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96時間 Taken (2008)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

別れて暮らす最愛の娘のことばかりを思う、隠匿生活を送る元CIA諜報員が、自分の特殊スキルを活かし誘拐された娘を救出するまでを描く、製作、脚本リュック・ベッソン、主演リーアム・ニーソンマギー・グレイスファムケ・ヤンセンザンダー・バークレー他共演、監督ピエール・モレルによるノンストップ・サスペンス・アクション。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト ■
監督:ピエール・モレル
製作:リュック・ベッソン
製作総指揮:ディディエ・オアロ
脚本
リュック・ベッソン

ロバート・マーク・ケイメン
撮影:ミシェル・アブラモヴィッチ
編集:フレデリック・トラヴァル
音楽:ナサニエル・メカリー

出演
リーアム・ニーソン:ブライアン・ミルズ
マギー・グレイス:キム・ミルズ
ファムケ・ヤンセン:レノーア
ザンダー・バークレー:スチュアート
ケイティ・キャシディ:アマンダ
オリヴィエ・ラブルダン:ジャン=クロード
リーランド・オーサー:サム
ホリー・バランス:シーラ
ニコラス・ジロー:ピーター
ジェラール・ワトキンス:パトリス・サンクレア
アーベン・バジラクタラジ:マルコ
ジョン・グリース:ケイシー
デヴィッド・ウォーショフスキー:バーニー

フランス 映画
配給 20世紀FOX
2009年製作 93分
公開
フランス:2008年2月27日
北米:2009年1月30日
日本:2009年8月22日
製作費 $43,000,000
北米興行収入 $145,000,990
世界 $226,830,570


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ロサンゼルス
CIA諜報員ブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)は、妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)と最愛の娘キム(マギー・グレイス)と別れ一人暮らしをしていた。

ブライアンは、キムのことばかりを考えて毎日を過ごしていたが、資産家スチュアート(ザンダー・バークレー)と再婚したレノーアと暮らす、キムの17歳の誕生パーティーに招かれる。

歌手志望のキムのために、カラオケ・セットをプレゼントしたブライアンだったが、スチュアートがキムに馬を贈ったため、セットはそこに置き去りにされてしまう。

パーティーから戻ったブライアンは、忘れていたステーキ・パーティーのために、三人の元CIAの友人が彼の家に集まってくる。

帰り際に、その一人サム(リーランド・オーサー)が、有名な歌手シーラ(ホリー・バランス)のボディガードの仕事があることをブライアンに伝えて誘い、彼はそれを受ける。
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解説 評価 感想 ■

参考:
・「96時間」(2008)
・「96時間/リベンジ」(2012)
・「96時間/レクイエム」(2014)

*(簡略ストー リー)
CIA諜報員ブライアン・ミルズは、最愛の娘キムから、パリ旅行の許可を求められる。
元妻レノーアの説得で、ブライアンは仕方なくそれを許可する。
しかし、キムと友人アマンダは、パリ到着直後に、アルバニアのマフィアの人身売買組織に誘拐されてしまう。
事件直前のキムとの最後の会話を頼りに、ブライアンは状況を分析してパリに飛ぶ。
そしてブライアンは、わずかな手がかりを見つけ、諜報員としての特殊スキルを活かし、娘キムを救い出すために、決死の行動を開始する・・・。
__________

リュック・ベッソン製作、脚本、スピーディーな展開とアクションは、 それほど派手過ぎないところが、大袈裟に描き過ぎる傾向にある、アメリカ映画に比べると物足りないと思いきや、シンプルで新鮮味を感じさせる、味のある作品に仕上がっている。

ハリウッド映画ではない”と主張したい気持ちがひしひしと窺える、純粋なフランス映画だが、 北米でも3000館を超える拡大公開され、約1億4500万ドルを稼ぎ出し、全世界では約2億2700万ドルのヒットとなった。

既に続編の製作が決まっているのだが、またも的外れの邦題を付け、続編のタイトルはどうするつもりなのだろうか??。

愛する娘を誘拐された、父親の凄まじい復讐心が、元諜報員ということで、実に頼もしく描かれている。

50代半ばを過ぎた設定の主人公の、その特殊スキルが、やや衰えているかなと感じさせるところが、スーパーマン的でなくていい。

役柄は違うが、執念の追跡を続けるアメリカ人が単身フランスに渡り、問答無用の手荒な手法で敵を追い詰めていく姿は、「フレンチ・ コネクション2」(1975)を思い起こさせる。
長身のリーアム・ニーソンが、セーヌの川沿いを走るシーンは、麻薬密売組織の黒幕シャルニエを追い詰める、同作のジーン・ハックマンを彷彿させ、まるで、そのオマージュのようにも思える。

やや腕が落ちているのか・・と思わせるようなところが、引退した諜報員らしいリーアム・ニーソンは、娘を助けたい一心の父親を演技派らしく好演し、時に西部劇のヒーローのように見える彼は実に逞しく、再び同じキャラクターでの登場が楽しみだ。

父親の心配が的中し、誘拐されてしまうマギー・グレイス、その母で「X-メン」シリーズのジーン・グレイ役ファムケ・ヤンセン、その再婚相手で大富豪ザンダー・バークレー、キム(M・グレイス)と旅行に同行し殺されてしまうケイティ・キャシディフランス内務省オリヴィエ・ラブルダン、主人公の元諜報員仲間リーランド・オーサー、有名歌手ホリー・バランス、旅行女性に目を付けて組織に通報する役の若者ニコラス・ジロー、キムを売買するジェラール・ワトキンス などが共演している。


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