ、フォントルロイ卿としてイングランドに向かうことになる。
現地に着いたセディーは、母と離れて城で暮らすことを寂しく思う。
セディーの父とは勘当していたドリンコート伯爵は、エロール夫人も嫌っていたのだが、彼女は息子の幸せを第一に考える。
頑固で気難しい伯爵は、上品で知的なセディーとくらすうちに、孫を溺愛するようになるのだが・・・。
__________

世界中で愛されるフランシス・ホジソン・バーネットの児童小説”小公子”を基に、デヴィッド・O・セルズニックが製作し、ジョン・クロムウェルが監督した作品。

父亡き後、母親の愛に包まれれて育った純粋な心の持ち主の少年が、周囲の人々の心を動かし幸せをもたらすという物語が描かれた、人間味あふれる心温まる感動の名作。

心優しい主人公の少年と母親の愛を表現する、マックス・スタイナーの美しい音楽も印象に残る。

名子役フレディ・バーソロミューが、誰のも愛される少年を好演し、その雰囲気と風格でまさにはまり役と言える、イギリス貴族である伯爵を見事に演ずるC・オーブリー・スミスの演技も素晴らしい。

主人公が”愛しい人”と呼ぶ美しい母親ドロレス・コステロ・バリモアジョン・バリモアの元妻、ジョン・ドリュー・バリモアの母、ドリュー・バリモアの祖母)、主人公の友人である店の店主ガイ・キビー、伯爵の顧問弁護士ヘンリー・スティーブンソン、主人公の友人である靴磨きの少年ミッキー・ルーニー、主人公の家のメイド役ウナ・オコナー、伯爵の妹コンスタンス・コリアー、その夫E・E・E・クライヴ、主人公の友人であるりんご売りのおばさんジェシー・ラルフ、伯爵を騙そうとする女優のヘレン・フリント、その元夫エリック・オールデン、その息子ジャッキー・サール、伯爵を騙そうとする弁護士ウォルター・キングスフォード、伯爵の村の牧師アイバン・F・シンプソン、歌手のヴァージニア・フィールド、地主のレジナルド・バーロウ、その小作人ライオネル・ベルモア、村人のテンペ・ピゴット、伯爵の城の使用人ギルバート・エメリージョセフ・トーザーメイ・ビーティ、判事のローレンス・グラントブルックリンの警察官ロバート・エメット・オコナー、メイドのエルサ・ブキャナンなどが共演している。


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