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SUPER8/スーパーエイト Super 8 (2011)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

製作、監督、脚本のJ・J・エイブラムスと製作スティーヴン・スピルバーグが組んだ、スマッシュ・ヒット作。
自主映画製作にのめり込む少年達が軍の秘密計画に巻き込まれながら、それに立ち向かう姿を描く、出演ジョエル・コートニーエル・ファニングライリー・グリフィス他共演のSF映画。


ドラマ(サスペンス/犯罪)

スティーヴン・スピルバーグ / Steven Spielberg 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:J・J・エイブラムス
製作
スティーヴン・スピルバーグ

J・J・エイブラムス
ブライアン・バーク
脚本:J・J・エイブラムス
撮影:ラリー・フォン
編集
メリアン・ブランドン

メアリー・ジョー・マーキー
音楽:マイケル・ジアッキーノ

出演
ジョー・ラム:ジョエル・コートニー

アリス・デイナード:エル・ファニング
チャールズ・カズニック:ライリー・グリフィス
ケアリー:ライアン・リー
マーティン:ガブリエル・バッソ
プレストン:ザック・ミルズ
ジャック・ラム:カイル・チャンドラー
ルイス・デイナード:ロン・エルダード
ネレク大佐:ノア・エメリッヒ
ウッドワード:グリン・ターマン
ダニー:デヴィッド・ギャラガー
カズニック夫人:ジェシカ・タック
カズニック:ジョエル・マッキノン・ミラー
プルイット保安官:ブレット・ライス
ロスコ:マイケル・ヒッチコック
オーバーマイヤー:リチャード・T・ジョーンズ
ジェン・カズニック:アマンダ・ミシェルカ
イーディ:デイル・ディッキー
イジー:ダン・カステラネタ
クーパー:ブルース・グリーンウッド

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ

2011年製作 112分
公開
北米:2011年6月10日
日本:2011年6月24日
製作費 $50,000,000
北米興行収入 $127,004,180
世界 $259,936,680


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
1979年、オハイオ州、モントゴメリー郡
鉄鋼工場に勤めていた妻が事故死した保安官補ジャック・ラム(カイル・チャンドラー)は、14歳の息子ジョー(ジョエル・コートニー)と共に失意の日々を送る。

4ヵ月後、夏休み。
ジョーは、親友のチャールズ・カズニック(ライリー・グリフィス)、ケアリー(ライアン・リー)、マーティン(ガブリエル・バッソ)、そしてプレストン(ザック・ミルズ)らと、8ミリ映画を作るのが趣味だった。

ある夜5人は、映画を作るために家を抜け出し、無免許のアリス・デイナード(エル・ファニング)が運転する車で、撮影現場に向かう。

撮影の準備は整い、メイク担当のジョーは、リハーサルでのアリスの演技に感動してしまう。

そこに、列車が近づき、チャールズは絶好のチャンスだと言って、撮影開始を急がせる。
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解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
母親を事故で亡くした少年ジョー・ラムは、保安官補である父親と失意の日々を送っていた。
夏休みになり、友人チャールズらとの映画製作が趣味のジョーは、ある夜、家を抜け出し、仲間達と共に撮影現場に向かう。
列車が近づく絶好の撮影チャンスに、カメラを回したジョーらだったが、直後に、列車の衝突事故に遭遇してしまう。
出演者アリスらの無事を確認したジョーは、列車と衝突した教師のウッドワードが、意図的に起した事故ではないかと考える。
現われた空軍のネレク大佐に驚き、その場から逃亡したジョーらは、怯えながら家路に着く。
ジョーは、貨物車両が異常な動き方をするのを目撃していて、現場にあったキューブも持ち帰る。
その後、町では、人々の失踪事件や機械の紛失騒ぎが起き、消息を絶った保安官に代わり、ジャックがその対処に奔走する。
その後も少年達は、事件現場を利用して撮影を続け、やがてジョーとアリスは親交を深め、心が通じ合うようになるのだが・・・。
__________

製作にスティーヴン・スピルバーグが参加していることでも明らかだが、「未知との遭遇」(1977)や「E.T.」(1978)と、映画撮影に熱中していたスピルバーグJ・J・エイブラムスの少年時代へのオマージュ的な作品である。

見るからにグロテスクなモンスターとして登場するエイリアンは、上記作品の友好的雰囲気のそれとは異なるが、ラストのカメラ・アングルや雰囲気は、正に「E.T.」を思わせる。

序盤で起きる、列車衝突事故の場面などは凄まじい迫力であり、映画製作現場の役割分担なども凝っている、J・J・エイブラムスの手抜きのない細やかな演出も興味深い。

キッズ・ムービー風で始まる作品だが、その見事な仕上がりは、大人でも十分に楽しめるものになっている。

押し付けがましくない家族愛の描写などを含め、1970年代末の舞台設定なども、ドラマにアクセントを加え、何とも知れないノスタルジックな思いにさせてくれる作品であり、多くの古風な小道具なども実に新鮮に見える。

北米興行収入は約1億2700万ドル、全世界では約2億6000万ドルという、予想を遥かに上回る大ヒットとなった。

母を亡くし心に傷を負いながらも、友人達に支えられ健気に生きる少年を好演するジョエル・コートニー、その父で保安官補のカイル・チャンドラー、主人公と親交を深める少女エル・ファニングその父親ロン・エルダード、主人公の親友達ライリー・グリフィスライアン・リーガブリエル・バッソザック・ミルズ空軍大佐のノア・エメリッヒ、列車事故を引き起こす教師グリン・ターマン、カメラ・ショップの店員デヴィッド・ギャラガー、チャールズ(R・グリフィス)の両親ジョエル・マッキノン・ミラージェシカ・タック、姉アマンダ・ミシェルカ、保安官ブレット・ライス、そして、エイリアン”クーパー”として、ブルース・グリーンウッドは一応出演したことにはなっているが、当然、彼の素顔は登場しない。


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