4260 Movies

完全なるチェックメイト Pawn Sacrifice (2014)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

天才チェスプレイヤーのボビー・フィッシャー世界チャンピオンになるまでの苦悩と数奇な人生を描く、製作、監督エドワード・ズウィック、製作、主演トビー・マグワイアリーヴ・シュレイバーリリー・レーブピーター・サースガードマイケル・スタールバーグ他共演の実録ドラマ。


ドラマ


スタッフ キャスト
監督:エドワード・ズウィック

製作
ゲイル・カッツ
トビー・マグワイア
エドワード・ズウィック
製作総指揮
デイル・アルミン・ジョンソン
ジョゼット・ペロッタ
スティーヴン・J・リヴェル
クリストファー・ウィルキンソン
ケヴィン・フレイクス
原案
スティーヴン・J・リヴェル
クリストファー・ウィルキンソン
スティーヴン・ナイト
脚本:スティーヴン・ナイト
撮影:ブラッドフォード・ヤング
編集:スティーヴン・ローゼンブラム
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

出演
ボビー・フィッシャートビー・マグワイア
ボリス・スパスキーリーヴ・シュレイバー
ジョーン・フィッシャーリリー・レーブ
ウィリアム・ロンバーディピーター・サースガード
ポール・マーシャル:マイケル・スタールバーグ
レジーナ・フィッシャー:ロビン・ワイガート
カーマイン・ナイグロコンラッド・プラ
ドナ:エヴリーヌ・ブロシュ
ボビー・フィッシャー(少年期):シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック
ボビー・フィッシャー(幼年期):エイデン・ラヴカンプ
ジョーン・フィッシャー(少女期):ソフィー・ネリッセ
マリア:ケイティー・ノラン
エフィム・ゲラー:エドワード・ジノヴィエフ
ローター・シュミット:ブレット・ワトソン
イイヴォ・ネイ:アレクサンドル・ゴルシコフ
イワノヴィッチ:ヴィタリー・マカロフ
本人(映像):ボビー・フィッシャー

アメリカ 映画
配給 ブリーカー・ストリート
2014年製作 115分
公開
北米:2014年9月16日
日本:2015年12月25日
製作費 $19,000,000
北米興行収入 $2,436,630
世界 $5,578,520


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1972年、アイスランドレイキャヴィーク世界チェス選手権
天才チェスプレイヤーのボビー・フィッシャートビー・マグワイア)は、ソ連の世界チャンピオン、ボリス・スパスキーリーヴ・シュレイバー)との第2局を欠席して部屋に閉じこもる。

盗聴されていると思い込むフィッシャーは、部屋のあらゆるものを壊し始める。
__________

1951年11月15日、ニューヨークブルックリン
ユダヤ人移民であり共産主義者の母親レジーナ(ロビン・ワイガート)に育てられた7歳のボビー(エイデン・ラヴカンプ)は、パーティーの最中、家を監視する車に気づき、それを母に伝える。

その意味をボビーに説明したレジーナは、娘のジョーンソフィー・ネリッセ)に弟の面倒を見るよう指示する。

ジョーンに買ってもらったチェスのセットで遊ぶボビーの才能に気づいたレジーナは、チェスのエキスパートであるカーマイン・ナイグロコンラッド・プラ)の元に向かう。

独学のボビーが決してあきらめない態度に才能を認めたカーマインは、彼にチェスを教えることになる。

たちまち才能を発揮したボビー(エイデン・ラヴカンプ)は、最年少の12歳で全米王者になる。

14歳でインターナショナル・マスター、世界最年少の15歳でグランドマスターとなったボビーは、ソ連ボリス・スパスキーリーヴ・シュレイバー)を意識し始める。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
幼少期からチェスの才能を認められたボビー・フィッシャーは全米チャンピオン、そして世界最年少の15歳でグランドマスターになる。
世界のチェス界をリードするソ連のプレイヤーとの対戦を望むボビーは、セコンドとしてカトリックの神父でもあるロンバーディ、そして代理人の弁護士マーシャルの協力を得て連勝を続ける。
そしてボビーは、アイスランドレイキャヴィークで行われる世界チェス選手権で、世界チャンピオンであるソ連ボリス・スパスキーとの対戦に挑むのだが・・・。
__________

天才チェスプレイヤーのボビー・フィッシャーが、世界チャンピオンになるまでの苦悩と数奇な人生のを描く、製作を兼ねたエドワード・ズウィックが監督した作品。

ボビー・フィッシャーの奇行や異常な言動、そして失踪などはよく知られたことであるために物語の大筋に新鮮味はないが、彼の人間性などを繊細に描くエドワード・ズウィックの演出手腕が見どころの作品。

1972年の世界チェス選手権ボビー・フィッシャー世界チャンピオンになることも知られた事実であるために、クライマックスの対戦は、対戦の序盤と、流れを変えた第6局のゲームまでが描かれ、21局行われた結果をうまくまとめた演出なども興味深い。

原題の”Pawn Sacrifice”は、主人公ボビー・フィッシャーの差し手及び、彼とライバルのボリス・スパスキーが、冷戦の”犠牲者”として米ソ政府に利用されていることを意味している。

主演のトビー・マグワイアは、天才にして異常者にしか思えないボビー・フィッシャーを見事に演じている。

ボビー・フィッシャーのライバルであるソ連世界チャンピオンボリス・スパスキーリーヴ・シュレイバーボビーの姉ジョーン・フィッシャーリリー・レーブジル・クレイバーグの娘)、ボビーのセコンドである神父ウィリアム・ロンバーディを印象的に演ずるピーター・サースガードボビーの代理人である弁護士のマイケル・スタールバーグボビーの母親ロビン・ワイガートボビーの才能を認めて教え込むチェスプレイヤー、カーマイン・ナイグロコンラッド・プラ、宿泊先のモーテルでボビーが親交を深める女性エヴリーヌ・ブロシュボビーの少年期シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック、幼年期エイデン・ラヴカンプ、姉ジョーンの少女期ソフィー・ネリッセロシアのチェスプレイヤーであるスパスキーのセコンド、エフィム・ゲラーのエドワード・ジノヴィエフ、同じくエストニアのチェスプレイヤー、イイヴォ・ネイのアレクサンドル・ゴルシコフ、ドイツのチェスプレイヤー、ローター・シュミットのブレット・ワトソン、アーカイブ映像でボビー・フィッシャー本人も登場する。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020