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ジャッジ The Judge (2014)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

金のために弁護をする辣腕弁護士と、尊敬される判事にも拘らず殺人罪に問われたその父との確執と心の葛藤を描く、製作、原案、監督デヴィッド・ドブキン、製作総指揮、主演ロバート・ダウニーJr.ロバート・デュヴァルヴェラ・ファーミガヴィンセント・ドノフリオジェレミー・ストロングビリー・ボブ・ソーントン他共演のドラマ。


ドラマ

ロバート・ダウニーJr. / Robert Downey Jr. 作品一覧


スタッフ キャスト
監督:デヴィッド・ドブキン

製作
デヴィッド・ドブキン
スーザン・ダウニー
デビッド・ガンビーノ
製作総指揮
ロバート・ダウニーJr.
ハーバート・W・ゲインズ

原案
デヴィッド・ドブキン
ニック・シェンク
脚本
ニック・シェンク
ビル・ダビューク
撮影:ヤヌス・カミンスキー
編集:マーク・リヴォルシー
音楽:トーマス・ニューマン

出演
ヘンリー”ハンク”パーマー:ロバート・ダウニーJr.
ジョセフ・パーマー判事:ロバート・デュヴァル
サマンサ”サム”パウエル:ヴェラ・ファーミガ
グレン・パーマー:ヴィンセント・ドノフリオ
デイル・パーマー:ジェレミー・ストロング
ドワイト・ディッカム:ビリー・ボブ・ソーントン
リサ・パーマー:サラ・ランカスター
マイク・カッテン:デヴィッド・クラムホルツ
ローレン・パーマー:エマ・トレンブリー
ウォーレン判事:ケン・ハワード
カーラ・パウエル:レイトン・ミースター
C・P・ケネディ:ダックス・シェパード
モリス医師:デニス・オヘア
ジュリー・フォアマン:フランク・L・リドリー
アニタ・ブラックウェル:グレイス・ザブリスキー
マーク・ブラックウェル:マーク・キーリィ

アメリカ 映画
配給 ワーナー・ブラザーズ
2014年製作 141分
公開
北米:2014年10月10日
日本:2015年1月17日
製作費 $50,000,000
北米興行収入 $47,119,390
世界 $84,419,390


アカデミー賞
第87回アカデミー賞

・ノミネート
助演男優賞(ロバート・デュヴァル


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
シカゴ
被告の有罪と知っていても金のために動く辣腕弁護士ヘンリー”ハンク”パーマー(ロバート・ダウニーJr.)は、休廷の間に、その考えを検事のマイク・カッテン(デヴィッド・クラムホルツ)から非難される。

法廷に戻ったハンクは、兄グレン(ヴィンセント・ドノフリオ)からの伝言を聞き、母親が亡くなったことを知り、予審の延期を判事に申し出る。

嘘だと言うマイクは納得しないものの、判事に伝言を聞かせたハンクは退廷する。

帰宅したハンクは、祖母に会ったことがない娘のローレン(エマ・トレンブリー)から葬儀に行きたいと言われるものの、やめたほうがいいと伝える。

仕事に追われるハンクとの結婚生活を諦めた妻リサ(サラ・ランカスター)は離婚する考えだったが、養育権は渡さないと言われる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
シカゴ
金のために動く辣腕弁護士ヘンリー”ハンク”パーマーは、兄グレンから母親の死を知らされて故郷のインディアナ州に向かう。
妻との離婚問題を抱えながら、故郷の田舎町に着いたハンクは、兄のグレンと自閉症の弟デイルに歓迎される。
地元で長きにわたり判事を務め人々から尊敬されている父ジョセフとは絶縁状態だったハンクは、気まずい思いをしながら葬儀を済ませ、シカゴに戻ろうとする。
ところが、ジョセフが車で事故を起こし、更にそれが殺人事件に発展してしまう。
再び町に戻りジョセフの弁護をしようとしたハンクだったが、父からそれを拒まれてしまう。
被害者に恨みを持っていたジョセフの立場は不利になり、状況証拠から事件の当事者であることは間違いない状況となる。
どんな手を使ってでも勝てる自信のあるハンクだったが、ジョセフの協力が得られないまま裁判が始まる・・・。
__________

ウェディング・クラッシャーズ」(2005)などのコメディ作品で知られるデヴィッド・ドブキンが製作、原案、監督を兼ね、トップ・スターとなったロバート・ダウニーJr.が大ベテランである実力派のロバート・デュヴァルと共演したことで話題になった作品。

親子の確執や家族愛、そして心の葛藤と共に、金のために動く弁護士の心の成長などが描かれている。

上記のように、コメディを得意とするデヴィッド・ドブキンだけに、要所要所でユーモラスなシーンを挿入したメリハリの利いた演出が見どころの作品。

人気だけでなく実力を兼ね備えたロバート・ダウニーJr.ハリウッドを代表する演技派でもあるロバート・デュヴァルの演技のぶつかり合いに加え、高齢または障害を抱える家族の苦労が社会問題化する現実なども切実に描かれた深いドラマに仕上がっている。

第87回アカデミー賞では、ロバート・デュヴァルが助演男優賞にノミネートされた。

主演のロバート・ダウニーJr.は、故郷や家族を嫌い金のためだけに生きる辣腕弁護士ではあったが、父との関係に苦悩しながら成長する男性を熱演している。

尊敬される判事であり信念を貫く人物をしみじみと演ずるロバート・デュヴァル、ダイナーとバーのオーナーである、主人公の高校時代のガールフレンド、ヴェラ・ファーミガ、主人公の兄ヴィンセント・ドノフリオ、主人公の弟ジェレミー・ストロング、主人公と法廷で争う検事のビリー・ボブ・ソーントン、主人公の妻サラ・ランカスター、その娘エマ・トレンブリー、主人公のライバルである検事のデヴィッド・クラムホルツ、判事のケン・ハワード、サム(ヴェラ・ファーミガ)の娘レイトン・ミースター、主人公の助手を務める弁護士のダックス・シェパード、医師のデニス・オヘア、ジョセフ(ロバート・デュヴァル)が轢き殺した男(マーク・キーリィ)の母親グレイス・ザブリスキーなどが共演している。


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