4218 Movies

ベスト・キッド The Karate Kid (2010)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1984年に公開されてヒットしシリーズ化もされた「ベスト・キッド」のリメイク作品。
母の転勤で北京に向かった少年が地元の少年の嫌がらせに遭い、カンフーの達人だったアパートの管理人との友情を深め戦いに挑みながら成長していく姿を描く、製作ウィル・スミスジェイダ・ピンケット=スミス、主演ジェイデン・スミスジャッキー・チェンタラジ・P・ヘンソン他共演、監督ハラルド・ズワルトによるドラマ。


ドラマ

ウィル・スミス / Will Smith 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:ハラルド・ズワルト
製作総指揮
ダニー・ウルフ
スーザン・イーキンス
ハン・サンピン
製作
ジェリー・ワイントローブ
ウィル・スミス
ジェイダ・ピンケット=スミス
ジェームズ・ラシター
ケン・ストヴィッツ
原案:ロバート・マーク・ケイメン
脚本:クリストファー・マーフィー
撮影:ロジャー・プラット
編集:ジョエル・ネグロン
音楽:ジェームズ・ホーナー

出演
ドレ・パーカー:ジェイデン・スミス
ハン:ジャッキー・チェン
シェリー・パーカー:タラジ・P・ヘンソン
メイ・イン:ウェンウェン・ハン
チョン:チェンウェイ・ワン
リー:ユー・ロングァン
ハリー:ルーク・カーベリー

アメリカ 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ
2010年製作 140分
公開
北米:2010年6月11日
日本:2010年8月14日
製作費 $40,000,000
北米興行収入 $176,591,620
世界 $359,126,020


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
父を亡くし、母シェリー(タラジ・P・ヘンソン)と二人暮しだった12歳の少年ドレ・パーカー(ジェイデン・スミス)は、母の転勤で西デトロイトを旅立つ。

中国北京
目的地に着いた二人は、新居となるアパートに到着する。

ドレは、同じアパートに住むアメリカ人少年ハリー(ルーク・カーベリー)に出会う。

母シェリーにシャワーが出ないと言われ、管理人のハン(ジャッキー・チェン)を呼びに行ったドレは、そのことを彼に伝え、隣接する公園に向かう。

ハリーと遊んでいたドレは、ベンチで音楽を聴く少女メイ・イン(ウェンウェン・ハン)に声をかける。

しかし、現れた少年チョン(チェンウェイ・ワン)に言いがかりをつけられ、叩きのめされてしまう。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「ベスト・キッド」(1984)
・「ベスト・キッド2」(1986)
・「ベスト・キッド3」(1989)
・「ベスト・キッド4」(1994)
・「ベスト・キッド」(2010)

*(簡略ストー リー)父を亡くし、母シェリーと二人暮しだった少年ドレは、彼女の転勤で北京に向かうことになる。
現地に着き、メイという少女と出会ったドレだったが、地元の少年チョンの嫌がらせに遭う。
チョンらに痛めつけられたドレは、アパートの管理人ハンに救われる。
ハンがカンフーの達人だと知ったドレは、それを伝授してもらおうとする。
ハンは、ドレがカンフーを復讐に使おうと考えていることを知りそれを断るものの、大会に出場し決着をつける提案をする。
早速、修行を受けようとしたドレだったが、ハンは彼に上着を脱いで掛ける動作を繰り返しさせるだけだった。
それを不満に思うドレは、修行を諦めようとするが、ハンは全ての動作がカンフーの奥義につながり、行っていたことが無駄ではなかったことを彼に理解させる。
その後、ハンが心の傷を背負っていることを知ったドレは彼の支えにもなる。
そして、ハンの教えが確かなものと確信したドレは、激しいトレーニングを積み、いよいよ大会の日を迎える・・・。
__________

旧作の筋立てをほぼ継承して、四半世紀の時代の流れと共に、かなり洗練された雰囲気で繰り広げられる作品に仕上がっている。

ロッキー」(1976)により大成功していたジョン・G・アヴィルドセンの監督だった旧作は、期待以上にヒットし話題となりシリーズ化もされた。

その旧作を知って本作を見ると、懐かしくもあり思わず嬉しくなるシーンが多々ある。

しかし、あまり現実味がない主人公の修行方法が、意外にもカラテの奥義につながる場面などは旧作の方が面白味があり、師匠を演じたノリユキ・パット・モリタが日本人役ということで、完璧な日本語を話すところなども親近感を感じた。

北米興行収入は約1億7700万ドル、全世界では3億6000万ドルに迫る大ヒットとなった。

本作が、キャスティング他、ヒットする条件は整っていたのを考えると、総合的に見て、ラストの盛り上がりなどを含め旧作の方が遥かに見応えある作品に思える。

ジェイデン・スミスは、子役の枠を超えた体を張った見事な演技とパフォーマンスを見せる。

サポート役のジャッキー・チェンも、自分の技は控え目にして、精神的な強さを伝授しつつ、逆に心の傷を癒され少年に支えられる師匠を好演している。

主人公の母親タラジ・P・ヘンソン、主人公と親交を深める少女のウェンウェン・ハン、敵対する少年のチェンウェイ・ワン、その師匠役のユー・ロングァン、近所の少年ルーク・カーベリーなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020