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バーバー The Man Who Wasn’t There (2001) まだ評価されていません。

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

平凡な日々を送る理髪師が、些細な欲望を満たそうとしたことをきっかけに起きる悲劇と運命を描く、製作イーサン・コーエン、監督ジョエル・コーエン、脚本、編集コーエン兄弟、主演ビリー・ボブ・ソーントンフランシス・マクドーマンジェームズ・ガンドルフィーニリチャード・ジェンキンススカーレット・ヨハンソントニー・シャルーブマイケル・バダルコ他共演の犯罪ドラマ。


ドラマ(サスペンス/犯罪)

コーエン兄弟 / Joel Coen, Ethan Coen 作品一覧
フランシス・マクドーマンド / Frances McDormand / Pinterest
スカーレット・ヨハンソン / Saoirse Ronan / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:ジョエル・コーエン

製作:イーサン・コーエン
製作総指揮
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
脚本
ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
撮影:ロジャー・ディーキンス
編集
ロデリック・ジェインズ
トリシア・クック
音楽:カーター・バーウェル

出演
エド・クレイン:ビリー・ボブ・ソーントン
ドリス・クレイン:フランシス・マクドーマンド
フランク・ラッフォ:マイケル・バダルコ
デイヴィッド”ビッグ・デイヴ”ブリュースター:ジェームズ・ガンドルフィーニ
アン・ナードリンガー・ブリュースター:キャサリン・ボロウィッツ
クレイトン・トリヴァー:ジョン・ポリト
フレディ・リーデンシュナイダー:トニー・シャルーブ
レイチェル”バーディ”アバンダス:スカーレット・ヨハンソン
ウォルター・アバンダス:リチャード・ジェンキンス
パースキー:クリストファー・クリーザ
クレブス:ブライアン・ヘイリー
ジャック・カルカノグ:アダム・アレクシ=モール
バーンズ:ジャック・マッギー
セールスマン:クリストファー・マクドナルド
霊媒師:リリアン・ショーヴァン

アメリカ/イギリス 映画
配給
USA Films
Entertainment Film Distributors
2001年製作 116分
公開
イギリス:2001年10月26日
北米:2001年10月31日
日本:2002年4月27日
製作費 $20,000,000
北米興行収入 $7,494,850
世界 $18,916,620


アカデミー賞
第74回アカデミー賞

・ノミネート
撮影賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1949年、カリフォルニア州、サンタ・ローザ
エド・クレイン(ビリー・ボブ・ソーントン)は、床屋の娘ドリス(フランシス・マクドーマンド)と結婚し、義弟フランク・ラッフォ(マイケル・バダルコ)の経営する小さな理髪店で働いていた。

よくしゃべるフランクと違い、エドは無口だった。

ドリスは町の小さなデパートの帳簿係で、エドと彼女は、週に一度ビンゴするために教会に行った。

ドリスのボスは、デパートの跡継ぎ娘の夫デイヴィッド”ビッグ・デイヴ”ブリュースター(ジェームズ・ガンドルフィーニ)だった。

ある晩、エドとドリスは、デイヴと妻アン(キャサリン・ボロウィッツ)を食事に招く。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1949年、カリフォルニア州、サンタ・ローザ
エド・クレインは、妻ドリスの弟フランクが経営する床屋で働く理髪師だった。
デパートの帳簿係であるドリスが、ボスのデイヴと関係していることにエドは気づいていた。
そんな時エドは、客のクレイトンから、ドライ・クリーニングが世の中で流行ると言われ、その話に興味を持つ。
ドリスとの不倫の件でデイヴを脅して1万ドルを要求し、それを投資しようと考えたエドは、その些細な欲望が悲劇を生むとは考えてもいなかった・・・。
__________

平凡な日々を送る理髪師の、些細なことをきっかけにした悲劇と運命を描く作品。

製作イーサン・コーエン、監督ジョエル・コーエン、脚本、編集を兼ねるコーエン兄弟は、世の中の不条理と思い通りにならない人生の皮肉、人間の愚かさなどを描き、高い評価を受けた二人は、第54回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した。

1940年代を再現したセットや衣装、モノクロ映像を生かしたフィルム・ノワール・タッチの映像も効果抜群であり、第74回アカデミー賞では、ロジャー・ディーキンスが撮影賞にノミネートされた。

ロジャー・ディーキンス英国アカデミー賞の撮影賞を受賞している。

ロジャー・ディーキンスと同様、コーエン兄弟作品の常連カーター・バーウェルの、淡々と進むドラマにマッチした落ち着いた楽曲も印象に残る。

主演のビリー・ボブ・ソーントンは、常に無表情で沈着冷静、物事を見極める術を持つ人物と思わせながら、些細なことから人生の歯車を狂わせる不運な理髪師を好演している。

自らの不倫で悲劇のきっかけを作ってしまう主人公の妻フランシス・マクドーマンド、その浮気相手でデパートの経営者ジェームズ・ガンドルフィーニ、その妻キャサリン・ボロウィッツ、主人公の義弟である理髪師マイケル・バダルコ、主人公を騙す自称起業家ジョン・ポリト、主人公が雇う敏腕弁護士のトニー・シャルーブ、主人公の知人の弁護士リチャード・ジェンキンス、主人公が世話をするその娘スカーレット・ヨハンソン、彼女の才能を評価しない音楽家アダム・アレクシ=モール、刑事のクリストファー・クリーザとブライアン・ヘイリー、私立探偵のジャック・マッギー、アスファルトのセールスマン、クリストファー・マクドナルド、霊媒師のリリアン・ショーヴァンなどが共演している。


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