妹のエレノア(キーナン・シプカ)とフィービー(クレア・フォーリー)と共に食事をしようとしたリリーは、ノーマから、父エドワード(クラーク・グレッグ)を呼ぶようにと言われる。
オフィスに向かったリリーは、エドワードが他の女性と抱き合っている姿を見てしまいショックを受ける。
それに気づきキッチンに向かったエドワードは、リリーに謝罪しようとするものの、ノーマからコンサートに遅れると言われて出かける。
ジェリーの家に向かったリリーは、彼女の両親ダニー(リチャード・ドレイファス)とケイト(デミ・ムーア)、弟のカールと話をする。
その後、ジェリーと二人で話したリリーは、医師の父が患者と抱き合う姿を見たことを伝える。
このままではヴァージンのままで大学に進学することになると言うリリーは、この夏に体験するしかないということでジェリーと盛り上がり、まず相手を探さなくてはならないと考える。
翌日、デヴィッドは、街角でリリーを見かける。
”ニューヨーク・ウォーターウェイ”でのバイトを終えたリリーは、上司のフィッツシモンズ(ピーター・サースガード)に声をかけて家に向かう。
街の至る所に、デヴィッドが撮ったと思われる自分の後ろ姿の写真が貼られていることに気づいたリリーは、”どこに住んでいるの?”という文字を確認する。
翌日、ジェリーと話したリリーは、両親と行ったレストランのウェイターがビーチでアイスクリームを売っていた青年で、”デヴィッド”という名前だったと言われる。
ビーチで会った時に店のマッチを見たので、ジェリーが両親を連れて行ったことを知ったリリーは、デヴィッドの話をしようと思っていたのだが、それをやめて、自分を誘惑するフィッツシモンズの話題に変える。
その夜、エレノアに起こされたリリーは、母ノーマが泣いていると言われて様子を見に行くが、フィービーが怖がっているので部屋に戻る。
翌日、ビーチに向かったリリーはデヴィッドに声をかけられ、自己紹介する。
誘われたリリーはそれを断るものの、素っ気ない態度でその場を去るデヴィッドに家の住所を教える。
その夜、ジェリーと話したリリーは、デヴィッドのことを探ろうとしている彼女に、よく知らない人なので気をつけるべきだと伝える。
母のことを訊かれたリリーは、家に閉じこもっていると答えて様子を見に行くと言って家に帰る。
気を引きたくて浮気をした父の気持ちを理解するべきだとノーマに伝えたリリーは興奮し、冷静になるために外に出る。
そこにデヴィッドが現れ、リリーは、彼が住んでいる写真スタジオに連れて行かれる。
家族の話などを聞いたリリーは、写真家として旅に出たいと思っているデヴィッドが、ローマかパリに行きたいことを知る。
”シルヴィア・プラス”の詩集をリリーに渡したデヴィッドは、それを彼女に読んでもらう。
デヴィッドにキスされたリリーは、帰った方がいいと言われ、金曜日にジェリーと会うか尋ねる。
答えないデヴィッドがジェリーと会う気だと知ったリリーは、その場を去る。
数日後、ジェリーと話したリリーは、レストランでデヴィッドに会っても自分に無関心のようだと言われ、自分から口説くべきか訊かれる。
そこにデヴィッドが現れ、ジェリーは、歌を聴いてほしいと言って、彼を誘ったことをリリーに伝える。
リリーのことを覚えているかデヴィッドに尋ねたジェリーは、彼に歌を聴かせる。
デヴィッドは、歌を聴きながらリリーの手を握る。
才能があるとジェリーに伝えたデヴィッドは、父のだと言うリリーの上着が気に入り、帰ると伝えてその場を去る。
ジェリーから父のことを訊かれたリリーは、母が家に入れようとしないと答えて別れる。
リリーは、デヴィッドが上着のポケットに入れたカメラの模型に気づく。
翌日、声をかけて来たフィッツシモンズの誘いを断るリリーは、仕事に向かう。
その件をジェリーに話したリリーは、それを聞いていたケイトから、警戒するべきだと言われる。
帰宅したリリーは、外にいたデヴィッドが素っ気ない態度であるために、考えていることが分からないと伝える。
分かっているのに言わせるのとかと伝えたデヴィッドは、リリーにキスする。
リリーとガレージに向かったデヴィッドは、初めてなので怖いと言う彼女と愛し合う。
翌朝、夜中の2時に帰宅したことでノーマに叱られたリリーは、デヴィッドがガレージに置いてあった”シルヴィア・プラス”の詩集に気づく。
