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X‐MEN:ファースト・ジェネレーション X-Men: First Class (2011)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1963年にマーベル・コミックに初登場した、スタン・リージャック・カービーの”X-メン”の映画化シリーズの4作品目であり、1~3作より以前、チーム誕生秘話と、共に戦ったエグゼビア/プロフェッサーXとレーンシャー/マグニートーの決別までを描く、監督、脚本マシュー・ヴォーン、主演ジェームズ・マカヴォイローレンス・ベルチャーケヴィン・ベーコンニコラス・ホルトジェニファー・ローレンスジャニュアリー・ジョーンズローズ・バーン他共演のアクション。


アクション/アドベンチャー

ジェームズ・マカヴォイ / James McAvoy / Pinterest
マイケル・ファスベンダー / Michael Fassbender / Pinterest


スタッフ キャスト ■
監督:マシュー・ヴォーン
製作総指揮
スタン・リー

ジョシュ・マクラグレン
製作
グレゴリー・グッドマン

サイモン・キンバーグ
ローレン・シュラー・ドナー
ブライアン・シンガー
原案
ブライアン・シンガー

シェルドン・ターナー
脚本
ザック・ステンツ

アシュリー・ミラー
ジェーン・ゴールドマン
マシュー・ヴォーン
撮影:ジョン・マシソン
編集
エディ・ハミルトン

リー・スミス
音楽:ヘンリー・ジャックマン

出演
チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX:ジェームズ・マカヴォイ

チャールズ・エグゼビア(少年期):ローレンス・ベルチャー
エリック・レーンシャー/マグニートー:マイケル・ファスベンダー
エリック・レーンシャー(少年期):ビル・ミルナー
クラウス・シュミット/セバスチャン・ショウ:ケヴィン・ベーコン

エマ・フロスト/ホワイト・クイーン:ジャニュアリー・ジョーンズ
モイラ・マクタガート:ローズ・バーン
ハンク・マッコイ/ビースト:ニコラス・ホルト
レイヴン・ダークホルム/ミスティーク:ジェニファー・ローレンス
レイヴン・ダークホルム(少女期):モーガン・リリー
ミスティーク:レベッカ・ローミン
CIAエージェント:オリヴァー・プラット
国務長官レイ・ワイズ
エンジェル・サルバドーレ:ゾーイ・クラヴィッツ
ショーン・キャシディ/バンシー:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ

アレックス・サマーズ/ハヴォック:ルーカス・ティル
アーマンド・ムニョス/ダーウィン:エディ・ガテギ
アザゼル:ジェイソン・フレミング
ヤーノシュ・クエステッド/リップタイド:アレックス・ゴンザレス

ヘンドリー大佐:グレン・モーシャワー
CIA長官:マット・クレイヴン
ソ連の将軍:ラデ・シェルベッジア
艦長:マイケル・アイアンサイド
将軍:ジェームズ・レマー
ウィリアム・ストライカーSr.:ドン・クリーチ
ローガン/ウルヴァリン:ヒュー・ジャックマン

アメリカ/イギリス 映画
配給 20世紀FOX

2011作 132分
公開
北米:2011年6月3日
イギリス:2011年6月1日
日本:2011年6月11日
製作費 $160,000,000
北米興行収入 $146,408,310
世界 $353,624,120


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
1944年、ナチス・ドイツ占領下のポーランド
強制収容所に送り込まれた親子は引き離され、両親と別れた少年エリック・レーンシャーは、”鉄”のフェンスを、触れることなく捻じ曲げてしまう。

ニューヨーク州ウエストチェスター郡
少年チャールズ・エグゼビア(ローレンス・ベルチャー)は、夜中にキッチンにいた母が本人でないことを見破り、自分と同じミュータントの少女レイヴン・ダークホルム(モーガン・リリー)だと知り安心する。

エリック(ビル・ミルナー)を呼び出した、謎の人物であるナチのクラウス・シュミット(ケヴィン・ベーコン)は、机の上のコイン動かすよう彼に強要する。

それができないエリックは、母親に銃を向けられて再びコインを動かすことを命ぜられる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「X-メン」(2000)
・「X-MEN2」(2003)
・「X-MEN:ファイナル ディシジョン」(2006)
・「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」(2011)
・「X-MEN: フューチャー&パスト」(2014)
・「X-MEN: アポカリプス」(2016)
____________

