4233 Movies

スター・トレック2 カーンの逆襲 Star Trek II: The Wrath of Khan (1982)

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

SFテレビ・ドラマ「スタートレック」を基に製作された映画化シリーズ第2作。
惑星連邦・宇宙艦隊USSエンタープライズの艦長カークに、かつて追放された優生人類カーンの復讐に立ち向かう、カークらクルーの活躍を描くSFドラマ。
監督ニコラス・メイヤー、主演ウィリアム・シャトナーレナード・ニモイデフォレスト・ケリーリカルド・モンタルバン他共演。


SF


スタッフ キャスト ■
監督:ニコラス・メイヤー
製作:ロバート・サリン
製作総指揮:ハーヴ・ベネット
原作:ジーン・ロッデンベリースター・トレック
原案
ハーヴ・ベネット

ジャック・B・ソワーズ
サミュエル・A・ピープルズ
脚本
ジャック・B・ソワーズ

ニコラス・メイヤー
撮影:ゲイン・レシャー
編集:ウィリアム・ポール・ドーニッシュ
音楽:ジェームズ・ホーナー

出演
ジェームズ・T・カーク:ウィリアム・シャトナー

スポック:レナード・ニモイ
レナード・マッコイ:デフォレスト・ケリー
モンゴメリー・スコット:ジェームズ・ドゥーアン
ウフーラ:ニシェル・ニコルズ
ヒカル・スールー:ジョージ・タケイ
パヴェル・チェコフ:ウォルター・ケーニッヒ
カーン・ノニエン・シン:リカルド・モンタルバン
クラーク・テレル艦長:ポール・ウィンフィールド
サーヴィック大尉:カースティ・アレイ
キャロル・マーカス博士:ビビ・ベッシュ
デヴィッド・マーカス博士:メリット・バトリック

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ

1982年製作 116分
公開
北米:1982年6月4日
日本:1983年2月19日
製作費 $11,000,000
北米興行収入 $78,912,960
世界 $97,000,000


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
2285年。
惑星連邦・宇宙艦隊”U.S.S.エンタープライズ NCC-1701”を再現したシュミレーションで、バルカン人とロミュラン人の混血サーヴィック(カースティ・アレイ)が艦長を務める。

科学主任スポック(レナード・ニモイ)、医師マッコイ(デフォレスト・ケリー)、通信士のウフーラ(ニシェル・ニコルズ)、パイロットの、ヒカル・スールー(ジョージ・タケイ)に指示を与えたサーヴィックは、クルー他乗組員を全滅させてしまう。

そこに現れた提督ジェームズ・T・カーク(ウィリアム・シャトナー)は、クルーに声をかけてサーヴィックに助言してその場を去る。

カークは、エンタープライズに向かうスポックに、借りていた古典の礼を言い、誕生日を祝福される。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「スター・トレック」(1979)
・「スタートレックII カーンの逆襲」(1982)
・「スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!」(1984)
・「スタートレックIV 故郷への長い道」(1986)
・「スタートレックV 新たなる未知へ」(1989)
・「スタートレックVI 未知の世界」(1991)

・「スタートレックVII ジェネレーションズ」(1994)
・「スタートレックVIII ファーストコンタクト」(1996)
・「スタートレックIX 叛乱」(1998)
・「スター・トレックX ネメシス」(2002)

・「スター・トレック」(2009)
・「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(2013)
・「スター・トレック BEYOND」(2016)

*(簡略ストー リー)
2285年。
惑星連邦・宇宙艦隊”U.S.S.エンタープライズ”の指揮を離れていたジェームズ・T・カーク提督は、医師マッコイから復帰を提案されてそれに従う。
かつて、カークに救われるものの反乱を起こし、追放された20世紀の優生人類カーンは、不毛の地に生命を誕生させる”ジェネシス計画”を知り、それを悪用することとカークへの復讐を誓う。
ジェネシスの責任者である、カークの元恋人で科学者のマーカス博士は、息子デヴィッドと共に研究を続けていたが、カークの指示で軍が計画に関与しようとしていることを知り戸惑う。
マーカスからの連絡を受け非難されたカークだったが、その意味を理解できないまま、カーンの罠とも知らずに彼女の元に向かう・・・。
__________

前作「スター・トレック」(1979)の成功を受けて、3年ぶりに製作された続編であり、主人公カーク提督とカーンの因縁の対決が見どころの作品。

また、カークの元恋人の科学者マーカスと、二人の息子の登場も注目であり、宿敵カーンを含め、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(2013)を鑑賞する上で参考になる作品。

スター・トレック イントゥ・ダークネス」のラストで、カーク(クリス・パイン)が科学者キャロル・マーカス(アリス・イヴ)をクルーの一員として歓迎し、彼女の眼差しが二人のロマンスを暗示させる細かな演出に気づいたファンも多いだろう。

前作同様、誰もが知っているテレビ・シリーズの映画化なのだが、ファン以外は・・・というところがあり、北米興行収入は前作とほぼ同じだったが、全世界では1億ドルを下回る結果に終わってしまった。
それでも当時としてはヒットと言っていい成績だ。

北米興行収入 $78,912,960
世界 $97,000,000

ジェリー・ゴールドスミスから交代したはジェームズ・ホーナーの音楽が、少々盛り上がりに欠ける出来だったのが気になる。

指揮を離れていたものの復帰し、人間性を感じさせる完璧でないところが魅力の、主人公カークを好演するウィリアム・シャトナー、思わぬ結末、しかし次回作につながる展開が期待できるスポック役レナード・ニモイ、医師マッコイのデフォレスト・ケリー、機関士スコットジェームズ・ドゥーアン、通信士ウフーラ役のニシェル・ニコルズ、パイロット。スールーのジョージ・タケイ、今回は別行動をとるチェコフ役のウォルター・ケーニッヒ、カークへの復讐だけに命を懸ける優生人類カーンを熱演するリカルド・モンタルバン、宇宙船艦長のポール・ウィンフィールド、艦長候補の士官カースティ・アレイ、科学者でカークの元恋人マーカス役のビビ・ベッシュ、二人の息子役メリット・バトリックなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020