バイトに向かう途中、父エドワードに出くわしたリリーは、自分とノーマの問題を気にする必要はないと言われる。
気持ちよく大学に進学したかったと伝えたリリーは、一緒に食事をしたいと言う父を無視してその場を去る。
その後、デヴィッドと過ごす時間を楽しむリリーだったが、家に電話をした際に、ジェリーの父ダニーが亡くなったことを知らされる。
陽気なダニーが好きだったリリーは、動揺しながらジェリーの家に向かう。
リリーは、ダニーが恋しいと言って泣き崩れるジェリーを抱きしめる。
帰宅したリリーは、ノーマからジェリーと自分のことを訊かれ、大丈夫だと言って、父を許すようにと伝える。
翌日、荷物を取りに来たエドワードと話したリリーは、ノーマのことを理解してあげるべきで、自分もそうしようと努力していると言われる。
ジェリーと話したリリーは、彼女がデヴィッドのことばかり考えていることを知る。
その後、デヴィッドを避けたリリーは、会いに来た彼から、一緒にジェリーの家に行きたいと言われ、一人で会うようにと伝える。
ジェリーの家に向かいお悔やみを伝えたデヴィッドは、父の話をして涙する彼女を抱きしめる。
デヴィッドは、愛し合いたいと言うジェリーにキスする。
ダニーの葬儀が行われ、ジェリーは、デヴィッドと愛し合ったことをリリーに話す。
帰宅してフィービーに八つ当たりしたリリーは、デヴィッドと連絡がとれない。
フィッツシモンズのオフィスに向かったリリーは、彼に迫り愛し合おうとする。
動揺したリリーはその場を去り、デヴィッドの元に向かう。
ジェリーとのことを責めたリリーは、行けと指示したのは自分だと言われるものの、寝てとは頼んでいないと伝える。
誘ったのはジェリーだと言われたリリーは、上司と寝たとデヴィッドに伝えてその場を去る。
翌日、父が戻ってきたことを知ったリリーは、自分達に何も相談がないと言って両親を責める。
ノーマがエドワードに戻ってほしいと頼んだことを知ったリリーは、何も語らずに部屋に向かう。
デヴィッドからジェリーとは寝ていないと言われたリリーだったが、それを信じない。
ジェリーに会ったリリーは、デヴィッドから電話があり、デートすることになったことを知る。
日曜日、リリーは、ジェリーとデヴィッドのデートが気になり、様子を見に行く。
訪ねて来たジェリーから、デヴィッドが明日パリに旅立つことを知らされたリリーは、彼に会いに行く。
旅立つデヴィッドは、関係ないことだと言って、リリーとまともに話をしようとしない。
街にいてほしいと頼んだリリーは、ジェリーに自分達のことを話すようにと言うデヴィッドに、上司とは寝ていないと伝える。
傷つけられたから傷つけたのか尋ねたデヴィッドは、そのうち誰にも相手にされなくなるとリリーに伝え、彼女にキスしてタクシーでその場を去る。
その様子を見ていたジェリーに責められたリリーは、いつから付き合っていたのか訊かれ、出会って直ぐで、葬儀の日までと答える。
その後に会うのをやめて、デヴィッドはあなたと付き合ったとジェリーに伝えたリリーは、自分が会うようにと指示したが、寝るようにとは言っていないと話す。
リリーを許せないジェリーは、彼女を罵倒してその場を去る。
エドワードに、ジェリーの好きな人とセックスしたことを話したリリーは、彼女が口もきいてくれないと伝える。
完璧な人間などいないと言うエドワードは、間違いは誰にでもあり、人は変わるものだと伝えて、相談してくれたことう嬉しく思う。
フィッツシモンズのオフィスに向かい、最後のバイト代を受け取ったリリーは、多くを語らずその場を去る。
散らかっていた部屋を片付けたリリーは、ノーマから人生はこれからだと言われ、大学の寮に向かおうとする。
訪ねて来たジェリーから、デヴィッドからの郵便物を受け取ったリリーは、デート時に撮った写真を確認する。
昨日、届いたので渡したかったと言うジェリーに、デヴィッドが自分達を会わせようとしたのだとリリーは伝える。
それを理解したジェリーに、自分を許し親友でいてほしいと伝えたリリーは、実はデヴィッドとは寝ていないと言われる。
デヴィッドに泣いて頼んだものの、キスした彼から恋人がいると言われたと話すジェリーは、リリーに謝罪して、二度と嘘はつかないことを誓う。
友情を確かめ抱き合った二人は、下着姿になって踊って楽しむ。