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スター・トレック イントゥ・ダークネス Star Trek Into Darkness (2013)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

ジーン・ロッデンベリー原案のテレビ・シリーズ「スタートレック」の劇場版映画のリブート作品「スター・トレック」(2009)の続編。
宇宙艦隊に対するテロ行為を実行した謎の犯罪者を捕らえる任務を受けた、U.S.S.エンタープライズの船長カークとクルーの活躍を描くSF超大作。
製作、監督J・J・エイブラムス、主演クリス・パインザカリー・クイントベネディクト・カンバーバッチレナード・ニモイカール・アーバンゾーイ・サルダナサイモン・ペグジョン・チョーアントン・イェルチンブルース・グリーンウッド共演。


SF

ベネディクト・カンバーバッチ / Benedict Cumberbatch 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:J・J・エイブラムス
製作
J・J・エイブラムス

ブライアン・バーク
デイモン・リンデロフ
ロベルト・オーチー
アレックス・カーツマン
製作総指揮
ジェフリー・チャーノフ

デヴィッド・エリソン
デイナ・ゴールドバーグ
ポール・シュウェイク
原作:ジーン・ロッデンベリー
脚本
デイモン・リンデロフ

ロベルト・オーチー
アレックス・カーツマン
撮影:ダニエル・ミンデル
編集
メリアン・ブランドン

メアリー・ジョー・マーキー
音楽:マイケル・ジアッキーノ

出演
ジェームズ・タイベリアス・カーク:クリス・パイン

スポック:ザカリー・クイント
ジョン・ハリソン/カーン:ベネディクト・カンバーバッチ
レナード・マッコイ:カール・アーバン
ニヨータ・ウフーラ:ゾーイ・サルダナ
モンゴメリー・スコット:サイモン・ペグ
ヒカル・スールー:ジョン・チョー
パヴェル・チェコフ:アントン・イェルチン
クリストファー・パイク:ブルース・グリーンウッド
アレクサンダー・マーカス:ピーター・ウェラー
キャロル・マーカス/ウォレス:アリス・イヴ
トーマス・ヘアウッド:ノエル・クラーク
リマ・ヘアウッド:ナズニーン・コントラクター
ジョージ・カーク:クリス・ヘムズワース
ウィノナ・カーク:ジェニファー・モリソン
キーンサー:ディープ・ロイ
スポック・プライム:レナード・ニモイ

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ

2013年製作 132分
公開
北米:2013年5月16日
日本:2013年8月23日
製作費 $190,000,000
北米興行収入 $228,778,660
世界 $467,365,250


アカデミー賞 ■
第86回アカデミー賞
・ノミネート
視覚効果賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ニビル(Mクラス惑星)。
宇宙暦2259。
U.S.S.エンタープライズ船長ジェームズ・タイベリアス・カーク(クリス・パイン)と医師レナード・マッコイ(カール・アーバン)は、現地種族の絶滅を阻止しようとする。

種族に姿を見られて追われる二人を救うために、スポック(ザカリー・クイント)が、通信士である恋人ウフーラ(ゾーイ・サルダナ)に見送られながら活発化する火山に向かう。

海中のエンタープライズに戻ったカークとマッコイは、機関士モンゴメリー・スコット(サイモン・ペグ)から、スポックが火山にいることを知らされる。

カークは、火山噴火を鎮静化させようとするスポックを救うために、規則違反と知りながらエンタープライズを発進させてしまう。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「スター・トレック」(1979)
・「スタートレックII カーンの逆襲」(1982)
・「スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!」(1984)
・「スタートレックIV 故郷への長い道」(1986)
・「スタートレックV 新たなる未知へ」(1989)
・「スタートレックVI 未知の世界」(1991)

・「スタートレックVII ジェネレーションズ」(1994)
・「スタートレックVIII ファーストコンタクト」(1996)
・「スタートレックIX 叛乱」(1998)
・「スター・トレックX ネメシス」(2002)

・「スター・トレック」(2009)
・「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(2013)
・「スター・トレック BEYOND」(2016)

*(簡略ストー リー)
宇宙暦2259年。
U.S.S.エンタープライズのジェームズ・T・カーク船長は、ある任務で規律違反をしたため、恩師のパイク提督に解任される。
その頃、ロンドンでテロ行為を起こしたハリソン中佐は宇宙艦隊本部も襲う。
エンタープライズに戻るパイクの副官を命ぜられたカークは、緊急会議の席でハリソンに襲われる。
カークはパイクが死亡したことでショックを受け、爆破されたロンドンの秘密セクションの士官ハリソンを捕らえるよう司令官マーカス提督の命令を受ける。
そしてカークは、副長スポックや医師マッコイ、通信士ウフーラや機関士スコットらクルーと共に、ハリソンが逃れた、クリンゴン支配下のクロノスに向かう。
__________

トレッキー”には絶大な支持をうけていたものの、世界を席巻するような爆発的なヒットとは言えなかった、映画シリーズのリブート作「スター・トレック」(2009)の大成功を受け、4年ぶりに製作された作品。

前作で、運命的な出会いを果たした主人公とクルーらは、宇宙艦隊の中心的な立場として活躍し、今回は、人間を超越した敵役として人気スターのベネディクト・カンバーバッチが登場することで大いに話題になった。

初期シリーズ第二作の「スタートレックII カーンの逆襲」(1982)と内容が重なので、参考にして鑑賞すると一層楽しめる作品。

トレッキー”とは言えないが、テレビ・シリーズを見て育った世代としては鳥肌ものの前作よりは、やや控えめに感じてしまう内容ではあるが、主人公他、平均的に能力を発揮し困難に立ち向かう”チーム力”の勝利までを描く物語は見応え十分。

製作費も増え(1億9000万ドル)て大味になりそうなところだが、細やかな人物描写など、J・J・エイブラムスの演出も注目だ。

北米興行収入は前作を下回る約2億2900万ドルだったが、全世界では、前作から約8000万ドルアップした4億6700万ドルの大ヒットとなった。
しかし、パラマウントは更に上を見ていたように感じるし、個人的にも平凡な成績だったように思える。

第86回アカデミー賞では、視覚効果賞にノミネートされた。

ウィリアム・シャトナーの出演も噂された中で、前作に続きレナード・ニモイの登場は嬉しい。
前作の彼の登場場面では、思わず拍手してしまったが、今回は短い出演だったのは残念だ。

無鉄砲さが少々影を潜め、角も取れて人間的に成長した主人公カーク船長を演ずるクリス・パイン、ややふっくらしたような顔立ち、激しい感情や悲しみも露にするスポック役のザカリー・クイント、悪くもないが、良かっただろうかと言われると、敵役としては物足りなさを感じてしまうベネディクト・カンバーバッチ、医師マッコイのカール・アーバン、通信士ウフーラのゾーイ・サルダナ、船長に意見して一度は解任されるが終盤で活躍する機関士スコットのサイモン・ペグ、パイロットのスールー役ジョン・チョーと機関室を任されるチェコフのアントン・イェルチン、主人公の恩師である提督役のブルース・グリーンウッド、宇宙艦隊司令官を重厚に演ずるピーター・ウェラー、その娘で科学者のアリス・イヴ、テロに加担させられる士官役ノエル・クラーク、その妻ナズニーン・コントラクター、主人公の両親役(声)クリス・ヘムズワースジェニファー・モリソン、スコット(S・ペグ)の助手役のディープ・ロイ、そしてスポック役でレナード・ニモイなどが共演している。


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