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ロミオとジュリエット Romeo and Juliet (1968)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

1595年頃に初演されたと言わている、劇作家ウィリアム・シェイクスピア同名戯曲を基にして製作された作品。
対立し合う名家の争いに巻き込まれる良家の子女の愛とその後に訪れる悲劇を描く、監督、脚本フランコ・ゼフィレッリ、主演レナード・ホワイティングオリヴィア・ハッセーマイケル・ヨーク他共演によるラブ・ロマンスの秀作。


ドラマ(ロマンス)


スタッフ キャスト ■
監督:フランコ・ゼフィレッリ
製作
ジョン・ブレイボーン

アンソニー・ヘイヴロック=アラン
原作:ウィリアム・シェイクスピアロミオとジュリエット
脚本
フランコ・ゼフィレッリ

フランコ・ブルサーティ
マソリーノ・ダミコ
撮影:パスクァリーノ・デ・サンティス
編集:レジナルド・ミルズ
衣装デザイン:ダニーロ・ドナッティ
音楽:ニーノ・ロータ

出演
ロミオ:レナード・ホワイティング

ジュリエット:オリヴィア・ハッセー
ティボルト:マイケル・ヨーク
マキューシオ:ジョン・マケナリー
ローレンス神父:ミロ・オーシャ
乳母:パット・ヘイウッド
ヴェローナ公:ロバート・スティーヴンス
ベンヴォーリオ:ブルース・ロビンソン
キャピュレット:ポール・ハードウィック
キャピュレット夫人:ナターシャ・パリー
モンタギュー:アントニオ・ピエルフェデリチ
モンタギュー夫人:エスメラルダ・ルスポーリ
パリス:ロベルト・ビサッコ
バルサザー:キース・スキナー
ナレーション:ローレンス・オリヴィエ

イギリス/イタリア 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ

1968年製作 138分
公開
イギリス:1968年3月4日
イタリア:1968年10月19日
北米:1968年10月8日
日本:1968年11月23日
製作費 $850,000
北米興行収入 $38,901,220


アカデミー賞 ■
第41回アカデミー賞
・受賞
撮影・衣装デザイン賞
・ノミネート
作品・監督賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ヴェローナ
モンタギューとキャピュレット二つの名家は、血で血を洗う争いを続けていた。

領主であるヴェローナ公(ロバート・スティーヴンス)は、これ以上の騒ぎを起こした者は死罪だということを通達する。

そんな争いとは無縁の、モンタギュー家の一人息子ロミオ(レナード・ホワイティング)は、恋の悩みで苦しんでいた。

キャピュレット(ポール・ハードウィック)の妻(ナターシャ・パリー)は、一人娘ジュリエット(オリヴィア・ハッセー)に、貴族のパリス(ロベルト・ビサッコ)との結婚を勧める。

ジュリエットは、母親に従いパリスを愛す努力をすることを伝える。

親友マキューシオ(ジョン・マケナリー)らと共にキャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込んだロミオは、そこでジュリエットに一目で惹かれてしまう。

ジュリエットの従兄ティボルト(マイケル・ヨーク)がロミオに気づき、それをキャピュレットに知らせる。

キャピュレットは、礼儀正しいロミオを見てほっておくようにティボルトに伝え、騒ぎを起こすなと警告する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
ヴェローナ
対立する名家モンタギュー家とキャピュレット家の争いは激化していた。
モンタギュー家の一人息子ロミオは、仮面舞踏会が行われているキャピュレット家に忍び込み、美しい少女ジュリエットに一目で惹かれてしまう。
二人はその場で愛を語り合うのだが、お互いが対立する立場であることを知る。
屋敷を離れたロミオだったが、ジュリエットのことが忘れられず、彼女の元に戻り愛を確かめ合い、二人は結婚を決めてしまう。
ロミオから協力を求められたローレンス神父は戸惑うが、二人の恋が両家の和解につながると考える。
そしてロミオとジュリエットは、神父に見守られながら結婚するのだが・・・。
__________

何度も映画化された物語ではあるが、主人公の二人を演じたレナード・ホワイティングオリヴィア・ハッセーの初々しさは、世界中のファンの心を捉え話題となった。

日本でも女性を中心にブームとなり、当時を知る方は、誰もがこの恋物語に感動し涙したことを懐かしく思うはずだ。

フランコ・ゼフィレッリは、若者の無謀とも言える恋に対する考えと純粋さを見事に映し出し、各方面で絶賛された。

心に残る名曲であるニーノ・ロータの音楽と主題曲も素晴らしい。

第41回アカデミー賞では撮影、衣装デザイン賞を受賞し、作品、監督賞にノミネートされた。

興行的にも成功した作品で、北米興行収入だけでも約3900万ドルの大ヒットとなった。

撮影当時、10代もまだ半ばであったレナード・ホワイティングオリヴィア・ハッセーの、若者らしさをストレートに表現する、良し悪しではない演技は観る者を納得させる。
二人は揃って、ゴールデングローブ賞で新人賞を受賞した。

ジュリエットの従兄ティボルトのマイケル・ヨーク、ロミオの親友ジョン・マケナリー、ローレンス神父を好演するミロ・オーシャ、ジュリエットの乳母役のパット・ヘイウッドヴェローナ公役のロバート・スティーヴンス、ロミオの従兄ベンヴォーリオのブルース・ロビンソン、キャピュレット役のポール・ハードウィック、その妻役のナターシャ・パリー、モンタギュー役のアントニオ・ピエルフェデリチ、その妻エスメラルダ・ルスポーリ、ジュリエットの結婚相手パリス役のロベルト・ビサッコ、ロミオの従者バルサザーのキース・スキナー、そして、ナレーターはローレンス・オリヴィエが担当している。


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