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トータル・リコール Total Recall (1990)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

ブレードランナー」(1982)、「マイノリティ・リポート」(2002)、「ペイチェック」(2003)、「ネクスト」(2007)など、多くの作品が映画化されているSF作家フィリップ・K・ディックの、1988年に発表された短編小説”We Can Remember It for You Wholesale”を基に製作された作品。
監督ポール・バーホーベン、主演アーノルド・シュワルツェネッガーレイチェル・ティコティンシャロン・ストーンロニー・コックス他共演のSFアクション。


SF

アーノルド・シュワルツェネッガー / Arnold Schwarzenegger 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:ポール・バーホーベン
製作総指揮
マリオ・カサール

アンドリュー・G・ヴァイナ
製作
バズ・フェイシャンズ

ロナルド・シャセット
脚本
フィリップ・K・ディック(原作)
ロナルド・シャセット

ダン・オバノン
ゲイリー・ゴールドマン
ジョン・ポヴィル
撮影:ヨスト・ヴァカーノ
編集:フランク・J・ユリオステ
音楽:ジェリー・ゴールドスミス

出演
ダグラス・クエイド/ハウザー:アーノルド・シュワルツェネッガー

メリーナ:レイチェル・ティコティン
ローリー・クエイド:シャロン・ストーン
ヴァイロス・コーヘイゲン:ロニー・コックス
リクター:マイケル・アイアンサイド
ジョージ/クアトー:マーシャル・ベル
ハリー:ロバート・コスタンゾ
ベニー:メル・ジョンソンJr.
エッジマー博士:ロイ・ブロックスミス
ボブ・マクレーン:レイ・ベイカー
ヘルム:マイケル・チャンピオン

アメリカ 映画
配給 トライスター・ピクチャーズ

1990年製作 113分
公開
北米:1990年6月1日
日本:1990年12月1日
製作費 $65,000,000
北米興行収入 $119,394,840
世界 $261,299,840


アカデミー賞 ■
第63回アカデミー賞
・受賞
特別業績賞(視覚効果)
・ノミネート
録音・音響編集賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
2084年。
建設労働者ダグラス・クエイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、妻ローリー(シャロン・ストーン)と円満な結婚生活を送っていたが、訪れたこともないはずの火星の夢で毎晩うなされていた。

人類は既に火星に移住し始め、エネルギー採掘会社と反乱分子による争いが絶えないという報道がされていた。

クエイドは、ローリーに火星移住を提案するが反対されてしまい、リコール社の、”旅行の記憶を植え付ける”という広告に誘われ、彼は同社を訪れてみることにする。

火星旅行を楽しむことに決めたクエイドは、” 秘密諜報員”というプログラムを選んで、登場する女性のオプションも、ローリーとは全く違うタイプを選ぶ。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
2084年。
人類は火星に居住施設を作り、エネルギーの開発を始めていた。
その火星に思いを寄せる、建設労働者のダグラス・クエイドは、ある日、火星旅行を疑似体験できる”リコール”社に出向く。
突然、発作を起こしたクエイドは、体験をキャンセルして帰宅すると、実は監視役だった妻に襲われ、自分が火星から送り込まれた、元スパイだと知る。
火星に向かったクエイドは、支配者コーヘイゲンに命を狙われながらも、反乱分子のリーダーから、大気を作り出すことのできる装置”リアクター”を作動させる使命を受ける・・・。
___________

普通の建設労働者が、とてつもない大事件に巻き込まれていくという、ヒッチコック作品を、ド派手なアクションにしたような、娯楽性満点の作品。

2012年に、コリン・ファレル主演でリメイクされた。*「トータル・リコール」(2012)

当時としては最先端の技術を駆使した視覚効果は、第63回アカデミー賞で特別業績賞を受賞し、話題になったSF超大作。

・ノミネート
録音・音響編集賞

北米で約1億1900万ドルに迫る興行収入を記録し、全世界では約2億6100万ドルのヒットとなった。

ロボコップ」(1987)でヒットを飛ばしたオランダ出身の監督ポール・バーホーベンの、スパイ劇と過激なアクションを掛け合わせた、スピーディな演出は見応え十分。

迫力満点の、ジェリー・ゴールドスミスの音楽も印象に残る。

主演のアーノルド・シュワルツェネッガーは、この頃、「ツインズ」(1988)などではコメディにも挑戦し始め、翌年「ターミネーター2」(1991)を控え、絶頂期の作品と言える。

シャロン・ストーンよりもセクシーに感じる、主人公の協力者レイチェル・ティコティン、本作あたりからスターの顔つきになっていく、主人公の妻という設定の監視役シャロン・ストーンP・バーホーベンの「ロボコップ」(1987)でも似たような悪役を演じた、火星の支配者ロニー・コックス、正に殺し屋タイプのマイケル・アイアンサイド、反乱分子のリーダー、マーシャル・ベル、ミュータントのタクシー・ドライバー、メル・ジョンソン、リコール社の博士ロイ・ブロックスミス、主人公の仕事の同僚ロバート・コスタンゾなどの多彩な共演者も注目だ。


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