動揺するジョージに、ジョンは合格だと伝える。
ジョージからの電話を受けたアンは、会う約束をする。
バーでアンと話したジョージは、ジーノに会うように言われたと伝える。
ジーノの居場所を訊かれたジョージはシカゴだと答え、裁判の弁護士費用が払えなければ、一生、刑務所生活だとアンに伝える。
それを信じないアンだったが、ジーノのために仕方なく小切手を切る。
1週間で返すはずだと伝えたジョージは、デートがあると言うアンに再会を約束してその場を去る。
大学のキャンパスに向かったジョージは、自分とアンが退学させられたことで責任を感じて考えこむ。
ウィリーは、今回の計画に若造のジョージを加えたことが気に入らなかった。
戻ったジョージが、アンから金を受け取ったことを確認したジーノは、再び刑務所に戻ることを考え取り乱してしまう。
ジョージは、怯えて動揺するジーノを気遣う。
翌日、ジョンは銀行に向かい内部の様子を、ウィリーは隣接する中古車ディーラーで周囲を観察する。
ダイナーで付近を監視していたジーノは、ジョージと交代する。
アナは、ダイナーから出てきたジーノが車で去る姿を目撃する。
ダイナーに向かったアナは、その場にいたジョージに、ジーノを見かけたことを話す。
ジーノはシカゴにいると言うジョージが、ウソをついていることは明白だったために、アナはバーで話すことを約束してその場を去る。
その様子を見ていたウィリーは、ダイナーに向かう。
その後ジョンは、観察データを基にして入念に計画を立てる。
ウィリーは、ジョージがダイナーで女と話していたことをジョンに伝えるものの、持ち場を離れたことを非難される。
ジョンに自分が運転手を務めることを確認したジョージは、ジーノにアンのことを話そうとするものの、後にしろと言われ、4人は車に乗り計画の下見に向かう。
ジョンの指示通りに車を運転するジョージは、万一の場合は拳銃を使うようにと言われ、ジーノから計画の感想を訊かれても答えられなかった。
その夜、バーでアンと話したジョージは、セールスの仕事の内容を訊かれ、ウソがばれてしまう。
性格が変わったと言われたジョージは、2人で退学になったことが原因かと尋ねるアンに、自分は昔のままだと伝える。
ジーノと共にジョージが銀行を狙っていることに気づいていたアンは、役割は何か彼に尋ねる。
車を運転するだけだと答えたジョージは、大学に戻る考えもあると言って、稼いだら連絡するとアンに伝える。
大学に裏切られたと言うジョージは、才能が有れば特別に扱い、一度の過ちで見放されたと話す。
人より足が速いことで自分にはチャンスが来たと言うジョージは、チャンスは掴むべきだとアンに伝える。
何のチャンスか訊かれて言葉に詰まったジョージは、後悔したくないと言って、過去は過去だとアンに伝える。
2人に起きたことが自分の知っているすべてだと言うアンは、捨てられて辛かったものの、傷ついていたのはあなただったとジョージに伝える。
このままではジーノと同じで、後戻りできなくなると言われたジョージは、余計なことはするなとアンに伝える。
黙っていられる自信がないと言うアンは、ジョージの考えを改めさせようとするものの、彼はその場を去る。
ジーノが待つ車に戻ったジョージは、アンは納得しただろうと伝える。
その後、別のバーでジョンと話したジョージは、1回だけで手を引き、大金を手に入れてビジネスを始めた者を知っているか尋ねる。
自分がそうだとも言えると答えたジョンは、テーブルに来た女を追い払い、身の上話を始める。
アル中の母親から殴られないようにするために、12歳で1日12時間働いたと言うジョンは、思うようにはいかなかったので、女には気を許すなと忠告する。
ジョージから母親のことを訊かれたジョンは、犯した罪の報いを受け、33段ある二階の階段から酔って転げ落ち死んだことを、涙しながら話す。
ボーイフレンドとバーで飲んだアンは酔ってしまい、店を出て銀行に向かう。
ジョンから、仕事を済ませメキシコに行くことを提案されたジョージは、大学に戻る考えを伝える。
2か月ぐらい付き合えと言うジョンは、金の心配はいらないと伝る。
そこに銃を持った男が現れ、ジョンは、それを車で確認するために店を出る。
アンは、”襲われるので注意するように”と銀行の窓に口紅で書く。
その後、ジーノとジョージのアパートに向かい2人を起こしたジョンとウィリーは、銀行の窓に書かれた警告文のことを知らせる。
どちらかが女に話したと言って疑うジョンに、ジーノは、ジョージの恋人だった自分の妹だと伝える。
ジョージを責めるジョンは、彼に対処させるためにアンのアパートに向かう。
アンと2人で話したジョージは、銀行の窓に書いたことを認めた女から、悪事を放っておけないと言われ、それ以上、責めることはできなかった。
部屋に入ってきたジョンは、ジーノにアンの荷物をまとめさせ、ジョージに公園で待つよう指示する。
何もされないとアンに伝えたジョージは、ジーノに彼女を任せて部屋を出る。
余計なことをしたアンを責めるジーノは、シカゴに向かうよう指示する。
ジョンは、ジョージの見張りをジーノに任せ、公園に向かわせる。
公園にいたジョージは、アンを置いてきたジーノを非難し、シカゴに行かせたことを知るものの納得できない。
ウィリーに路地に車を回すよう指示したジョンは、支度ができたアンを連れて非常階段に向かう。
アンからジョージのことを訊かれたジョンは、関わるなと言って苛立ち、口答えする彼女を殴る。
階段を見つめるジョンは、母親が落ちた階段が33段だったこと思いだし、下に向かおうとするアンを突き落としてしまう。
それを目撃したウィリーは動揺する。
ウィリーと共に公園に向かったジョンは、アンは飛行機に乗せたとジーノに伝える。
アンのことで苛立つジョージは、ジョンがウィリーを運転手にすることを知り、それに従うしかなかった。
翌日、銀行に向かったジョンらは、ウィリーを車で待機させて中に入る。
マスクをしたジョンとジーノは、ショットガンを手にして行員と客を脅す。
ジーノがカネを奪い、ジョンが見張るものの、女性行員は気づかれないようにして警報を鳴らす。
通報を受けた警官は、銀行に急行する。
警官が駆け付け、逃げようとしたジョンらと銃撃戦になる。
1人の警官が撃たれ、ジョージも脚に銃弾を受ける。
他の警官も駆け付け、焦るウィリーは車で逃走する。
銀行は包囲され、ジョンを責めるジョージは、彼がアンに手を出したことに気づき、それを追及する。
女性行員を連れて外に出ようとしたジョンは、ジョージからアンのことを訊かれ、分かっているはずだと伝える。
外に出たジョンは銃撃され、行員は保護される。
ジョージから、ジョンがアンを殺したとことを知らされたジーノは動揺し、逃げ道がないことでど絶望して自殺する。
逃走したウィリーの捜索が始まる。
客のエディ(ラリー・ガースト)と妻(マーサ・ゲーブル)に話しかけたジョージは、彼女を連れて出ようとする。
エディから自分が人質になると言われたジョージは、妻から悪魔と罵られる。
妻を放し、自分は悪魔ではないと言いながら動揺するジョージは、取り乱しそうになる。
催涙弾が撃ち込まれ、拳銃を客に渡そうとしてジョージは、それを返される。
警官隊が突入し、逮捕されたジョージは、放心状態のまま連行される。