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家路 Lassie Come Home (1943) 3.89/5 (35)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

生活苦のために売られた名犬ラッシーが、様々な人々に出会い助けられながら数百キロ離れた主人の元に戻るまでを描く、監督フレッド・M・ウィルコックス、主演ロディ・マクドウォールドナルド・クリスプメイ・ウィッティエドマンド・グウェンエルザ・ランチェスターナイジェル・ブルースエリザベス・テイラーパル他共演の家族愛のドラマ。


ドラマ(家族愛)

エリザベス・テイラー / Elizabeth Taylor / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:フレッド・M・ウィルコックス

製作
サミュエル・マークス
ドア・シャリー
原作:エリック・ナイトLassie Come-Home
脚本:ヒューゴ・バトラー
撮影:レナード・スミス
編集:ベン・ルイス
音楽:ダニエル・アンフィシアトロフ

出演
ジョー・カラクラフ:ロディ・マクドウォール
サム・カラクラフ:ドナルド・クリスプ
ダリー・ファッデン:メイ・ウィッティ
ローリー:エドマンド・グウェン
ヘレン・カラクラフ:エルザ・ランチェスター
ラドリング公爵:ナイジェル・ブルース
ラッシー:パル
プリシーラ:エリザベス・テイラー
ダネル・ファッデン:ベン・ウェブスター
ハインズ:J.パトリック・オマリー
ジョック:アラン・ネイピア
アンドリュー:アーサー・シールズ
バックルズ:アレック・クレイグ

アメリカ 映画
配給 MGM
1943年製作 89分
公開
北米:1943年10月7日
日本:1951年2月10日
製作費 $666,000


アカデミー賞
第16回アカデミー賞

・ノミネート
撮影賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
世界恐慌の時代、イングランドヨークシャー
不景気で職を失ったサム・カラクラフ(ドナルド・クリスプ)は、売ることができる唯一の財産が愛犬のラッシー(パル)だった。

雌のラフ・コリーのラッシーは、村人に愛され誰もが認める優秀な犬だった。

毎日ラッシーは、午後4時前になるとサムの息子ジョー(ロディ・マクドウォール)を学校に迎えに行った。

授業が終わり、迎えに来たラッシーと共に帰宅したジョーは、母ヘレン(エルザ・ランチェスター)からおやつをもらい、遊びに行こうとする。

”今日”は楽しんできなさいとヘレンから言われたジョーは、その言葉を気にしながら、ラッシーと共に出かける。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
世界恐慌の時代、イングランドヨークシャー
不景気で職を失ったサム・カラクラフは、生活苦のために、可愛がっていた愛犬ラッシーをラドリング公爵に売ってしまう。
それを知ったサムの息子ジョーは悲しむものの、家族の生活のために納得するしかなかった。
その後、何度も逃げ出し家に戻るラッシーとジョーらの絆を知ったラドリング公爵の孫娘プリシーラは、彼らを気遣う。
その後、スコットランドに連れて行かれたラッシーは、プリシーラの協力で逃げだしてしまい、南に向かいヨークシャーを目指すのだが・・・。
__________

1940年に発表された、エリック・ナイトの小説”Lassie Come-Home”を基に製作された作品。

生活苦のために家族と別れた名犬ラッシーが、様々な人々に出会い助けられながら、スコットランドからヨークシャーに戻るまでを描く家族愛のドラマ。

本作の成功により、雌のラフ・コリーパル”が活躍する映画”名犬ラッシー・シリーズ”がこの後7作製作され、”TVシリーズ”も放映された。

主人公と言っていいパルの演技は絶賛され、彼女が慕う一家との絆が、心温まる描写で描かれる感動作でもある。

その後、ハリウッドを代表する大女優となるエリザベス・テイラーのデビュー2作目の作品で、その愛らしい表情は天使のようであり、撮影当時10歳の彼女は一挙に注目される存在となった。

自然を映し出す美しいテクニカラーの映像も素晴らしく、第16回アカデミー賞では撮影賞にノミネートされた。
物語の部隊はイングランド北部及びスコットランドではあるが、撮影のほとんどはカリフォルニアで行われた。

1993年、アメリカ議会図書館が、国立フィルム登録簿に登録した作品でもある。

家族の生活のために仕方なく愛犬ラッシーと別れる少年ロディ・マクドウォール、彼とは2年前に名作「わが谷は緑なりき」(1941)でも父子役を演じた失業中の父親ドナルド・クリスプ、その妻エルザ・ランチェスター、ラッシーを助ける老婦人メイ・ウィッティ、その夫ベン・ウェブスター、ラッシーと出会い旅をする行商人のエドマンド・グウェン、ラッシーの飼い主である人間味のある公爵ナイジェル・ブルース、その孫娘エリザベス・テイラー、ラッシーを嫌う公爵の屋敷の犬の世話係J.パトリック・オマリー、ラッシーと遭遇する羊飼いアラン・ネイピアアーサー・シールズ、行商人を襲う浮浪者のアレック・クレイグなどが共演している。


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