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ウィル・ペニー Will Penny (1968)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

中年を過ぎたカウボーイが旅を続ける母子と出会い親交を深めるが、身の程を知り手を引き自分の人生を歩もうとする悲恋を描く、主演チャールトン・ヘストンジョーン・ハケットドナルド・プレザンスベン・ジョンソンリー・メジャースブルース・ダーン他共演、監督トム・グライスによる異色の西部劇。


西部劇


スタッフ キャスト ■
監督:トム・グライス
製作
フレッド・エンジェル
ウォルター・セルツァー
脚本:トム・グライス

撮影:ルシアン・バラード
編集:ウォーレン・ロー
音楽:デヴィッド・ラクシン

出演
ウィル・ペニー:チャールトン・ヘストン

キャサリン・アレン:ジョーン・ハケット
クイント:ドナルド・プレザンス
アレックス:ベン・ジョンソン
ブルー:リー・メジャース
レイフ・クイント:ブルース・ダーン
アイク・ウォルターステイン:スリム・ピケンズ
ダッチー:アンソニー・ザーブ
フレイカー医師:ウィリアム・シャラート
ケートロン:クリフトン・ジェームズ
ジェニー:クエンティン・ディーン
フォクシー:ルーク・アスキュー
ロムラス:マット・クラーク
ホーレス・グリーリー”H・G”アレン:ジョン・グリース

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ

1968年製作 109分
公開
北米:1968年4月10日
日本:1968年3月
製作費 $1,400,000


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
老練な牛追いのウィル・ペニー(チャールトン・ヘストン)は、年齢のことを仲間にからかわれていた。

無事に目的地に牛を運び終えたウィルは、ダッチー(アンソニー・ザーブ)とブルー(リー・メジャース)と共に町に向かおうとする。

そして3人は、説教師だというクイント(ドナルド・プレザンス)一家に出くわす。

双方は、仕留めた鹿を奪い合い撃ち合いになり、ウィルがクイントの息子を射殺してしまう。

クイントは3人に復讐を誓い立ち去るが、ダッチーが負傷してしまい、付近のケートロン(クリフトン・ジェームズ)の牧場兼店に立ち寄る。

酒や食事も出すケートロンの店で、ウィル達は、夫に会いにカリフォルニアに向かう、キャサリン・アレン(ジョーン・ハケット)とH・G/ホーレス・グリーリー(ジョン・グリース)母子に出会う。
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解説 評価 感想 ■

1960年に放映されたTVシリーズの”The Westerner ”のエピソードを基に製作された作品。

*(簡略ストー リー)
家族もなく、牧童しか出来ない中年の男ウィル・ペニーは、仲間と別れ、夫に会うためにカリフォルニアに向かうキャサリンと息子のH・Gに出会う。
その後、ウィルに息子を殺され、彼を恨む説教師クイント一家に、彼は命を狙われる。
クイントに傷を負わされたウィルは、それを知ったキャサリンの手厚い看護で回復する。
やがて、H・Gはウィルを慕い、キャサリンも彼に惹かれていく。
しかしウィルは、自分の年齢を考え、夫のいるキャサリンの生活にも立ち入る気にはなれなかった・・・。
__________

男としての逞しさはあるが、自分の年齢や夫のある女性を愛す自身のない、切ない男の生き様を描くドラマでもあり、どの作品でも逞しく頑強なヒーローの象徴のような役柄を演ずるチャールトン・ヘストンが、その主人公を、情感溢れる表情で演じているところなどが実に新鮮だ。

2ヶ月前に公開されていた、彼の代表作でもある「猿の惑星」(1968)などと共に、新たな挑戦に挑んだ、彼の意気込みが感じられる作品でもある。

その後、49歳の若さで癌のために他界する、素朴な美しさが印象的なジョーン・ハケット、その息子ジョン・グリース、狂信的な説教師である悪党一家の父親を怪演するドナルド・プレザンス、主人公を雇う牧場主ベン・ジョンソン、牧童仲間リー・メジャースアンソニー・ザーブ、悪党一家の息子ブルース・ダーン、キャトル・ドライブのコック、スリム・ピケンズ、町医者のウィリアム・シャラート、酒場と食堂を営む牧場主クリフトン・ジェームズなど、魅力的な共演者が脇を固めている。


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