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嗤う分身 The Double (2013) 3.59/5 (34)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1846年に発表された、フョードル・ドストエフスキーの小説”分身”を基に製作された作品。
内気で冴えない青年が自分と同じ容姿の男性の出現により混乱していく様を描く、製作総指揮マイケル・ケイン、監督、脚本リチャード・アイオアディ、主演ジェシー・アイゼンバーグミア・ワシコウスカウォーレス・ショーンノア・テイラージェームズ・フォックス他共演のブラック・コメディ。


ドラマ(コメディ)

ミア・ワシコウスカ / Gregory Peck / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:リチャード・アイオアディ
製作
ロビン・C・フォックス
アミナ・ダスマル
製作総指揮
グレイアム・コックス
マイケル・ケイン
ナイジェル・ウィリアムズ
テッサ・ロス
脚本
リチャード・アイオアディ
アヴィ・コリン
原作:フョードル・ドストエフスキー分身
原案:アヴィ・コリン
撮影:エリック・ウィルソン
編集
ニック・フェントン
クリス・ディケンズ
音楽:アンドリュー・ヒューイット

出演
サイモン・ジェームズ/ジェームズ・サイモン:ジェシー・アイゼンバーグ
ハナ:ミア・ワシコウスカ
パパドプロス:ウォーレス・ショーン
ハリス:ノア・テイラー
メラニー・パパドプロス:ヤスミン・ペイジ
大佐:ジェームズ・フォックス
キキ:キャシー・モリアーティ
ジェームズ夫人:フィリス・サマーヴィル
警備員/医師:コブナ・ホルドブルック=スミス
ルドルフ:トニー・ロア
リズ:スーザン・ブロンマート
刑事:ジョン・コークス
刑事:クレイグ・ロバーツ
ケアワーカー:ティム・キー
調査員:ロイド・ウルフ
調査員:リディア・フォックス
受付:サリー・ホーキンス
警備員:ソウル・ウィリアムズ
用務員:J・マスシス
労務調査員:クリストファー・モリス
看護師:クリス・オダウド
ジェームズの相手:カーストン・ウェアリング
ジャック:パディ・コンシダイン
裁判官:ジェンマ・チャン
老人:ラデ・シェルベッジア

イギリス 映画
配給 スタジオカナル
2013年製作 93分
公開
イギリス:2014年4月4日
北米:2014年5月9日
日本:2014年11月8日
北米興行収入 $200,406


アカデミー賞
第回アカデミー賞

・受賞

・ノミネート


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
冴えない青年サイモン・ジェームズ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、要領が悪く会社でも存在感が薄かった。

経営者である”大佐”(ジェームズ・フォックス)の会社で働くサイモンは、自分をまったく信用していない上司のパパドプロス(ウォーレス・ショーン)から、見習いである娘メラニー(ヤスミン・ペイジ)の教育係を任される。

そんなサイモンは、コピー係のハナ(ミア・ワシコウスカ)に惹かれていたが、声をかけることもできなかった。

母(フィリス・サマーヴィル)を施設に預けているサイモンは、ケアワーカー(ティム・キー)から、今月の入金が足りないと言われる。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
冴えない青年サイモン・ジェームズは要領が悪く、”大佐”が経営する会社で働いていたが存在感も薄かった。
そんなサイモンは、コピー係のハナにに惹かれていたものの、まともに話もできなかった。
ある日、自分とまったく同じ容姿の新人ジェームズ・サイモンに驚くサイモンは、性格が違う彼が皆の注目を集める存在となったために動揺する。
ジェームズから代役をするよう指示され、いいように利用されたサイモンは、それに従うしかなく彼に翻弄されてしまう・・・。
__________

ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキーの小説”分身”を基に製作された作品。

コメディアンであるリチャード・アイオアディが脚本を兼ねた作品で、マイケル・ケインが製作総指揮を担当している。

リチャード・アイオアディの監督デビュー作である高い評価を受けた「サブマリン」(2010)のメインキャストが、様々な役柄で出演していることも注目したい。

自分と同じ容姿の男性の出現で混乱していく青年の複雑な心情をシニカルに描く、リチャード・アイオアディの独特の世界観が楽しめる。

米英他、豪華キャスト競演による作品ではあるが、北米では拡大公開されることなく、商業的には成功しなかった作品。

主演のジェシー・アイゼンバーグは、気弱で冴えない存在感の薄い青年と、性格がまったく違うその分身を熱演し、彼が惹かれる女性を謎めいた雰囲気で演ずるミア・ワシコウスカの公演も光る。

主人公の上司ウォーレス・ショーン、その娘で見習いとして主人公の指導を受けるヤスミン・ペイジ、主人公の同僚ノア・テイラー、主人公の会社の経営者”大佐”役ジェームズ・フォックス、ダイナーのウエイトレス、キャシー・モリアーティ、主人公の母親フィリス・サマーヴィル、施設での彼女の同室の老女スーザン・ブロンマート、警備員と医師二役のコブナ・ホルドブルック=スミス、社員のトニー・ロア、刑事のジョン・コークスクレイグ・ロバーツ、主人公の母親のケアワーカー、ティム・キー、調査員のロイド・ウルフリディア・フォックス、”大佐の会”の受付サリー・ホーキンス、警備員のソウル・ウィリアムズ、アパートの用務員J・マスシス、社内労務調査員のクリストファー・モリス、看護師のクリス・オダウド、主人公の母の葬儀の際のジェームズの相手カーストン・ウェアリング、テレビ番組出演者パディ・コンシダイン、同じくジェンマ・チャン、路上の老人ラデ・シェルベッジアなどが共演している。


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