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宇宙戦争 War of the Worlds (2005) 3.46/5 (35)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1898年に発表された、ハーバート・ジョージ・ウェルズの小説”宇宙戦争”を基に映画化された「宇宙戦争」(1953)の完全なリメイクと言うよりはオマージュ的な作品。
父親としては失格の男が、地球外生物からの突然の侵略に対し愛する家族を命がけで守ろうとする姿を描く、監督スティーヴン・スピルバーグ、主演トム・クルーズダコタ・ファニングジャスティン・チャットウィンティム・ロビンスミランダ・オットー他共演、ナレーション、モーガン・フリーマンによるSFアクション超大作。


アクション/アドベンチャー

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スタッフ キャスト ■
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮:ポーラ・ワグナー
製作
キャスリーン・ケネディ

コリン・ウィルソン
原作:ハーバート・ジョージ・ウェルズ宇宙戦争

脚本
ジョシュ・フリードマン

デヴィッド・コープ
撮影:ヤヌス・カミンスキー
編集:マイケル・カーン
音楽:ジョン・ウィリアムズ

出演
レイ・フェリエ:トム・クルーズ

レイチェル・フェリエ:ダコタ・ファニング
ロビー・フェリエ:ジャスティン・チャットウィン
ハーラン・オグルビー:ティム・ロビンス
メリー・アン・フェリエ:ミランダ・オットー
ナレーター:モーガン・フリーマン

アメリカ 映画
配給
パラマウント・ピクチャーズ

ドリームワークス
2005年製作 116分
公開
北米:2005年6月29日
日本:2005年6月29日
製作費 $132,000,000
北米興行収入 $234,280,350
世界 $588,929,060


アカデミー賞 ■
第78回アカデミー賞
・ノミネート
録音・音響編集・視覚効果賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ニュージャージー州、ニューアーク
ドックで働くレイ・フェリエ(トム・クルーズ)は、仕事はできるのだが、自堕落な生活の結果、妻や子供達とは別居して暮らしていた。

ある日、レイは、妻メリー・アン(ミランダ・オットー)から、子供達ロビー(ジャスティン・チャットウィン)とレイチェル(ダコタ・ファニング)を預かることになる。

レイは、息子ロビーとシックリいかない親子関係にうんざりしながらも、2人を預かったのだが、直後に異常事態が起きる。

晴天だった空は、突然不気味な雲に覆われ稲光が走る。

街中は停電し、携帯電話も不通になり、時計や車まで止まってしまう。
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解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
ニュージャージー州、ニューアーク
ドックで働くレイ・フェリエは、仕事はできるが私生活は乱れ、妻子とは別居ていた。
ある日レイは、妻メリー・アンから息子ロビーとレイチェルを預かることになる。
そして、突然、異変は起きる。
晴天の空は、不気味な雲に覆われ稲光が走り、街中は停電して、携帯電話も不通となり、時計や車まで止まり、地割れと共に建物が倒壊する。
そして、地中から巨大な”トライポッド”が出現し、容赦なく人々に攻撃を加える。
レイは子供達を連れ、何とか混乱する街を脱出し、メリー・アンの家に向かうのだが・・・。
__________

北米のみで約2億3500万ドルの興行成績を上げ、全世界では約5億8900万ドルに迫る大ヒットとなった。

第78回アカデミー賞では、録音、音響編集、視覚効果賞にノミネートされた。

スティーヴン・スピルバーグトム・クルーズの豪華組み合わせが、大いに話題にはなった作品でもある。

CGや、精巧に作られたセットなどで見せる映像や音響などは見応えがあり見事ではあるが、地球外生物を侵略者と描く内容が、今までのスピルバーグらしくないところが災いしたのか、視覚的な派手さばかりが強調され、ドラマに奥深さは感じられない。

ダメな父親を演ずるトム・クルーズも、体を張った熱演はしているものの、どうも、子を持つ父親のイメージに成りきれていない雰囲気は否めない。

ヒステリックに、泣き叫んでばかりいる娘役のダコタ・ファニングには苛立ちさえ感じ、好感が持てない。

実力派ティム・ロビンスの出演も期待していたが、今一インパクトのない役で、ドラマに重みを与える存在になっていないのも残念だ。

その他、勇ましく侵略者に戦いを挑もうとする、主人公の息子役のジャスティン・チャットウィン、母親ミランダ・オットー、そして、1953年の「宇宙戦争」で主演を演じたジーン・バリーが祖父、ヒロインのアン・ロビンソンが祖母役で出演、冒頭とエンディングで、モーガン・フリーマンがナレーターを務めている。
彼の語り口は説得力がある。


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