・「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」(2009)
・「ウルヴァリン: SAMURAI」(2013)
・「デッドプール」(2016)
・「ローガン」(2017)

*(簡略ストー リー)
ナチの迫害の犠牲になった、両親への思いによる怒りで、少年エリック・レーンシャーは金属を自在に操れる才能を知る。
戦後レーンシャーは、親の仇でもある、その能力を引き出したシュミットの消息を追う。
遺伝学者となり、自らも人の心を読む能力を持つチャールズ・エグゼビアは、ミュータントに関する研究を続けていた。
CIAのエージェント、マクタガートは、特殊能力を持つ集団”ヘルファイア・クラブ”のリーダーセバスチャン・ショウと、陸軍のヘンドリー大佐が接触したことを知る。
突然、変異の専門家であるエグゼビアに意見を求めたマクタガートは、彼の協力を得て、ショウについての調査を開始する。
その頃、ショウの所在を知ったレーンシャーは、彼に相対するものの打ちのめされる。
そこに現われたエグゼビアは、ショウらの乗る船に攻撃を仕掛け、逃げる彼を追おうとするレーンシャーを制止する。
その後、米ソの緊張が高まる中、ショウは、平和を探る両国を影で操り、核戦争を起そうと画策する。
自分もミュータントだと知らせ、レーンシャーに協力を約束したエグゼビアは、CIAの監視下で彼と共にミュータントを集め、ショウの行方を追う準備を始める・・・。
__________

前作「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」(2011)では、主人公の”ウルヴァリン”自身についてを描いたのに対し、それとはまた違った展開を見せる、チームXの誕生秘話という内容が実に興味深い。

シリーズ中の幾多の謎が解けていく物語は、いずれの場面も実に新鮮で、キューバ危機を絡めた、主人公二人の分裂の秘密なども壮大に描かれている。

1作目の「X-メン」(2000)と同じシーンが映し出され、ナチの迫害をきっかけにして、少年レーンシャーが才能を見出される衝撃的な序盤も印象深い。

1、2作の監督ブライアン・シンガーが製作と原案を担当し、「キック・アス」(2010)などのマシュー・ヴォーンが監督し、シャープな演出を見せてくれる。

製作費1億6000万ドル、北米興行収入は約1億4600万ドル、全世界では3億5400万ドルの大ヒットとなった。

驚異的な能力を生かすに至る成長過程の主人公を演ずるジェームズ・マカヴォイローレンス・ベルチャーが、まだまだ人間離れしていない様子に描かれているところなども注目で、両者はそれに応える熱演を見せる。

主演の二人に対する”ヘルファイア・クラブ”のリーダーを、存在感ある演技で好演するケヴィン・ベーコン、そのメンバーで妖艶なホワイト・クイーンを演ずるジャニュアリー・ジョーンズ、大活躍するCIAエージェント、マクタガートのローズ・バーン、天才科学者であり野獣ビーストと化すニコラス・ホルト、エグゼビアの元で育ち結局、マグニートーに従うことになるミスティークのジェニファー・ローレンス、その少女期モーガン・リリー、レーンシャーを誘う場面だけ姿を見せる同役のレベッカ・ローミン、秘密施設で研究を進めるCIAエージェント役のオリヴァー・プラット国務長官レイ・ワイズ、個性豊かにミュータントを演ずるエンジェルのゾーイ・クラヴィッツ、バンシーのケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、ハヴォックのルーカス・ティル、ダーウィンのエディ・ガテギ、アザゼルのジェイソン・フレミング、ヤーノシュのアレックス・ゴンザレス、陸軍大佐のグレン・モーシャワーCIA長官のマット・クレイヴン、その部下でその後に登場するストライカー大佐の父親ドン・クリーチソ連の将軍ラデ・シェルベッジア、艦隊司令官マイケル・アイアンサイド国防総省の将軍ジェームズ・レマー、エグゼビアの少年期ローレンス・ベルチャー、レーンシャーの少年期ビル・ミルナー、そして、ヒュー・ジャックマンが、スカウトに来た主人公の二人を追い払うウルヴァリン役で登場するが、本作では原作者スタン・リーの出演はない。


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