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抜き射ち二挺拳銃 The Duel at Silver Creek (1952) 3.55/5 (33)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

父親を殺されたガンマンと共に金鉱の採掘権を奪う強奪団捕らえようとする保安官の戦いを描く、監督ドン・シーゲル、主演オーディ・マーフィスティーヴン・マクナリーフェイス・ドマーグスーザン・キャボットジェラルド・モーア他共演の西部劇。


西部劇


スタッフ キャスト
監督:ドン・シーゲル

製作:レナード・ゴールドスタイン
原作:ジェラルド・ドレイソン・アダムズ
脚本
ジョセフ・ホフマン
ジェラルド・ドレイソン・アダムズ
撮影:アーヴィング・グラスバーグ
編集:ラッセル・F・シェーンガース
音楽:ハーマン・スタイン

出演
ルーク・クロムウェル/シルヴァー・キッド:オーディ・マーフィ
ライトニング・タイロン連邦保安官:スティーヴン・マクナリー
オパール・レイシー:フェイス・ドマーグ
ジェーン”ダスティ”ファーゴ:スーザン・キャボット
ロッド・レイシー:ジェラルド・モーア
ジョニー・ソンブレロ:ユージン・イグレシアス
ラットフェイス・ブレイク:ジェームズ・アンダーソン
ピート・ファーゴ:ウォルター・サンデ
”ティンホーン”バージェス:リー・マーヴィン
ジム・ライアン:ジョージ・エルドリッジ

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
1952年製作 77分
公開
北米:1952年9月5日
日本:1959年11月3日


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
金鉱で採掘権が強奪される事件が多発していた。

父と共に金塊を見つけたルーク・クロムウェル(オーディ・マーフィ)は、町に向かいそれを計ってもらおうとする。

それを知った採掘権強奪団のリーダー、ロッド・レイシー(ジェラルド・モーア)は、手下のビルとレニーに先回りさせる。

ルークは町に向かい、クロムウェルと話したロッドは、採掘権を1ドルで売ることを強要して銃を向ける。

待ち伏せされたルークは銃撃されて落馬するものの、銃の名手である彼はビルとレニーを射殺する。

銃声を聴いたルークは戻るが、父は殺された後だった。

強奪団を追ったルークは馬を撃たれてしまうものの、仕留めた一人がつけていたペンダントを確認する。

その後もロッドらの犯行は続き、今回は足取りがつかめそうな連邦保安官のライトニング・タイロン(スティーヴン・マクナリー)は、犯人を捕らえようとする。

捜索のために暫く町を離れるタイロンは、自分を慕うジェーン”ダスティ”ファーゴ(スーザン・キャボット)から鹿肉を受け取る。

自分が出かけることを喜んでいる様子の悪党ジョニー・ソンブレロ(ユージン・イグレシアス)と話したタイロンは、女癖の悪い彼にダスティには近づくなと警告する。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
金鉱で採掘権が強奪される事件が多発していた。
強奪団に襲われ父を殺されたガンマンでギャンブラーのルーク・クロムウェル/シルヴァー・キッドは、犯人を追うものの逃げられる。
強奪団を逮捕しようとした連邦保安官のタイロンは、捜索中に肩を撃たれてしまい、その後遺症で銃の引き金を引けなくなってしまう。
ギャンブラーのシルヴァー・キッドを町から追い出そうとしたタイロンは、彼にその気がないことを知り、保安官補にして協力させ、強奪団を捕らえようとするのだが・・・。
__________

多くの名監督の下で下積みを重ねキャリアを積みながら活躍していた、ドン・シーゲルの監督作品。

父親を殺されたガンマンと共に金鉱の採掘権を奪う強奪団捕らえようとする保安官の戦いを描く西部劇。

善と悪の戦いをシンプルに描きながら、傷を負いハンデを抱えた保安官が、それを補うためにガンマンを保安官補にする展開や、敵一味と気づかずに惹かれてしまう女性の陰謀に巻き込まれるなど凝った内容と共に、ドン・シーゲルのシャープな演出も見所の作品。

ガンマンでギャンブラーだが正義のために戦う男を演ずる人気絶頂のオーディ・マーフィが主演なのだが、物語の主人公は、悪に対し敢然と立ち向かう連邦保安官を熱演するスティーヴン・マクナリーであり、オーディ・マーフィは、その役柄通り補佐役といった雰囲気だ。

強奪団一味だと知らずに保安官が惹かれる女性フェイス・ドマーグ、保安官を慕い惹かれるものの、現れた若者(シルヴァー・キッド)との恋が芽生えるスーザン・キャボット、その父親ウォルター・サンデ、強奪団のリーダー、ジェラルド・モーア、その部下である悪党のユージン・イグレシアス、その仲間ジェームズ・アンダーソン、そして、彼らに手を貸す男役で、まだ20代のリー・マーヴィンが端役出演している。


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