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EMMA エマ Emma (2020)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

1815年に発表された、ジェーン・オースティンの小説”エマ”を基に製作された作品。
縁結びを楽しむ良家の子女が様々な経験をしながら成長し新たな生き方を見つけるまでを描く、監督オータム・デ・ワイルド、主演アニャ・テイラー=ジョイジョニー・フリンミア・ゴスミランダ・ハートビル・ナイカラム・ターナー他共演のロマンチック・コメディ。


ロマンチック・コメディ


スタッフ キャスト
監督:オータム・デ・ワイルド

製作
ティム・ビーヴァン
ピーター・チャーニン
グレアム・ブロードベント
エリック・フェルナー
原作:ジェーン・オースティンエマ
脚本:エレノア・カットン
撮影:クリストファー・ブローヴェルト
編集:ニック・エマーソン
衣装デザイン:アレクサンドラ・バーン
音楽
イソベル・ウォーラー=ブリッジ
デヴィッド・シュワイツァー

出演
エマ・ウッドハウス:アニャ・テイラー=ジョイ
ジョージ・ナイトリー:ジョニー・フリン
ハリエット・スミス:ミア・ゴス
ミス・ベイツ:ミランダ・ハート
ウッドハウス:ビル・ナイ
エルトン:ジョシュ・オコナー
フランク・チャーチル:カラム・ターナー
ジェーン・フェアファクス:アンバー・アンダーソン
ウェストン:ルパート・グレイヴス
ウェストン夫人/ミス・テイラー:ジェマ・ウィーラン
オーガスタ・エルトン:ターニャ・レイノルズ
ロバート・マーティン:コナー・スウィンデルズ
ジョン・ナイトリー:オリヴァー・クリス
イザベラ・ナイトリー:クロエ・ピリー

イギリス/アメリカ 映画
配給
ユニバーサル・ピクチャーズ(世界)
フォーカス・フィーチャーズ(北米)
2020年製作 124分
公開
イギリス:2020年2月14日
北米:2020年2月21日
日本:未公開
製作費 $10,000,000
北米興行収入 $10,055,360
世界 $26,405,750


アカデミー賞
第93回アカデミー賞

・ノミネート
衣装デザイン・メイクアップ&ヘアスタイリング賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
19世紀初頭、イングランドロンドン郊外、ハイベリー
美しく聡明な良家の子女で21歳のエマ・ウッドハウス(アニャ・テイラー=ジョイ)は、苦労や悲しみを知らずに育った。

エマは、家庭教師のミス・テイラーが、結婚してウェストン夫人(ジェマ・ウィーラン)となり屋敷を去ることを悲しむ。

ミス・テイラーは屋敷にいた方が幸せだと思うエマの父親ウッドハウス(ビル・ナイ)は、彼女を気の毒に思う。

良縁による幸せな結婚が何よりも大切なことだと信じるエマは、自分がミス・テイラーの縁結びをしたことを父に話す。

ミス・テイラーの結婚式に出席するエマは父と共に教会に向かい、ミス・ベイツ(ミランダ・ハート)らに挨拶する。

着席したエマは、ウェストン(ルパート・グレイヴス)の息子で、母方の伯父の名を継いだフランク・チャーチル(カラム・ターナー)のことが気になり、会ってみたいと思う。

花嫁のミス・テイラーが現れ、代理牧師のエルトン(ジョシュ・オコナー)が式を執り行い、その後、食事会が開かれる。

ある日エマは、隣人のジョージ・ナイトリー(ジョニー・フリン)が訪ねて来たことに気づく。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストーリー)
19世紀初頭、イングランドロンドン郊外、ハイベリー
美しく聡明な良家の子女で21歳のエマ・ウッドハウスは、他人の縁結びを楽しみ、恋愛や結婚には興味がなかった。
年下の寄宿生である友人ハリエットの相手を探し始めたエマは、彼女がナイトリー家の小作人ロバートに惹かれていることを知る。
エマは、ハリエットと身分の高い代理牧師のエルトンと結びつけようとする。
そんなエマは、隣人のジョージ・ナイトリーから、ハリエットの幸せを考えればロバートが相応しい相手だという意見も聞かずに、話を進めようとするのだが・・・。
__________

ジェーン・オースティンの小説”エマ”を基に、写真家として活躍していたオータム・デ・ワイルドによる初監督作品。

原作は、映画やテレビで何度か映像化されている。
参考:
・「クルーレス」(1995)
・「Emma エマ」(1996)

良家の子女として何不自由なく育ちながら、異性との交際や結婚に興味がない女性が、身近で見守ってくれていた男性や周囲の人々との交流で、自分を見つめ直して成長し、新たな人生を歩むまでが軽快に描かれ、実に楽しい内容に仕上がっている。

19世紀初頭のイングランドの階級社会や人のものの考え方などを繊細且つ軽妙なタッチで描く、オータム・デ・ワイルドの初監督とは思えない演出手腕が見どころの作品。
写真家でもある彼女の、人物や風景をとらえる映像は芸術のようであり、”美”を堪能できる作品とも言える。

第93回アカデミー賞では、衣装デザイン、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされ。

イソベル・ウォーラー=ブリッジとデヴィッド・シュワイツァーの、小気味よい軽快な音楽も印象に残る。

若手期待の女優として注目されている主演のアニャ・テイラー=ジョイは、様々な経験や失敗をしながら成長していく良家の子女を見事に演じている。

主人公を厳しい目で見守りながら、それがやがて愛に変わる隣人ジョージ・ナイトリーのジョニー・フリン、主人公を敬愛する年下の友人ハリエット・スミスのミア・ゴス、天真爛漫でおしゃべり好きのミス・ベイツ役ミランダ・ハート、その姪ジェーン・フェアファクスのアンバー・アンダーソン、主人公の父親ウッドハウス役ビル・ナイ、主人公が惹かれるフランク・チャーチル役カラム・ターナー、代理牧師エルトンのジョシュ・オコナー、その妻オーガスタ・エルトン役ターニャ・レイノルズ、ウェストンのルパート・グレイヴス、彼と結婚する主人公の家庭教師ミス・テイラー役ジェマ・ウィーラン、ハリエットと結婚するナイトリーの小作人ロバート・マーティン役コナー・スウィンデルズ、主人公の義兄であるジョージの弟ジョン・ナイトリー役オリヴァー・クリス、その妻で主人公の姉イザベラ・ナイトリー役クロエ・ピリーなどが共演している。


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