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ハイ・クライムズ High Crimes (2002)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1998年に発表された、ジョゼフ・フィンダーの小説”High Crimes”を基に製作された作品。
エルサルバドルの村人を殺した罪に問われた元海兵隊員の夫の無実を訴える女性弁護士の権力との戦い描く、監督カール・フランクリン、主演アシュレイ・ジャッドモーガン・フリーマンジェームズ・カヴィーゼルアダム・スコットアマンダ・ピートブルース・デイヴィソン他共演のサスペンス。


ドラマ(サスペンス/犯罪)

モーガン・フリーマン / Morgan Freeman 作品一覧
モーガン・フリーマン / Morgan Freeman / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:カール・フランクリン

製作
アーノン・ミルチャン
ジャネット・ヤン
ジェシー・ビー・フランクリン
製作総指揮
リサ・ヘンソン
ケヴィン・リーディ
原作:ジョゼフ・フィンダー”High Crimes”
脚本
ユーリ・ゼルツァー
ケイリー・ビックレー
撮影:テオ・ファン・デ・サンド
編集:キャロル・クラヴェッツ=アイカニアン
音楽:グレーム・レヴェル

出演
クレア・キュービック:アシュレイ・ジャッド
チャーリー・グライムス:モーガン・フリーマン
トム・キュービック/ロナルド・チャップマン:ジェームズ・カヴィーゼル
テレンス・エンブリー:アダム・スコット
ジャッキー・グリマルディ:アマンダ・ピート
ビル・マークス:ブルース・デイヴィソン
ジェームズ・ヘルナンデス少佐:ホアン・カルロス・ヘルナンデス
ルーカス・ウォルドロン少佐:マイケル・ガストン
マリンズ:トム・バウアー
ラモーナ:ジェシー・ビートン
エル・サルバドル人の男:エミリオ・リヴェラ
嘘発見器のコーチ:ジョン・ビリングズリー
ファレル大佐:ジュード・チコレッラ
トロイ・アボット:マイケル・シャノン
ローラ:デンドリー・テイラー

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX
2002年製作 115分
公開
北米:2002年4月5日
日本:2002年6月15日
製作費 $42,000,000
北米興行収入 $41,543,920
世界 $63,781,800


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1988年、エルサルバドル、ラス・コリナス。
アメリカ海兵隊の秘密任務により、多くの村人が射殺される。

現在、カリフォルニア州、マリン郡
弁護士のクレア・キュービック(アシュレイ・ジャッド)は、木工職人の夫トム(ジェームズ・カヴィーゼル)と共に平穏な日々を送り、子供ができることを望んでいた。

サンフランシスコ
世間で話題になっていたレイプ事件で犯人の弁護をして勝訴したクレアは、マスコミに囲まれながら、被害者には同情するが、依頼人の人権も尊重するべきだと伝える。

事務所に戻ったクレアは、これでパートナーになれる可能性があることを、上司のフランクリンとの会話で確信する。

ある夜、侵入者に気づいたトムは様子を見に行くが、二人の男が窓を割って逃げる。

ユニオン・スクエア
クリスマスの買い物を楽しむクレアとトムは、監視されていることに気づかない。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
カリフォルニア州、マリン郡
弁護士のクレア・キュービックは、木工職人の夫トムと共に平穏な日々を送っていた。
ある日、買い物中にFBIに逮捕されたトムは、海兵隊基地の営倉に拘置される。
1988年、エルサルバドルの村を襲撃した海兵隊の分隊の一員だったトムは、無実の村人を殺した罪に問われ逮捕されたのだった。
アメリカ人学生を爆殺した犯人捜索が任務だったと言うトムは、上官のヘルナンデスが殺したと訴え、クレアに無実だと伝える。
自ら弁護することを決意したクレアは、元海兵隊員の弁護士チャーリーと若い弁護人テレンス中尉、そして妹のジャッキーの協力を得て、トムの無罪を訴える戦いを始めるのだが・・・。
__________

俳優、脚本家でもあり、テレビ界でも活躍するカール・フランクリンが監督し、製作はアーノン・ミルチャン、そして、「コレクター」(1997)でも共演したアシュレイ・ジャッドモーガン・フリーマンというビッグネームの共演も話題となったサスペンス。

若くて美しい女性敏腕弁護士が、特殊な世界とも言える軍事法廷で夫の無実を訴えるという興味深い内容の作品。

エルサルバドルで起きた海兵隊部隊による残虐な殺人を中心に展開する内容なのだが、それを自由自在に裏で操る軍部の権力と、命まで狙われながら敢然と立ち向かう数人の弱小弁護団の戦いが繰り広げられる。

まるで西部劇のような設定は、敏腕弁護士がさしずめ保安官であり、それをサポートするのがアル中の老弁護士、更には若造のような弁護人である海兵隊士官となれば、思わず「リオ・ブラボー」(1959)を連想してしまう。
原作がある物語なのでそうではないと思うが、製作の段階でそれを意識したのではないかとも思えてしまう。

主演のアシュレイ・ジャッドの洗練された美しさは際立ち、女性的な面も見せながらも権力に立ち向かう弁護士を熱演し、自堕落な生活を送っていたアル中の弁護士であり、主人公との出会いで再スタートを切ることができる老弁護士を、モーガン・フリーマンが人間味あふれる演技で好演している。
また、モーガン・フリーマンがバイクに乗る姿は注目だ。

主人公をだます元海兵隊員である夫のジェームズ・カヴィーゼル、主人公に協力する弁護人である士官アダム・スコット、彼と恋に落ちる主人公の妹アマンダ・ピート、全ての黒幕である准将のブルース・デイヴィソン、彼の副官で村の襲撃部隊の指揮官ホアン・カルロス・ヘルナンデス、訴追官のマイケル・ガストン、審問官のジュード・チコレッラ、主人公に協力するFBI捜査官のトム・バウアー、主人公を監視するエルサルバドル人の男エミリオ・リヴェラ、嘘発見器のコーチ、ジョン・ビリングズリー、作戦に参加した海兵隊員のマイケル・シャノン、売春婦のデンドリー・テイラーなどが共演している。


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