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ハリエット Harriet (2019)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

奴隷から奴隷解放運動、女性解放運動家となったハリエット・タブマンの波乱の半生を描く、 監督、脚本ケイシー・レモンズ、主演シンシア・エリヴォレスリー・オドムJr.ジョー・アルウィンジャネール・モネイクラーク・ピータースヴァネッサ・ベル・キャロウェイヴォンディ・カーティス=ホールジェニファー・ネトルズ他共演の伝記ドラマ。


ドラマ


スタッフ キャスト
監督:ケイシー・レモンズ

製作
デブラ・マーティン・チェイス
ダニエラ・タップリン・ランドバーグ
グレゴリー・アレン・ハワード
原案:グレゴリー・アレン・ハワード
脚本
グレゴリー・アレン・ハワード
ケイシー・レモンズ
撮影:ジョン・トール
編集:ワイアット・スミス
音楽:テレンス・ブランチャード

出演
アラミンタ”ミンティ”ロス/ハリエット・タブマンシンシア・エリヴォ
ウィリアム・スティルレスリー・オドムJr.
ギデオン・ブロデス:ジョー・アルウィン
ベン・ロス:クラーク・ピータース
リット・ロス:ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ
サミュエル・グリーン牧師:ヴォンディ・カーティス=ホール
エリザ・ブロデス:ジェニファー・ネトルズ
マリー・ブキャノン:ジャネール・モネイ
ビガー・ロング:オマー・ドージー
トーマス・ギャレットティム・ギニー
ジョン・タブマン:ザカリー・モモー
レイチェル・ロス:デボラ・アヨリンデ
ウォルター:ヘンリー・ハンター・ホール
ジャスパー・マーリー:ラキーム・ローズ
フォックス:ニック・バスタ
フレデリック・ダグラストリー・キトルズ
ウィリアム・スワード:ウィリアム・L・トーマス
ヴィンス:ミッチェル・フーグ
ロバート・ロス:ジョセフ・リー・アンダーソン
ヘンリー・ロス:アントニオ・J・ベル
エイブラハム:ウィリー・レイサー

アメリカ 映画
配給 フォーカス・フィーチャーズ
2019年製作 125分
公開
北米:2019年11月1日
日本:2020年6月5日
製作費 $17,000,000
北米興行収入 $43,082,160
世界 $43,347,020


アカデミー賞
第92回アカデミー賞

・ノミネート
主演女優(シンシア・エリヴォ
歌曲賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1849年、メリーランド州、バックタウン
ブロデス農場の奴隷アラミンタ”ミンティ”ロスシンシア・エリヴォ)は、トンプソン家で働く自由黒人の夫ジョン・タブマン(ザカリー・モモー)と新婚生活を送っていた。

ミンティは、母リット(ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ)と妹レイチェル(デボラ・アヨリンデ)と共にブロデス農場で奴隷として働いていたが、他の2人の姉は南部に売られた辛い過去があった。

サミュエル・グリーン牧師(ヴォンディ・カーティス=ホール)は、この世の主人に従うようにとミンティらに説教する。

自由黒人であるミンティの父ベン(クラーク・ピータース)は、娘の主人であるエドワード・ブロデスにジョンを紹介する。

ミンティと子供を救る考えを話すジョンは、子供には自由を与えたいと思い、弁護士を雇いエドワードの曽祖父パティソンの遺言書を調べたことを話す。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1849年、メリーランド州、バックタウン
ブロデス農場の奴隷アラミンタ”ミンティ”ロスは、少女時代に殴られたことにより神のお告げが聞こえるようになり、それに従い生きて来た。
逃亡を決意したミンティは、自由黒人の夫ジョンと逃げることができなかったが、グリーン牧師や反奴隷制を指示する白人の協力を得て、160キロ旅をしてフィラデルフィアにたどり着く。
反奴隷制協会のウィリアム・スティルを訪ねたミンティは、”ハリエット・タブマン”と名を変えてその地では自由の身となり、家族を救うために南に戻る決心をするのだが・・・。
__________

女優としても活躍するケイシー・レモンズが、脚本を兼ねて監督した作品。
彼女の夫ヴォンディ・カーティス=ホールが、サミュエル・グリーン牧師役で出演している。

奴隷から奴隷解放運動、女性解放運動家となったハリエット・タブマンの波乱の半生を描く伝記ドラマ。

多くの奴隷を自由へと導いたハリエット・タブマンが、強靭な精神力で”モーゼ”と言われながら信念を貫く姿が、力強く描かれた作品。

奴隷の過酷で悲惨な生活がリアルに描かれる中で、神のお告げに従う主人公の人間離れした行動が感動を呼ぶ、ドラマチックな物語に仕上がっている。

第92回アカデミー賞では、主演女優(シンシア・エリヴォ)、歌曲賞にノミネートされた。

主演のシンシア・エリヴォは、自由への執念と神の導きで人生を突き進むアラミンタ”ミンティ”ロス/ハリエット・タブマンを好演し、受賞は逃すものの、オスカーにノミネートされた。
また、彼女の美しい歌声も随所で登場し、歌手としての実力も披露してくれる。

主人公に協力する奴隷制度廃止論者ウィリアム・スティルレスリー・オドムJr.、主人公の所有主ジョー・アルウィン、その母親ジェニファー・ネトルズ、主人公の父親クラーク・ピータース、その妻ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ、実生活でのケイシー・レモンズの夫、主人公に協力するサミュエル・グリーン牧師役のヴォンディ・カーティス=ホール、主人公の世話をする下宿のオーナー役ジャネール・モネイ、奴隷ハンターのオマー・ドージー、主人公の逃亡を助ける奴隷制度廃止論者トーマス・ギャレットティム・ギニー、主人公の夫ザカリー・モモー、主人公の妹デボラ・アヨリンデ、白人に逃亡奴隷の情報を売るものの、後に神と話せる主人公に協力する青年ヘンリー・ハンター・ホール、主人公と親しくなる船頭ラキーム・ローズ、主人公を所有する牧場の奴隷監督ニック・バスタ、奴隷制度廃止論者フレデリック・ダグラストリー・キトルズ、主人公に協力する反奴隷制を掲げる上院議員ウィリアム・スワードのウィリアム・L・トーマス、主人公の弟ジョセフ・リー・アンダーソンとアントニオ・J・ベルなどが共演している。


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