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ベスト・キッド2 The Karate Kid Part II (1986)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

予想外の大ヒットとなった快作「ベスト・キッド」(1984)の続編。
空手少年が恩師の故郷に同行し彼の宿敵との対決や村の人々との交流を描く、監督、編集ジョン・G・アヴィルドセン、主演ラルフ・マッチオノリユキ・パット・モリタタムリン・トミタ他共演によるドラマ。


ドラマ


スタッフ キャスト ■
監督:ジョン・G・アヴィルドセン
製作:ジェリー・ワイントローブ
脚本:ロバート・マーク・ケイメン
撮影:ジェームズ・クレイブ
編集
ジョン・G・アヴィルドセン
デヴィッド・ガーフィールド
ジェーン・カーソン
音楽:ビル・コンティ
主題歌:“Glory of Love
ピーター・セテラ
デヴィッド・フォスター
ダイアン・ニーニー

出演
ダニエル・ラルッソ:ラルフ・マッチオ
ケースケ・ミヤギ:ノリユキ・パット・モリタ
クミコ:タムリン・トミタ
チョーゼン・トグチ:ユージ・オクモト
ユキエ:ノブ・マッカーシー
サトウ:ダニー・カメコナ
ミヤギの父:チャーリー・タニモト
ジョン・クリーズ:マーティン・コーヴ

アメリカ 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ
1986年製作 113分
公開
北米:1986年6月20日
日本:1986年10月25日
北米興行収入 $113,829,022


アカデミー賞 ■
第59回アカデミー賞
・ノミネート
歌曲賞“Glory of Love


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
満身創痍ながら、カラテ・トーナメントに優勝したダニエル・ラルッソ(ラルフ・マッチオ)は、恩師ケースケ・ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)と喜びを噛み締めながら会場を後にしようとしていた。

相手として戦った道場の師範ジョン・クリーズ(マーティン・コーヴ)は、ふがいない弟子達を痛めつけようとする。

それを見たミヤギは、クリーズを制止し彼をに脅しをかけ、ダニエルと共にその場を立ち去る。

6ヵ月後。
夏休みを控えたダニエルは、沖縄にいるミヤギの父が、危篤だという電報を受け取った場に居合わせる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「ベスト・キッド」(1984)
・「ベスト・キッド2」(1986)
・「ベスト・キッド3」(1989)
・「ベスト・キッド4」(1994)
・「ベスト・キッド」(2010)

*(簡略ストー リー)
恩師ミヤギが、父の危篤の知らせを受けたことで、ダニエル・ラルッソは、彼の故郷である沖縄に向かう。
そこには、ミヤギがアメリカに渡る理由となった因縁の対決が待ち構えていた。
かつて、親友同士だったミヤギとサトウは、ユキエという女性を争い、決闘することになった。
対決を避けたミヤギは故郷を去り、面子を潰されたサトウは彼を憎んでいたのだった。
沖縄に着いたミヤギはユキエと再会し、彼女が結婚していないことを知る。
ミヤギの父は亡くなり、サトウは、恩師に敬意を表し、三日間、喪に服すことを伝える。
ミヤギはユキエは、45年ぶりに満ち足りた時を過ごし、ダニエルは、彼女の姪クミコとの親交を深めていく。
その間、サトウの甥チョーゼンの、ミヤギやダニエルに対しての嫌がらせは続く。
そして、村の存続が危ぶまれたため、ついに、ミヤギはサトウとの対決を決意するのだが・・・。
__________

前作とほぼ同じスタッフで、舞台を沖縄に移し、キャストは主人公二人以外は一新している。

北米では、前作を凌ぐ興行収益を上げて、ピーター・セテラの歌う主題曲”Glory of Love”も大ヒットした。

北米興行収入 $113,829,020

第59回アカデミー賞では、その主題曲が、歌曲賞にノミネートされた。

しかし、ご覧になっていただければ分かるように、文化の表現が、日本人には全く理解できず、何時代の日本を描いているのか、頭を傾げるどころか不快にすら感じる。
この時代に、未だに日本の認識はこの程度なのかと、ショックを受けた人も多かったはずだ。

でんでん太鼓”の紹介自体は悪くはないが、それが死闘の現場で使われるクライマックスも、滑稽としか言いようがない。

本作では主役とも言える、ノリユキ・パット・モリタの活躍が目立ち、主人公のラルフ・マッチオは、やや控え目な演技で彼を支えている。

主人公と親交を深める現地の少女タムリン・トミタ、ミヤギ(N・P・モリタ)の元恋人役ノブ・マッカーシー、恨みを持つ現地の大物ダニー・カメコナ、その甥役ユージ・オクモト、ミヤギの父親役チャーリー・タニモト、そして、前作で敵対した師範のマーティン・コーヴなどが共演している。


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